2019年8月22日 (木)

ハッポウタカネセンブリ

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     (ハッポウタカネセンブリ 2019.8.14)

 タカネセンブリの蛇紋岩変種で八方尾根と五竜遠見尾根に生育する固有種です。花弁は淡青紫色で、花弁に濃紫色の斑点があり、魅力的な花です。

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 タカネセンブリに比べると花弁、萼裂片が違います。八方と名の付いた八方尾根固有種はこのほかハッポウウスユキソウ、ハッポウアザミ、ハッポウワレモコウがあります。

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2019年8月21日 (水)

ミヤマコゴメグサ

 14日、八方池まで歩いた時の花の紹介です。花の最盛期は過ぎていましたがウメバチソウ、タカネマツムシソウ、タムラソウ、イワショウブ、タテヤマウツボグサ、ミヤマダイモンジソウ、シモツケソウ、ハクサンシャジン、クモマミミナグサ、ミヤマウイキョウ、オニアザミ、カライトソウ、クルマユリ、キンコウカ、ハッポウタカネセンブリ等が見られました。

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     (ミヤマコゴメグサ 2019.8.14)

 日本海側の亜高山帯から高山帯の草地で見られます。白い花がかたまって付くので小米草の名前がついています。コゴメグサは種類が多く、同じようで花を付けますのでなかなか名前を覚えられません。葉の先の半分だけ鈍くギザギザになるのが特徴のようです。

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2019年8月20日 (火)

ハクウンラン

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     (ハクウンラン 2019.8.13)

 なかなかお目にかかる機会がない花です。7年前に一度だけ撮影していますが、今回2度目の撮影でBlog初登場です。花は小さく、暗い場所に生えているので、満足する写真は撮れませんでしたが滅多に見られないのでアップします。

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2019年8月19日 (月)

オオヒョウタンボクの実

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     (オオヒョウタンボクの実 2019.8.13)

 花は白で、二つ並んで付き、それぞれ独立していますが、実になると写真のように合着します。美味しそうな実ですが、有毒です。亜高山帯から高山帯で見られます。

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2019年8月18日 (日)

イワショウブ

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     (イワショウブ 2019.8.13)

 日本固有種の高層湿原でおなじみの花です。葉がショウブに似ていて岩場に生えるという意味ですが、主に湿地に生えるので岩はちょと?ちょうど満開状態でした。氷河期の遺存植物と言われています。

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2019年8月17日 (土)

ミソガワソウ

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     (ミソガワソウ 2019.8.13)

 マイフィールドでは見られない花です。白馬栂池自然園の川の脇に咲いていたものです。涼しげな花で、同じシソ科のラショウモンカズラに良く似ています。和名は木曽川の支流の味噌川からきているようです。

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2019年8月16日 (金)

オニシオガマ

 13、14日と3年ぶりで白馬栂池自然園・八方尾根に行ってきました。花は少なくなる時期ですが、天気にも恵まれ花を楽しんできました。

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     (オニシオガマ 2019.8.13)

 東北~北陸地方の日本海側に分布し、高層湿原のほか、湿りけのある草地にも生えます。下から次々咲き始めるので、下の方は終わっているものもありましたが、タイミング的には見頃でした。湿原の奥に群落がありましたが。距離があり写真は撮れませんでした。

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  和名は大型で毛が多いシオガマの仲間ということでことからつけられたそうです。

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2019年8月12日 (月)

オモダカ

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     (オモダカ 2019.8.12)

 農家の人にとっては水田雑草ですが、可愛い花です。稲穂を出し始めた田んぼの淵で白い花を咲かせていました。茎の上の方の節ごとに白い花が3個ずつ輪生します。黄色いのは雄しべで雄花です。下の方の緑色が雌花です。

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2019年8月11日 (日)

タチフウロ

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     (タチフウロ 2019.8.11)

 家から一番近い山の草むらに毎年咲かせるタチフウロ、9月初めこの花が咲くともう夏の終わりを感じるのですが。
今年は少し早く、咲き始めたようです。草むらに隠れるように咲いていました、今年は花の色が少し薄いようです。毎年楽しみにしている花の一つです。

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2019年8月10日 (土)

コガンピ

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     (コガンピ 2019.8.6)

 花期が短いようで、なかなか見頃な花に出会えません。今年もちょっと遅かったようです。花が白色から淡い紅色の清楚な花です。以前、見た場所は消えてしまい、同じ山の別の場所で見つけました。翌日、別の山に行ってみましたが、今年は花が咲けなかったようです。

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