2018年1月24日 (水)

沖縄の花(5)やんばるの森

Arimorisok_3_2150    (アリモリソウ )
 九州南端から沖縄の林中に生える可憐な花です。横向きに咲き花冠は白色広鐘形でのぞきこむと内側に紅紫色の部分があります。ぽつりぽつりと咲いていました。
Arimorisok_3_2135  奄美大島浦上にある平有盛の墓地の近くで採集されたのでこの名がつけられたそうです
Okinawasuzumusiimg_1396    (オキナワスズムシソウ )
 こちらもやんばるの森でひっそりと咲いていました。花は白から薄紫色、清楚でとても可愛いです。花に5つの切れ込みがあるのが特徴です。森散策の最後に見られました。
アリモリソウもオキナワスズムシソウも同じ仲間のキツネノマゴ科です 。

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2018年1月23日 (火)

沖縄の花(4)キク2種

 この時期、キクの花は見られないと思っていましたが、2種のキクが見られました。さすが南国です。

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    (イソノギク )

 奄美諸島と沖縄本島の海岸に生えるやや小型の野菊です。見頃は春から夏にかけてのようですが、ほぼ一年中咲いているようで、綺麗な花が見られました。

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   (イソノギク )

  花の色は普通白色のようですが、ここのものはわずかに青紫を帯びていました。

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    (オキナワギク )

  沖縄と奄美大島に生える小さな野菊です。潮風荒い断崖や岩場や断崖に生えていました。しゃもじ型の根生葉が特徴のようです。花期は11月から12月のようで、花がらが沢山残っていましたが、花がいくつか残っていました。

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2018年1月22日 (月)

沖縄の花(3)ビロードボタンヅル

Botanduruk_3_2187   (ビロードボタンヅル )
 九州の南部から沖縄にかけて分布します。花は晩秋から咲き始め花の最盛期は12月から1月となっています。と言っても花の開花は年によりかなり差があり、良い状態のものが見られる確率は少ないです。
Botanduruk_3_2215 ラッキーなことに一番良い状態の花が見られました。風もなく、薄曇りで光線も最高でした。昼食時でしたが、私には「団子より花です」から、昼食は後にしまずは撮影です。
Botanduruimg_1371 葉の裏に毛が多く、ビロードのような質感からビロードボタンヅルの名がつけられました。

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2018年1月21日 (日)

沖縄の花(2)

Hamajintyok_3_1912       (ハマジンチョウ )
 ハマジンチョウは海岸のすぐ近くに咲く、南方系の植物で、ハマジンチョウ科ハマジンチョウ属の常緑低木です(1科1属2種)。九州の西海岸、種子島、沖縄に分布しています。花の色は淡い紫色ですが、白っぽいものから色の濃いものまであるようです。
Hamajintyogek_3_1926  「ハマジンチョウ」は、海岸に生えていることと形態がジンチョウゲに似ることに由来しています。
Hamajintyodscn3446  小雨が降る中、傘を刺しての観察でしたが、しっとりした良い花が見られました。メジロが蜜を目当てに飛び交っていました。

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2018年1月20日 (土)

沖縄の花(1)

   17日から19日まで沖縄に行ってきました。西表には行っているのですが本島は初めてです。短期間でしたが、目一杯の植物観察でした。1000枚以上撮ったので、少しづつ整理です。
Ryukyukosumirek_3_2023   (リュウキュウコスミレ)
 まず出迎えてくれたリュウキュウコスミレです。日当たりの良い、草地などでポツリポツリと咲いていました。ノジスレの南方系の変種といわれています。沖縄の代表的なスミレです。時期的なせいか大株は見られませんでした。

Ryukyukosumirek_3_2002
Ryukyukosumirek_3_2230

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2018年1月16日 (火)

コウヤボウキの冠毛

Koyabokiimg_1280_2    (コウヤボウキ 2018.1.14)
 山道ではあちこちでコウヤボウキの冠毛が冬の日を浴び光っています。白っぽっもが多いですが、ピンクに染まったものも時々見かけます。冬枯れの里山歩きも静かで良いものです。
 happy01
 明日から19日まで出かけますのでBlogはお休みです。

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2018年1月15日 (月)

冬のバイカツツジ

Baikatutujidscn3400       (バイカツツジ 2018.1.14)
 この時期、実や冬芽を見ることが多くなります。冬の状態の木を見て何かわかるようになると、場所を記録しておき、花の時期に訪れることができます。バイカツツジは下向きに咲く白っぽい花なので見逃すことも多いですが、場所を覚えておくと良いと思います。
Baikatutujik3_7041    同じ株の昨年6月に咲いた花です。

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2018年1月14日 (日)

冬のコアジサイ

Koajisaiimg_1275    (コアジサイ 2018.1.14)
 コアジサイは6月には淡い青紫色の花を、11月には黄色に紅葉した葉が楽しめます。冬の時期は枯れた葉と実をつけたこんな姿が見られます。これも林の冬の風物詩です。果実には小さな種子が沢山入っています。

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2018年1月13日 (土)

コナラ

Konaradscn3347    (コナラ 2018.1.12)
 日本海側では大雪で大変なようですが、こちらでは青空の日が多く、冬木立の姿が美しいです。コナラの大木が青空に伸びていました。
Konaradscn3348    (コナラの木肌) 
 これくらいの大きな木になると樹皮も割れ目もかなり深くなりクニギに似てきます。
Kunugidscn3350    (クヌギの木肌) 
 こちらがクヌギの樹皮です。

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2018年1月12日 (金)

アオキの実

Aokidscn3334    (アオキの実 2018.1.12)
 アオキの実が色付き始めていました。微妙に色が変化しながら真っ赤に色付いていきます。アオキは日陰でも良く育ち、あちこちで見られますが雌雄別株ですので株数のわりには実のなる株は案外少ないようです。

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