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2006年6月

2006年6月30日 (金)

安達太良山

やっぱり、今日は福島県の安達太良山に行ってきてしまいました。磐越道を使えば2時間程度で行けるのですが,金はないけど時間はある組ですので須賀川インターから東北道で行きました。それでも3時間弱で登山口へ着きました。
一番のゴンドラに一人でゆうゆうと乗り,人の居ない山道をゆっくり、ゆっくり花を見ながらのいつも通りの山歩きです。山の風が気持ちいい、カンカン照りでもなく,山はよく見え絶好の登山日和でした。頂上には5、6人ほどが居ましたが、下山はまた人にはほとんど会わず寂しいくらいでした。
奥岳温泉につかり、家に着いたのが17:40分でした。

   クロマメノキ                 アカモノ   2006.6.30
KuromameAkamono

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2006年6月29日 (木)

ナミキソウ

Namikisou_1梅雨の中休みにしては長いですね。お天気続きで、ようやくキュウリ,茄子が収穫できるようになりました。明日も晴れるようですのでちょっと山にでも行ってこようか思案中です。
先週、海岸に行った時はまだ花を咲かせるのは大分先かなと思っていた花が買い物帰りに寄ったら、咲いていました。ナミキソウという海岸に生える花です。
以前は数本づつ、並んで咲いていたのですが,ここ数年はぽつり、ぽつりと咲く程度になってしまいました。原因は良くわかりません?
波が打ち寄せるような海岸に生えるので浪来草と名がつけられたそうですが、咲いていたのは浪が打ち寄せるような場所ではありません。 

(ナミキソウ〈浪来草〉2006.6.29)
脇の赤い花はマンテマという花です。

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2006年6月28日 (水)

ネジバナ

Nejibana昨日、今日と急に暑くなりましたね。カメラと三脚を担ぐと汗だくになります。3月で廃線になった日立電鉄線の線路跡を歩いてみました。ネジバナが線路脇に沢山咲いていました。
日当たりの良い芝生や草地で良く見かけるランの花です。らせん状に下から上に咲き上がる様子が面白く、花は小さいがアップでみると桃色の中に白い唇弁が突き出てとてもきれいです。たまに白花に出会う事があります。巻き方は左巻きも右巻きもあります。別名モジズリ(捩摺:ねじれ模様に染めた絹織物)というきれいな名前をつけられている。

(ネジバナ〈捩花〉2006.6.28)

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2006年6月27日 (火)

ウツボグサ

Utubogusaこの花を見ると夏を感じます。草原に咲いているのが一番似合います。人里から高原まで日当たりの良い所で見られます。我が家から一番近い山(海抜242mの風神山)の展望台の下が原っぱになっており、そこに毎年今頃から咲きます。あまりにも暑いので、昼食後、食後の散策に行ってみたら咲き始めていた。海を見ながらしばし涼んだ後、カメラを向けた。
靭(うつぼ)とは弓矢を背負う道具で花穂が靭に似ているのでウツボグサと名がついた。花が終わっても花穂は暗褐色になり残るので夏枯草とも呼ばれる。漢方では花穂を煎じて利尿剤にするそうです。
日本海側の高山に行くと花が大きく鮮やかなタテヤマウツボグサが見られますよ。
(ウツボグサ〈靭草〉2006.6.27)

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2006年6月26日 (月)

マタタビ

Matatabi6月〜7月に山道を車で通ったり,歩いていたりしていると葉が白く染まった木を見かけます。これがマタタビの木です。蕾を付け始める頃になると,葉面の上半分が白粉を付けたように真っ白く変わり、遠くからも目立つようになります。
水汲みに行く途中見かけ,花の時期を見はからっていました。先週は蕾みだったので今朝覗いてみたら花を咲かせていました。葉の陰に下向きに花をつけますので木の下から覗かないと見られません。キュウイと同じ仲間ですのでキュウイの花そっくりです。
「猫にマタタビ」で有名ですが、マタタビに含まれるマタタビ酸により大脳を麻痺させ陶酔状態にさせるものだそうです。

