ミヤマ・・・・

ミヤマの付く植物は百数十種もあるといいます。人里を遠く離れた山奥に生えている植物に「深山」を付けたようです。
先日のタカネバラのように「高嶺」の付いた植物は主に中部地方以北の高山帯で見られるものに多いそうです。
もう一つクモマ(雲間)の付く植物が有りますが、雲が湧き出るような環境の厳しさを現しているようです。
タカネやクモマはいかにも高山の花の感じがしますが、ミヤマはミヤマナルコユリ、ミヤマキケマンなど比較的身近な山でも見られものがあり、すべてが深山にあるとは限らないようです。

ミヤマアズマギクは蛇紋岩地域などで多く見られます。色の濃いものもありますが淡い紅紫色はきれいです。下の方では花が終わっているものが多かったですが、八方池周辺できれいなものが見られました。

(ミヤマアズマギク 白馬八方尾根 '09.7.5)
Miyamaazuma

ミヤマダイモンジソウは高山帯の岩上や岩場に生えています。
ダイモンジソウとの違いは葉の毛の有無、花びらの大の字の花弁の形に違いがあると言いますが、二つ並べて比較しないとはっきりしません。

(ミヤマダイモンジソウ
白馬八方尾根 '09.7.5)
Miyamadaimonji

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タカネバラ

「高嶺の花」というとただ見るだけて手に取る事の出来ないもののたとえですが、八方尾根でタカネバラを間近でジックリ観察してきました。
この花の色はまるで園芸種のバラのように鮮やかです。
八方尾根は雪が多いので、丈が低く横に広がるそうです。
蕾が沢山ありましたので、これからが見頃のようです。

(タカネバラ 後ろの白いのは雪渓です ’09.7.5)
Takanebara091

Takanebara092

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八方尾根固有種

5日は八方尾根を歩きました。
夏の混雑時期の前で比較的すいており、少し早いかなと思ったのですが、この時期ならではの花も沢山見られました。
お天気は時々薄日がさす、散策、撮影には絶好の日でした。
見られた花は50種以上で朝から晩まで居ても飽きません。

八方に名が付く八方尾根固産種を二つ紹介します。
ハッポウタカネセンブリはタカネセンブリの蛇紋岩変種だそうです。
花弁は直径1cmほどの小さい花ですがとてもきれいです。
タカネセンブリに比べると花弁、萼裂片が違います。

(ハッポウタカネセンブリ '09.7.5)
Hapotalanesenburi
次はハッポウウスユキソウです。
これも蛇紋岩地に生えるミネウスユキソウの品種です。
ウスユキソウの仲間はみな良く似ていて区別するのは難しいですね。

(ハッポウウスユキソウ '09.7.5)
Hapousuyukiso

八方と名の付いた八方尾根固有種はこのほかかハッポウアザミ、ハッポウワレモコウがありますが花はこれからです。

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オオヤマレンゲ

以前から見たいと思って、毎年花時期に都合が付かず行けなかったオオヤマレンゲを見てきました。
自生地が限られ。なかなか見られない花です。
ホオノキやタイサンボクと同じモクレン科の花で、落葉樹林内に生えます。
香りが良く、白い花をうつむき加減の咲かせます。
花は咲き始めて3日くらい迄が見頃です。

オオヤマレンゲは栽培が難しく庭木として売られているものや公園などで見かけるのは朝鮮半島・中国原産のオオバオオヤマレンゲです。

(オオヤマレンゲ ’09.7.4)
Oyamarebge3_3
二日目の花です
Oyamarenge2_2

こちらは以前植物園で撮ったオオバオオヤマレンゲです。
葯の色が赤紫色です。オオヤマレンゲは葯の色が淡い黄緑色です。
Obaoyama_2


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ノブドウ

ノブドウは丸い実が緑色、紫色、碧色など色とりどりに色づいた時にしかカメラを向ける事がありません。
今日、散歩中地面を這うように広がり、花を咲かせているノブドウを見つけました。もう実もなり始めています。
近づいて見ると、花もしっかり開いていました。

(ノブドウ ’09.7.3)

Nobudo1

Nobudo2

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明日、明後日は出かけますのでお休みします。

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コマツナギ

コマツナギがきれいに咲いていました。草のように地を這うように伸びていましたがマメ科の低木です。
最近、大きな木になるコマツナギが法面などに植えられておりますが、外来種のコマツナギのようです。
見なれた地を這うようはコマツナギの方が可愛いですね。

