2017年4月21日 (金)

白花2種

 野山を歩いていると、本来は色のついた花を咲かせるはずの種で、白い花を咲かせる個体にまれに出会います。今月、初めて出会った白花2種です。
Himeodorikon8877
   (ヒメオドリコソウ白花 2016.4.15)
 今月12日に花友の案内で八王子を歩いていて、初めて出会いました。そのあと15日、今度は群馬県で見られました。色のついたものと一緒に撮れた群馬県の方の写真です。
Nogesik3_1417
   (ノゲシ白花 2016.4.21)
 今日、家の近くの図書館に行く途中の道路脇で見かけました。図書館から家に帰ってからカメラを持って撮ってきました。植物観察を始めて28年間で、初めての出会いです。黄色い花しか見ていないので一瞬、違う花かと思いました。ウスジロノゲシという名が付いているようです。
  

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2017年4月20日 (木)

フイリヒカゲスミレ・タカオスミレ

Huirihikagek3_1070   (フイリヒカゲスミレ 2016.4.16)
 当地ではヒカゲスミレはあまり見られません。この場所は毎年タカオスミレ(ヒカゲスミレの葉の表面がこげ茶色から黒紫色になるもの)がでる場所で、一昨年初めてこのフイリヒカゲスミレを見ました。
Takaosumirek3_1059
   (タカオスミレ 2016.4.16)
 ヒカゲスミレの葉の表面がこげ茶色から黒紫色になるものはタカオスミレ(東京の高尾山で採集されたもの)と名付けられています。毎年、この場所で見ています。

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2017年4月19日 (水)

沢沿いの花達

 トウゴクサバノオを見に行った沢沿いの道で見られた花をいくつか紹介します。
Yamaengosakuk3_1158
   (ヤマエンゴサク)
手前の葉と奥の白い花はニリンソウ。
Senntosok3_1109
   (セントウソウ)
小さなセリ科の花ですが、こうして見ると可愛い花です。
Renpukusok3_1113
   (レンプクソウ)
茎の先に5個の花がかたまって咲くのでゴリンバナ(五輪花)とも呼ばれています。
Abukumatoranook3_1107
   (アブクマトラノオ)
花はハルトラノオにそっくりですが別種です。1つ1つの花の柄が長いことで、区別できます。
Miyamakatabamik3_1098
   (ミヤマカタバミ)
 奥の白い花はニリンソウです。

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2017年4月18日 (火)

トウゴクサバノオ

Togokusabanook3_1086   (トウゴクサバノオ 2017.4.16)
 急に暖かくなり、今日を逃したら見頃の花は見られないと出かけました。ニリンソウが多い、沢沿いの道に群生しています。予想通り満開状態のものが見られました。
Togokusabanook3_1050
 小さな花ですが、何とも可愛い花です。直径7、8ミリの淡い黄白色の花びらのように見えるのは萼片で、花の中に黄色く見えるのが花弁です。
Togokusabanook3_1030
 

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2017年4月17日 (月)

群馬県にスミレ観察

 15日、今年、一回目の群馬県へのスミレ観察に行ってきました。今年は花が遅れ、見られなかったスミレもありましたが、沢山のスミレに出会えました。
Ezoaoik3_0857
   (エゾアオイスミレ)
 立派な株が見られました。地元では見られないスミレですので嬉しい出会いです。
Hinasumirek3_0784
   (ヒナスミレ)
 咲きだしたばかりの新鮮な株が沢山見られました。
Eizansumirek3_0965
   (エイザンスミレ)
 マイフィールドでは今年はまだ見ていませんでした。花が遅れておりこれも咲きだしたばかりでした。
Nojisumirek3_0892
   (ノジスミレ)
 草むらにかたまって咲いていました。花の色合いが微妙に違います。
Akanesumirek3_0986
   (アカネスミレ)
 色鮮やかなかな、花付きの良い株です。

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2017年4月16日 (日)

シハイスミレとマキノスミレ

 マキノスミレはシハイスミレの変種で東日本で多く見られます。マイフィールドで見られるものは大抵マキノスミレですが、時々紛らわしいものも見られます。
Sihaisumirek3_0491
   (シハイスミレ 2017.4.12)
 花友さんの案内で見られたシハイスミレです。マイフィールドで見られるマキノスミレと比べると花つきも良く、見事でした。
Makinosumirek3_0683
   (マキノスミレ 2017.4.13)
 市内で撮ったマキノスミレです。葉がシハイスミレより細長く、葉をピンと上に立つのが特徴です。花付きの良いものは少ないです。

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2017年4月13日 (木)

ヤマエンゴサク

 ヤマエンゴサクがあちこちで咲きだしました。花の色の変化が多く、葉の形も丸いものから細いものなど多様です。
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Yamaengosakuk3_0550
Yamaengosakuk3_0540

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2017年4月11日 (火)

イワウチワ第二弾

 4月6日に紹介した、イワウチワは家よりちょっと南の山でしたが、今日は一時間ほど北の山のものです。急登しなければならないのでちょっと大変ですが、花の色が濃く、株数も多いので見逃せない場所です。
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2017年4月10日 (月)

ハナネコノメ

Hananekok3_0405    (ハナネコノメ 2017.4.10)
 マイフィールドに昨年と同じ日に見に行ったらまだ蕾も出ておらず、数日後、筑波山まで行ったらもう終盤で葯がすっかり落ちでおり、今年はダメかと諦めていたのですが、今日、だめもとでまた行って見ました。やはり花は最盛期は過ぎていましたが、なんとか葯が残っていました。
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 直径5mm位の小さい花でが、ネコノメソウの仲間は地味な花が多いなか、ハナネコノメの花(萼片)は白で赤い葯との対照が美しいです。

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2017年4月 9日 (日)

キクザキイチゲ

Kikuzkiitigek3_0196    (キクザキイチゲ 2017.4.6)
 3月29日にまだ蕾だった隣町のキクザキイチゲ、咲いたら見事だろうと思っていた場所。スハマソウを見た帰りに寄って見ました。待っていたかのように見頃を迎えていました。
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 マイフィールドには白花しかありませんが、眼に染みるような純白でした。こんな花に出会うと、何時迄も見ていたい気分になります。
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 車を走らせていると時々、こんな素晴らしい場所が見つかります。ここは昨年見つけた場所です。

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