(マタタビ〈木天蓼〉2006.6.26)

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2006年6月24日 (土)

オカトラノオ

Okatoranoo昨日紹介したハマボッスと同じ仲間のサクラソウ科オカトラノオ属のオカトラノオです。同じ仲間には見えませんよね。ハマボッスは花を仏具の払子(ほっす)に見立てたのですが、こちらオカトラノオは花のつき方を虎の尾っぽに見立てたものです。日当たりの良い,草むらや道端で見かけます。
花は下から順に上に咲き上がって行きます。
虎の尾という名のつく植物は多いですが(ヌマトラノオ、イブキトラノオ、ルリトラノオ等)花が垂れ下がり一番虎の尾のらしいのはこのオカトラノオです。

(オカトラノオ〈岡虎の尾〉2006.6.24) 朝の散歩途中で見たもの

今日は午後から2ヶ月ぶりで囲碁(ヘボ碁)を5盤も打ったら、疲れました。
明日は出かけますのでお休みです。

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2006年6月23日 (金)

ハマボッス

Hamabossu
あまり蒸し暑いので午後から海岸散歩してきました。海岸も人が多くなってくるシーズンで、釣り人以外も結構人がおりました。海も比較的おだやかでしたが、涼しい風が吹いていました。真夏でも海辺は涼しく快適です。
ハマエンドウの花も終わり、ハマヒルガオ、テリハノイバラ、ミヤコグサ、タイトゴメ、ハマボッス、スナビキソウの咲き残りが見られました。
今日の花、ハマボッスは全国何処の海岸でも見られるようです。払子(ホッス)は僧侶の仏具でヤクの 尾の白い毛や馬の尾などを束ねて柄をつけたはたきのようなものです。白い花穂をそれに見たてというが、似ていますかねえ? サクラソウ科でオカトラノオと同じ仲間です。

(ハマボッス〈浜払子〉2006.6.23)

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2006年6月22日 (木)

ムラサキウマゴヤシ

Murasakiuma
2年前、散歩中に見つけた花です。新しく出来た道路の法面に咲いていました。図鑑で調べると地中海沿岸原産の帰化植物のムラサキウマゴヤシとすぐ確認できました。明治初めに牧草として入り、北海道で栽培されたが、最近では他の牧草に変わられ、野生化したものだけが見られるようです。
今日、午後に行ってみたらちょっと盛りを過ぎていましたが同じ場所に咲いていました。紫色のウマゴヤシはこれだけです。なかなかきれいな花です。

(ムラサキウマゴヤシ〈紫馬肥やし〉2006.6.22)

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2006年6月21日 (水)

ツユクサ

Tuyukusa
朝、畑を見回ったついでに、畑の脇の朝露に濡れた露草を撮影した。この花、日の出とともに咲き、昼にはしぼんでしまう。
子供の頃、この花を水に浸け青色を絞り、絵の具として遊んだ。花を良く見ると手前に大きく葯が鮮やかな黄色の3個は花粉を出さない仮雄しべで、生殖能力がある完全な雄しべは長くつき出ている地味な2本と中間の黄色い1本だという。不思議な花だ。
 
畑のジャガイモの葉が枯れてきて、もうそろそろ穫り入れの時期になった。雨の合間にと午後から2畝ほど掘り起こした。今年は花が良く咲き茎も太くなったが芋の方はどうか心配したが、大粒のものが収穫できた。

(ツユクサ〈露草〉2006.6.21)

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2006年6月20日 (火)

