2012年1月30日 (月)
(ミズキ 1.30)
ミズキは階段状に枝を展開し、遠くからでも分かります。また、若い枝は赤みを帯びることが多く、特に冬はその傾向が高く今の時期はよく目立ちます。
私の田舎の農家では、小正月にミズキの枝に団子をさして飾っていました。
団子の木と呼んでいました。
(ミズキの冬芽 1.30)
冬芽も鮮やかな赤で、光沢があります
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2012年1月29日 (日)
昨日は久しぶりで探鳥会に参加しました。毎年今の時期に友人が計画してくれるもので、昼にナマズ料理を食べるのが恒例です。それも楽しみです。
天然なまず天重はおいしかったです。
(コハクチョウ 1.27)
鳥の写真はピントが合わず、なかなか思うように撮れません。動きがゆっくりな白鳥はなんとか撮れました。
コハクチョウはオオハクチヨウよりひと回り小さくくちばしの黄色の部分も小さいですが、かわいいです。
(タゲリ 1.27)
チドリの仲間で水田の刈り跡などで見られる冬鳥です。たまたま近くに寄って来たので車の中から撮れました。残念ながら光線のかげんで羽根の赤紫色が出ていません。
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2012年1月27日 (金)
(ホオノキの冬芽 1.25)
昨日のホオノキと同じように枝が太いので冬芽も大きく目立ちます。
皮のような芽鱗二枚が合わさりキャップ状に包んでいます。横枝の冬芽をとりましたら長刀のように先が曲がっていました。
朴の木というと朴下駄と版画の板を思い浮かべます。葉に味噌をのせ、焼いた朴葉味噌も有名ですね。
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2012年1月26日 (木)
落葉樹はすっかり葉が落ち、この時期には樹形や冬芽の観察の最適期です。
ケヤキやイヌシデなどは大木になっても細い枝が沢山出て優しい感じの樹形ですが、ホオノキやトチノキは枝も太く男性的な樹形をしています。
冬芽も太く良く目立ちます。
(トチノキの冬芽 1.25)
頂芽(枝の先端の芽)は大きく樹脂でべとべする芽鱗に包まれています。芽鱗は瓦重ね状に並んでいます。
冬芽の下の顔のような形の部分は葉の落ちた部分で葉痕と呼ばれます。葉痕は人の顔と同じで木の種類により色々な形をしています。
トチノキの葉痕は半円形(倒卵形)です。マタタビなどは円形ですし、オニグルミはひつじの顔に似ています。
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2012年1月25日 (水)
今日は冷たい風の日になりましたが、一時間ほど山道を散歩してきました。
(バイカツツジの実 1.25 日立市)
6月に葉陰に小さい白い花をひっそり咲かせるバイカツツジの果実が裂開を始めたところです。花はちょっと下向きに咲きますが、実は熟すと立ち上がり上を向き裂開します。振ってみたら中から小さい種が沢山飛び出しました。先端の冬芽も膨らんで来ているようです。葉芽と花芽でしょうか。
(昨年の花 2011.6.27)
同じ株の花です。
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2012年1月24日 (火)
今朝起きると前の畑にうっすらと雪が積もっていました。夕べ降ったようで初雪です。
(ノボロギク 1.24 日立市)
5日ぶりの青空です。久しぶりに雨が降り、植物達もちょっと元気が出て来たように感じます。当地では冬でも咲いている花の一つです。
「これでも咲いているの?」と言われそうな花ですがこれでちゃんと咲いている状態です。
舌状花が無く管状花だけが集まった花なので目立ちませんが、ノボロギクという立派な名前?を付けてもらっています。
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2012年1月23日 (月)
今日も小雨が降る寒い日で、これで4日間家に閉じこもっています。
ということで一週間前のものです。
(イヌカヤの葉と冬芽 1.16 日立市)
16日にカヤを紹介しましたが、こちらは良く似たイヌガヤです。カヤと同様、東北から九州まで分布しています。こちらの山でも両方見られます。
写真では違いが良く分かりませんが実物を触ってみるとイヌガヤは柔らかくカヤのように痛くありません。
今の図鑑ではイヌガヤ科になっていますが、新分類ではカヤと同じイチイ科になっています。
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2012年1月22日 (日)
今日で3日続きの雨、ちょっと寒いですが植物達にとっては嬉しいお湿りです。
(タネツケバナ 1.19 日立市)
タネツケバナは寒さに強く、厳寒の中でも花を咲かせているものもありますが田んぼの中では写真のようなロゼット状のタネツケバナが多く見られます。
とは言っても、昨日のオニタビラコと同じく稲の切り株の残った田んぼでないと見られません。
家の近くの田んぼは稲刈り後すぐ耕してしまう田んぼが多く切り株の残った田んぼはあまりありません。2月になると立ち上がり花が咲いてきます。
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2012年1月21日 (土)
(コオニタビラコ 1.17 日立市)
毎年1月7日には春の七草を摘んで七草粥をたべますが、今年は放射能騒ぎもあり購入品を使いました。
春の七草の中で手に入りにくいのがこのコオニタビラコ(春の七草ではホトケノザと呼ばれています)です。普通ホトケノザと呼ばれている紅紫色の花は春の七草ではありません。
コオニタビラコは年々減ってきているので、今年はどうなっているか先日探してみました。昨年採った場所では見つかりませんでしたが別の田んぼでなとか見つかりました。
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2012年1月19日 (木)
(スイバの紅葉 1.18 常陸太田市)
この時期の散歩道で一番目立つ紅葉がスイバです。今がピークで河原の土手や田んぼの土手の斜面などで真っ赤に色付いています。
大きな株が真っ赤に染まっていますので遠くからでも良く目立ちます。
こちらでは雨が一ヶ月以上降らずカラカラですので、オオバコのロゼットなども枯れてきています。冬眠中の草達ものどがカラカラではないでしょうか。
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