(コマツナギ '09.7.2)
Komatunagi09
happy01
本日ホームページに「今月の花7月」「花ルバム39」をアップしました。

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ハマカキラン

ハマカキランがまだ咲いていました。
ハマカキランは黄緑色の地味な花のランですが、絶滅危惧種です。
数年前迄は市内の海岸の黒松林に群生していたのですが、市の開発計画でつぶされました。
しかも出来上がったのは芝生をはったバードゴルフ場です。
環境重視と口では言いながら自然をつぶして(しかも絶滅危惧種を)、お年寄りの遊び場をつくるとは呆れてしまいます。
情けない話ですが、隣町の海岸まで見に行ってきました。

亜高山帯の林で見られるエゾスズランの変種(海岸形)です。
カキランと同じ仲間なのですが、カキランのようなきれいな色でないので目立ちません。
それが幸いして掘られる事は少ないようです。

(ハマカキラン '09.7.1)
Hamakakiran1

Hamakakiran2


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ハマナデシコ

午後、雨がやんだのでちょっと気になる花の様子を見に行きました。目的の花はまだ咲いていませんでしたので、海岸に寄ってみました。
砂浜でハマナデシコが咲き始めていました。ちょっと雨が降っていたのでコンデジで撮ってきました。

ナデシコというと繊細でやさしい大和撫子を思い浮かべます。大和撫子は日本女性の美称ですが、植物名のヤマトナデシコはカワラナデシコの別名で、秋の七草でも知られています。

ハマナデシコは葉は厚く光沢があり、幅も広くいかにも頑丈そうです。
花の色も濃く、一本の茎に沢山の花を付け、花弁もカワラナデシコのように細かく糸状に咲けません。

(ハマナデシコ ’09.6.30)
Hamanadesiko09


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ミヤママタタビ

猫が好むマタタビの花は梅雨時低山の沢沿いなどで見られますが、ミヤママタタビは少し標高が高い場所で同じ時期に見られます。
どちらも葉の陰に隠れたように白い花を咲かせますが、マタタビの方が大きな花です。
また花の時期になるとどちらも葉が白くなりますが、ミヤママタタビの方は白から薄紅色に変わります。
良く観察すると花の付く位置も違います。
マタタビは猫が好むのにミヤママタタビは好まないそうですが、試した事はありません。

(ミヤママタタビ ’09.6.21)
Miyamamatatabi


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テリハノイバラの実

今年は花が早く、様子が少しおかしいのですが、畑の野菜もちょっとおかしいです。
タマネギは食べごろになると葉が倒れそれを目安に収穫するのですが今年は葉が倒れず伸び続け先にネギ坊主が出来てしました。あわてて収穫したら例年に比べすごく大きな玉になっていました。
ジャガイモも巨大なものが混じっており、それは中心に鬆(す)が入っています。

海岸でテリハノイバラが一面に咲いています。テリハノイバラは花が大きいので遠くからでも良く目立ちます。
花が次々と咲きますが、すぐ痛むので、近寄って見ると痛んだ花が混じっています。
きれいな花だけ撮ろうとするとこんな感じになってしまいます。
終わった花も一緒に撮るのが自然らしいのでしょうね。

(テリハノイバラ 日立市の海岸 '09.6.26)
Terihanoibara09


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オオカモメヅル

今日で3日間、梅雨の晴れ間の夏日です。午前中湿地の整備でしたが暑さの中の作業は疲れますね。
午後から、周辺を散策しましたが、花の盛りを過ぎたクモキリソウ、ジガバチソウが沢山見られました。

カモメヅルの葉っぱをひっくり返したら小さな花が沢山ついていました。ガガイモの仲間は皆地味な花ですが、何となく好きな花です。
カモメヅルにはコバノカモメヅル、コカモメヅル、オオカモメヅルなどがありますが、良く似ていて何時も迷います。
家に帰って図鑑で調べるとオオカモメズルのようです。
花冠に内側に細かい毛がある、副花冠が外側に付き良く目立つ、葉の基部がやや湾入する、からオオカモメヅルにしました。
どうでしょうか???
でもなんで鴎の名が付いているのでしょうか?