オサバグサ

今日は朝4時起きして、福島県の帝釈山に行ってきました。檜枝岐に着いたのが7時20分そこからさらに30分でようやく登山口(馬坂峠)に到着。先客の車が5、6台来ていた。25日までオサバグサ祭りが行われており、記念の「モンベル社特製オリジナルオサバ草バッジ」を村の職員からもらい早速登山開始。一面のオサバグサに圧倒される。花は下は満開,途中は5、6分咲き,上は咲き始めとグットタイミング。コースタイムは登り50分とあるが、歩く時間より写真を撮る時間の方が多いので2時間かかり頂上に到着。薄曇りだが、日光男体山、日光白根、燧ケ岳、至仏山、会津駒ヶ岳、更に遠くに越後の山々(?)がよく見える。先の田代山まで往復すると帰りが大分遅くなりそうなので、あきらめ下山。檜枝岐の公衆浴場で風呂に入り,裁ちソバを食べ帰ってきました。充実の一日でした。

(オサバグサ〈筬葉草〉2006.6.20)
Osabagusa_1

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2006年6月19日 (月)

イチヤクソウ

Itiyakuso
今年は花の時期が早かったり、遅かったりなかなか上手く合わない。例年なら見頃なのに咲いていなかったり、満開を過ぎていたり。今日もお目当ての花がちょと遅めだった。
それをあきらめ海岸の松林で見つけた花を紹介します。イチヤクソウと言う花です。山の花となっていますが山でなくても里の林や海岸の松林などに生えています。葉は結構見られますが、葉があっても花が見られるものでもありません。群生していることも多いが、今日はぽつりぽつりと咲いていました。
乾かし薬用にすることからこの名がついたと言います。

(イチヤクソウ〈一薬草〉2006.6.19)

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2006年6月18日 (日)

コモチマンネングサ

Komitimanen
やはり梅雨に入ってからは雨の日が多くなり、家で本読みが多くなります。雨も降り始めたので、先日購入した「ハリーポッター第6巻」を読み始めた。
ちょっと休憩をかね、家の裏のコモチマンネングサを撮影してみました。
6月7日に紹介したツルマンネングサに良く似たコモチマンネングサですが、こちらは湿った所や日陰に多く見られ、花はツルマンネングサより小さい。葉のもとに小さな芽(むかご)ができ、それがぽろぽろ落ち発芽し繁殖する。それで「子持ち」の名がついている。
いくら抜いても冬越ししたむかごでまた一面に生えてくる。きれいな花なのでそのままにしてある。こんな調子なので我が家は草だらけである。

(コモチマンネングサ〈子持ち万年草〉2006.6.18)

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2006年6月17日 (土)

オオウメガサソウ

Oumegasaso
今日はひたちなか市まで買い物に出かけたので帰りに、国営ひたち海浜公園に寄ってみました。植栽の公園にはあまり興味ないのですが、西側と東側(海より)に自然林があるので時々訪れています。毎年6月中旬はオオウメガサソウ保全場所の公開があります。運良く今日は公開日だったようです。NHKBSで昼に放映されたそうで、それを見て来たという人が結構きていました。オオウメガサソウは北海道と茨城県北部から北の太平洋側の林床に生える稀少な植物です。ウメガサソウは普通に見られます。

(オオウメガサソウ〈大梅笠草〉2006.6.17)
昨年は早すぎ花が見られませんでしたが今年は見られました。

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2006年6月16日 (金)

尾瀬の花

昨夜からすごい雨が降っています。良いタイミングで尾瀬に行ってきました。せっかくですので尾瀬の花を少し紹介します。
尾瀬と言えば、ミズバショウにニッコウキスゲですね。一面に咲く姿は見事です。今の時期はミズバショウが目当ての人が多いようですが、他にも花は沢山咲いています(38種の花を見られました)。ツワー客が一杯来ていましたがただ歩くだけの人が多いように見えました。また時間が限られておりゆっくり散策するなら電車か自家用車で行った方がベターです。危険な所はありませんし尾瀬沼、尾瀬ケ原ならそうキツクありません。

     ミズバショウ                リュウキンカ
Mizubasyo2Ryukinka
     サンカヨウ                 タテヤマリンドウ
SankayoTateyamarindo

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2006年6月15日 (木)

