ミヤマ・・・・
ミヤマの付く植物は百数十種もあるといいます。人里を遠く離れた山奥に生えている植物に「深山」を付けたようです。
先日のタカネバラのように「高嶺」の付いた植物は主に中部地方以北の高山帯で見られるものに多いそうです。
もう一つクモマ(雲間)の付く植物が有りますが、雲が湧き出るような環境の厳しさを現しているようです。
タカネやクモマはいかにも高山の花の感じがしますが、ミヤマはミヤマナルコユリ、ミヤマキケマンなど比較的身近な山でも見られものがあり、すべてが深山にあるとは限らないようです。
ミヤマアズマギクは蛇紋岩地域などで多く見られます。色の濃いものもありますが淡い紅紫色はきれいです。下の方では花が終わっているものが多かったですが、八方池周辺できれいなものが見られました。
(ミヤマアズマギク 白馬八方尾根 '09.7.5)
ミヤマダイモンジソウは高山帯の岩上や岩場に生えています。
ダイモンジソウとの違いは葉の毛の有無、花びらの大の字の花弁の形に違いがあると言いますが、二つ並べて比較しないとはっきりしません。
(ミヤマダイモンジソウ 白馬八方尾根 '09.7.5)






































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