(オオカモメヅル 大鴎蔓 ’09.6.27 )
Okamomeduru_2


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海岸散歩

今日は散歩がてら海岸に行って見ました。潮がかなり引き砂浜が広く、中潮のようです。サーファーが気持ち良さそうに浪に乗っていました。
砂浜は暑くやけていますが、海風は心地よいです。
スカシユリの様子を覗いて見ると、沢山蕾を付けていました。
ところがあこち掘られた跡があり、掘り出したままの小さな苗もありました。なんで家に持って帰るのでしょうか?ここに来てみれば海をバックにきれいな花が見られるのに・・・

今の海岸には花はあまりありません。砂浜にオカヒジキがあちこちに広がっています。つまんで口にするとシャキシャキして少ししょっぱいです。
若い茎の先を摘んで食用にするそうです。
もう少しすると、葉の脇に小さな花をつけます。

(オカヒジキ アカザ科 ’09.6.26)
Okahijiki

砂浜を長靴で歩くと足が結構鍛えられます。30分ほど砂浜を歩き戻ると石垣にタイトゴメがびっしりと咲いています。黄色がまぶしいくらいです。紅葉した葉は紹介しましたが花は初めてです。
マンネングサと同じ仲間(キリンソウ属)です。

(タイトゴメ '09.6.26)
Taitogome09


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ウツボグサ

日立市は南北に細長い町で東に歩くとすぐ太平洋、西に歩くとすぐ山です。
梅雨の晴れ間をねらい、今日は久しぶりで山に登って見ました。
そう高い山ではありませんが、気温もちょっと低いので、花の時期も下の方ではもう終わっているオカトラノオも見頃になっていました。
植物にとっては2、3度の違いも人間の何倍もの差に感じるようです。

毎年、7月に見に行っているウツボグサが一面に咲いていました。
草むらに咲く、紫色のこの花を見ると、毎年「夏が来たなあ」と感じます。
海が見える、丘の上でウツボグサを見ながら小休止です。

(ウツボグサ 靭草 ’09.6.25)
Utubogusa091
一つの花穂に付く花は数十個はありますが、同時に咲く事はなく、同時に咲いているには十数個のようです。
Utubogusa092


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霧ヶ峰観察会(3)

今回一番多く目に入ったのがオオヤマフスマです。
直径1cm位の白い小さな花ですので、草むらに咲いているとあまり目立ちません。
和名は「大山衾」衾は寝る時にかける寝具です。
同じナデシコ科のにノミノフスマがありますが、こちらは小さな葉を蚤の衾に例えたようです。葉の形がノミノフスマに似ていますのでそのへんから名前が付いたのかも知れません。

(オオヤマフスマ ナデシコ科 '09.6.21)
Oyamahusuma_3

アマドコロもあちこちに群生していました。
普段、山で見ているのはそう沢山固まっていないのですが、ここはびっしりと群生していました。
下向きに咲く地味な花ですが葉が上に向かって広がっているので鈴なりの花がよく見え、目につきます。

(アマドコロ ユリ科 ’09.6.22)
Amadokoro_2


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霧ヶ峰観察会(2)

20、21日の霧ヶ峰は愛知県のHさんが5年ほど前からやっている観察会に参加したものです。参加するのは今年で4回目になりますが6月は初めてです。
姫木平のペンションに一泊し、その周辺の植物を観察しています。
姫木平からのコースは人がいませんのでゆっくりと花の観察ができます。

今回のお目当ての2つ目のシロスミレは思った以上に沢山見られました。
湿った草原に生えるスミレで生育地は限られています。
同じ仲間のアリアケスミレに似ていますが葉柄が長く、葉をまっすぐ立てます。

(シロスミレ ’09.6.22)
Sirosumire2
地味な花ですがアップで見るとこんなかわいい花ををしています。
Sirosumire3
クリンソウは山地の水辺などに生えますが、最近はあちこちで見られ植栽のものや保護されたものも多いようです。
自然の中でひっそりとさいている自生のものに出会うとカメラを向けたくなります。沢沿いに点々と咲いていました。

(クリンソウ ’09.6.22)
Kurinso_2
アヤメも道ばたや山道で良く見かけますが、最近は植栽らしきものは何となく雰囲気が違うのでカメラを向ける事はありません。
やはり草原に咲いているものが生き生きしていて良いですね。
アヤメはこの仲間(アヤメ属)の中ではもっとも乾いた所が好きです。

(アヤメ ’09.6.22)
Ayame


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レンゲツツジ堪能

20、21日と長野県の霧ヶ峰に行ってきました。
レンゲツツジが見事でした。痛んだ花が無く、蕾も沢山あり丁度見頃です。
20日はお天気も良かったので沢山の人で駐車場も満杯でした。
レンゲツツジは日本のツツジの中では一番花が大きいので見応えがあります。
色も真っ赤に近いものからオレンジっぽいものまで色々の色が混じっています。
21日は朝から雨でしたが、10頃少し小振りになった頃出発。コースを変え歩きました。
午後からは青空が出て、雨上がりで一段と鮮やかなレンゲツツジを堪能してきました。