2年ぶりの尾瀬

13、4日と2年ぶりに尾瀬に行ってきました。鳩待峠から山の鼻へ、そして2日間尾瀬ケ原をぐるっと回りました。竜宮小屋から先は人も少なくのんびりとミズバショウ、リュウキンカ、タテヤマリンドウ、ヒメイチゲ等を堪能してきました。約40種の花を観察できました。竜宮小屋に泊まり、朝3時過ぎに起き、6時の朝食まで幻想的な尾瀬ケ原の朝にも浸ってきました。
朝食後また原を一周して、帰ってきました。12日は雨だったようですが、13、14日は両日天気が良く気持ちの良い2日間でした。

(ミズバショウ 下の大堀川から至仏山に向かって 2006.6.14)
Mizubasyo_1

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2006年6月12日 (月)

クスダマツメクサ

Kusudama2
コメツブツメクサは春から夏にかけて、あちこちで咲いているので芝生などで見ていると思う。これより花がちょっと大きいクスダマツメクサもほぼ同じ時期に、同じような所で見られる。どちらも帰化植物だがコメツブツメクサより後から入ってきたのでコメツブツメクサより少ないかもしれない。
別名ホップツメクサとも呼ばれる。

明日から尾瀬に出かけてきます。

(クスダマツメクサ〈薬玉詰草〉2006.6.12)   
自宅近くの廃線になった線路脇で撮影

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2006年6月11日 (日)

ホタルブクロ

今日は月に1回の観察会の日だが、あいにくの雨で行き先が変更になり茨城県植物園での観察会となった。植物園から隣接する県民の森をのんびり散策してきた。
夏の花として皆が良く知っているホタルブクロが野原や林の縁で咲き出した。日本人はこの花が好きだ。名前も気に入っているのではないか。花に蛍を入れたからという説と提灯(ちょうちんのことを古くは火垂る袋と呼んだ)に似ているからという説がある。花の色は白っぽいものから濃い紫色まである。花は袋状なので見えている方は裏で地味だが内側(ほかの花では表)を覗くと薄紫色の斑点がありきれいだ。

(ホタルブクロ〈蛍袋、火垂る袋〉2006.6.11)
観察会から帰ってから自宅近くで撮影
Hotarubukuro_1

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2006年6月10日 (土)

スイカズラ

Suikazura
梅雨に入ったとたん今日は暑い晴天になりました。近くの小学校の運動会で朝早く、花火が威勢良く上がりました。
団地を歩いていると、風に乗って甘い匂いが漂ってきた。これはスイカズラだ垣根を見るといっぱい咲いていた。この花は咲き始めは白だが、黄色に変わるので金銀花とも呼ばれる。スイカズラの名は花の蜜をチュウッと吸ったことからつけられた。カズラはツルを伸ばすものにつけられる。忍冬(にんどう)というかっこいい(?)名前も持っている。これは冬になっても先の葉だけは残る(じっと冬を忍ぶ)ので忍冬。

(スイカズラ〈吸葛〉2006.6.10)
ヨーロパやアメリカに持って行ったがはびこり過ぎてやっかいものとか

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2006年6月 9日 (金)

タケノコ

Takenoko
今日は朝から強い雨が降っております。関東もようやく梅雨入りです。散歩も山歩きもできません。知り合いからタケノコを頂きました。写真の左の太い方がハチク、右がホテイチクです。タケノコの代表的なものはモウソウチクですがハチクやマダケも良く知られています。東北で穫れるチシマザサ(ネマガリタケ)も良く知られています。時期的にはモウソウチクが一番早く4、5月が最盛期、その後ハチク、マダケと出てきます。東北で穫れるチシマザサ(ネマガリタケ)も有名ですね。メンマの原材料はマチクというタケです。タケはイネ科タケ亜科でタケノコが成長して若竹になるときタケノコの皮が落ちてしまうものを竹類、成長後もついているものをササ類と分けています。

(ハチク、ホテイチク 2009.6.9)

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2006年6月 8日 (木)

