2022年5月19日 (木)

ジシバリ・オオジシバリ

 田んぼの畔で、ジシバリ・オオジシバリが咲いていました。道の左側の畔にジシバリ、右側の畔にオオジシバリが咲いていました。

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    (ジシバリ 2022.5.15)
 ジシバリは場所は選ばず、土があれば何処でも生育します。花はオオジシバリより気持ち小さく、花柄が短く、葉身も短いです。葉は卵形。

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    (オオジシバリ 2022.5.15)
 オオジシバリは湿ったところが大好きです。田んぼ道ではよく見かけます。光線の加減で色が少し濃く見えますが、花の色はジシバリと同じです。葉はへら形。

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2022年5月18日 (水)

ノイバラ

 散歩道のあちこちの藪でノイバラが咲き出し、良い香り香りが漂ってきます。ノイバラは茨城県の県花です。常陸国風土記のなかにも黒坂命が茨(うばら)で城を築き賊を退治した説話もあります。

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    (ノイバラ 2022.5.15)
 日本には野生種のバラが13種ほどあるそうですが、当地で見られるのはノイバラとテリハノイバラの2種です。

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  白い花が多いですが、うっすらとピンクかかったものも見られます。

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2022年5月17日 (火)

サギゴケ

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    (サギゴケ 2022.5.12)
 湿った草地や田のあぜなどに生え、這うように伸びます。紫色のものから白色のものまであります。紫色のものをムラサキサギゴケとして区別したこともあります。白色の花が鳥の「サギ」に似ていること、地面を「コケ」のように覆うことから、「サギゴケ」と名付けられました。

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2022年5月16日 (月)

ヤブデマリ

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    (ヤブデマリ 2022.5.12)
 散歩道の丘陵で、真っ白な装飾花のヤブデマリが見事に咲いていました。花が同じ仲間のムシカリにそっくりですが、ヤブデマリは花柄がありますが、ムシカリには花柄がありません。

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 カンボクの花と区別がつきませんが、カンボクは葉が3裂します。ちなみにカンボクは分布していません

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2022年5月15日 (日)

ペラペラヨメナ

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    (ペラペラヨメナ 2022.5.11)
 中米原産で観賞用に導入されたものが野生化したものです。マイフィールドで見るのは2度めです。葉がペラペラと薄く、ヨメナに似ていることか名付けられたようです。観賞用に導入された花なのでなかなか可愛いです

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2022年5月14日 (土)

ヤセウツボ

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    (ヤセウツボ 2022.5.12)
 今年も豊作なようで、散歩道のシロツメクサの草むらの中ににょきにょきと出ています。ヨーロッパ、北アメリカ原産の帰化植物でシロツメクサ等に寄生します。

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 花は黄褐色ですが、上部に紫色の筋がありなかなか良い花です。

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 これだけ沢山の宿主があれば、養分は充分吸収できそうです。

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2022年5月13日 (金)

ヤマサギゴケ

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    (ヤマサギゴケ 2022.5.11)
 サギゴケは田んぼの畦などでよく見られますがヤマサギゴケは山道の湿ったところに生えています。花はそっくりです。

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 葉が小さく丸く、茎や匐枝に腺毛が多い点などが区別点です。

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2022年5月12日 (木)

ウマノアシガタ

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    (ウマノアシガタ 2022.5.12)
 家の近くの林の中で咲いていました。別名の金鳳花 (キンポウゲ)は花の色からつけられました。光沢のある花びらが特徴です。この時期、黄色い花が多く見られます。

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 「馬の脚形」は根ぎわから出ている葉っぱの形が馬の足の形に似ている事から付いたそうです。

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2022年5月11日 (水)

スナビキソウ(砂引草)

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      (スナビキソウ 2022.5.8)

 砂引草という名前どおり、砂浜の砂の中に地下茎を伸ばして増えて行きます。 花は白ですが,のどもと部分が緑かかった黄色を帯び、地味ながら味のある色の花です。

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 今年は全般的に花が早く、最盛期は過ぎていました。花の時期は難しいですね。図鑑を見ても、あまり良い花は載っていないので、花期が難しい花なのでしょうか?

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 蕾は螺旋状にねじれています。雄しべ、雌しべは花冠の中に隠れていて外からは見えません。

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2022年5月10日 (火)

キンラン・ツクバキンラン

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      (キンラン 2022.5.5)

 キンランは環境さえ良ければ、増えるようですが、見つかると掘られてしまうことも多いランです。林の中の草むらに、ぽつぽつと咲いていました。

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      (ツクバキンラン 2022.5.5)

 ぱっと見ではキンランですが、よく見ると花弁に貴褐色の隆起腺がありません。筑波地域で多く見られ、2014年にキンランの品種として記載されたそうです。

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