(レンゲツツジの群落 ’09.6.20)
Rengetutuji091
(咲き始めのレンゲツツジのアップ ’09.6.20)
Rengetutuji092
(雨上がりのレンゲツツジ ’09.6.21)
Rengetutuji093

もう一つのお目当てのシロスミレも沢山見られました。
その他スズラン、アマドコロ、オオヤマフスマ、コバイケイソウなどなど見てきました。

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ムヨウラン

うっと惜しい梅雨の時期ですが、この時期は色々なランが咲く時期です。
ムヨウランは県内の山にあることは知っていましたが、まだ見た事がありませんでした。
ある方から情報を頂き、昨日は雨だったので晴れ予報の今日、そのムヨウランを見に出かけました。

最初の一株がなかなか見つかりませんでしたが、何時もながら一株見つかると次々と目に入ります。
花も6、7分咲きといったところできれいな花を見る事ができました。Sさんありがとうございました。

(ムヨウラン 無葉蘭 ’09.6.19)

Muyoran1

Muyoran2

ムヨウランは葉の無い蘭と書く通り葉っぱがありません。常緑樹林内に生える葉緑素を持たない腐生植物です。腐植土のように分解してある有機物から養分を取り入れています。
今回のものも薄暗い杉林の中に生えていました。
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明日、明後日は出かけますのでお休みします。

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ナミキソウ

今年は花が早いと何度も書いていますが、後追い後追いで追いかけている感じです。
一昨日、毎年恒例のオオウメガサソウの観察会に行きましたが、花は盛りを過ぎていました。昨年、見頃だったウメガサソウの方も花はすっかり終わっていました。
帰りに海岸に寄ったら、例年6月下旬から咲き始める、ナミキソウが咲き始めていました。

(ナミキソウ シソ科 タツナミソウ属 '09.6.16)
Namikiso09
海岸の砂地に生えていますが、何処の砂地にもある訳ではありません。
毎年見ている場所も数が減ってきているように思います。
近くに園芸種が広がって来てしまっています。
砂浜をあちこち見ていますが、今の所、一カ所でした見られません。
7月になると、花数ももう少し多くなるのでまた見に行って見ます。

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ドクダミの八重

私が花好きということで持ってきてくれた八重のドクダミが咲いています。
八重咲きの花は色々ありますが、ふつう「雄しべ」や「雌しべ」が花弁化したものが幾重にも重なっていることが多いです。
八重咲きの山吹は雄しべが花弁化したものです。ですから実はできません。
(普通のドクダミ)          (八重のドクダミ)
Dokudami09_2Yaedokudami_2

ドクダミの白い花弁のようなものは苞です。八重のものも雄しべや雌しべが変わったものではなくやはり苞です.
ドクダミは花弁のない小さな花が集まって一個の棒状の花のように見えています。
八重のドクダミは、それぞれの小花の苞が白く花弁化したものです。
重なっている白い苞をめくって見ると花(雄しべと雌しべ)があります。

ふつうのドクダミが、棒状の花のかたまりの最下部にだけ、大きな4枚の総苞片をつけるのに対して、ヤエドクダミは花の塊の間にも白い花弁化した苞をつけているということだと思います。

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ジガバチソウ

毎年クモキリソウが咲く場所があります。
その林(山)ではH6年にジガバチソウも見ているのですが、翌年には消えており、それ以後見ていません。
友人にまだジガバチソウもあるよというので場所を聞き、クモキリソウとジガバイソウの両方を見ようと出かけました。
クモキリソウは何時もの所に咲いていました。ところがジガバチソウの方がなかなか見つかりません。もうあきらめ出直そうと戻り始めてすぐに一株目に入りました。近くを探し、6株見つけました。

目立たない花なので草の陰になったりすると見つけにくいです。
和名は「似我蜂草」です。花の姿を蜂に見立て付けた名前と言いますが、蜂に見えますか。
クモキリソウに仲間はみな変わった形の花を付けます。

夜、友人から場所を「間違えて教えた」と電話がありました。私が見つけたのは友人が見た場所とは別の場所でした。

(ジガバチソウ ラン科 クモキリソウ属)
Jigabati
アップの写真です。
Jigabati2


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