ドクダミ

Dokudami
関東地方も明日あたりから梅雨入りのようだ。入梅の花というとこの花が思い浮かぶ。日陰の草むらに白い十字の花がめだつ。でもこれは花弁では無く葉が変形した苞である。黄色い雄しべかきれいだ。胃腸や高血圧にも良いというドクダミ茶は皆さん知っている通り。様々な病気に効くので十薬という名前もついている。

(ドクダミ 2006.6.8)

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2006年6月 7日 (水)

ツルマンネングサ

Turumannen
石垣や道路脇に黄色一面に咲いている花が目に入リます。黄色の星のような5弁花は日を受けキラキラ光っています。ツルを出して地をはい増えるツルマンネングサです。茎は赤みを帯び葉が3個づつ輪生するので他のマンネングサと区別できます。良く見かける、似たものにコモチマンネングサ、メキシコマンネングサ、メノマンネングサなどがあります。 マンネングサの名は,多肉であるためにつみ取っても枯れずに生き残るという意味があるようです。

(ツルマンネングサ〈蔓万年草〉2006.6.7)

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2006年6月 6日 (火)

エゴノキ

Egonoki
ふと上を見上げたらエゴノキが咲いていた。こんな事が良くある。水平の枝に下向きに白い花が付いているので気がつかずに通り過ぎてしまうことも多い。大好きな花だがなかなか上手く撮れない。時期を逃してしまうことも多い。食べるとえごいのでこの名がついたのではと本には書いてある。実をつぶし川にまき、魚をしびれさせて穫るそうである。子供のときつぶして泡立たせ、石けんにして遊んだ記憶がある。

(エゴノキ 2006.6.6)

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2006年6月 5日 (月)

ノゲシ

Nogesi
散歩していると鮮やかな色とりどりの園芸のケシの花が目だちます。今日の花は葉がケシに似ているところから名がついたノゲシです。春から夏に咲くのでハルノノゲシと呼ばれます。(秋に咲くアキノノゲシという花もあります)道端や荒れ地で普通に見られます。白い綿毛もきれいです。ノゲシに良く似たものにオニノゲシがありますが葉の縁が刺状で痛いので触ると違いが分かります。
田んぼ道ではハルジオンの花が終わり、ヒメジョオンが咲き出しました。今の時期、両方が並んで咲いていますので、違いを見るのには良い時期ですよ。

(ノゲシ〈野罌栗〉2006.6.5)

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2006年6月 2日 (金)

ハキダメギク

Hakidamegiku
今日は雑用日。週に1、2回は雑用日とし郵便局に行ったり、図書館に行ったり、買い物をしたり、畑や家の周りの草むしり等をする。天気が良かったりすると出かけてしまう事も多い。今日は午前中郵便局、図書館を周り、帰りは海岸沿いを走り、途中で海を眺めてぼんやり。心地よい風に昼寝をしたくなるような日和だった。午後、畑の草むしりを始めたら、畑脇のドクダミ、ハキダメギクが目に入りしばし休憩、カメラを向けた。 ハキダメギクとかわいそうな名前が付けられたが、渋谷のゴミ捨て場で見つかり、植物学者牧野富太郎により命名されたという。熱帯アメリカからのお客さんだ。畑や道端でよく見られる。

(ハキダメギク〈掃溜菊〉2006.6.2)

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2006年6月 1日 (木)

フタリシズカ

Hutarisizuka
今日から6月、梅雨もまじかだ。
4月にヒトリシズカを紹介したが、今日はフタリシズカの出番だ。ヒトリシズカより花の時期も遅く、今日、県民の森を歩いて目に入った。ふつう花は2本だが、写真のように3本のものも多く見かける。ヒトリシズカは静御前の舞姿にたとえつけられた名前だが、こちらは「静御前の幽霊二人が舞う姿(謡曲「二人静」から)」だという。花びらはなく雄しべが白い粟粒のように見える。雄しべが内側に曲がり、雌しべを包んでいる。まったく地味な花だ。

(フタリシズカ〈二人静〉2006.6.1)

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