« 里山の秋 | トップページ | ヒイラギ »

2006年11月23日 (木)

ウリカエデとウリハダカエデ

紅葉というとやはり色とりどりのカエデが一番良く目立ちます。カエデの中にも常緑のものや黄色に紅葉するものもありますが、多くは黄色から濃い赤まで色とりどりです。
ウリカエデは葉は小形で切れ込みがないか、浅く3裂です、ときには5裂の葉もあります。名前の由来は木の肌がマクワウリの皮の模様に似ているからですが、ウリハダカエデも若木の木の肌がマクワウリの皮の模様に似ているので同じような名前が付いています。ちょっとややこしいですね。
ウリハダカエデも葉はふつうは浅く3〜5裂しますがウリカエデより大きく、形がちょっと違います。画像をクリックして比較してみて下さい。
(ウリカエデ 瓜楓 11.22)    (ウリハダカエデ 瓜膚楓 11.21)UrikaedeUrihadakaede

|
|

« 里山の秋 | トップページ | ヒイラギ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

アライグマさん、こんばんわ!
分かりやすい解説、有り難うございます。
この辺の知識はあまり持ち合わせていませんのでこれからも宜しく御願いします。

投稿: やまそだち | 2006年11月26日 (日) 21:22

やまそだちさんお邪魔します。
アライグマです。

葉はあらかじめ黄色い色素を持っています。
紅葉の時期に葉と茎の間の養分のやり取りが止まるまでに光合成で出来た糖分を送り出して空の状態になると赤い色素が無いので本来の黄色い色になり糖分が残っていると変化してアントシアニンになり赤くなるそうですね。
だから、黄色くなってしまった葉は赤くなることは無いと思います。

投稿: アライグマ | 2006年11月26日 (日) 21:10

yuukoさん、こんばんわ!
>ウリカエデは初めに黄色くなってから赤くなるのでしょうか
 はっきりしませんが、そうではないようです
 黄色の葉のウリカエデもありますが黄色のまま散って行くようです
 赤紫になる葉もあります
ウリカエデは黄葉か写真のような鮮やかな色のようです

投稿: やまそだち | 2006年11月23日 (木) 20:49

ウリカエデとウリハダカエデ。。。
名前も似てるけど葉の形もよく似てますね

この写真で見ると、ウリカエデは初めに黄色くなってから赤くなるのでしょうか
葉の形がいいですね♪

投稿: yuuko | 2006年11月23日 (木) 19:23

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 里山の秋 | トップページ | ヒイラギ »