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2006年11月19日 (日)

ヤブツバキ

Yabutubaki日本人にはなじみの深い花です。山の登り口に咲いていました。今では何百種類もあるツバキはヤブツバキ、積雪地に自生するユキツバキと中国のトウツバキの交配種がほとんだそうです。
花弁は5枚で、基部が合着しているので、花弁は散らず、そのままの形で落ちます。首からおちるので昔は武士には縁起が悪いと自宅には植えなかったと言われています。
花が咲く季節は花を訪れる昆虫が少なく、花粉の媒介は主にメジロなどの小鳥が行っています。
(ヤブツバキ 薮椿 2006.11.15)

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。

大き目の鉢なら大丈夫だと思いますが。
我が家の畑の花壇にも、7本ほど椿があります。
まだ小さいのですが花はよく咲きます。

こちらは雪が降り積もりますので、開いて雪に当たると花びらが凍傷にかかります。

投稿: さなえ(花の庵) | 2006年11月20日 (月) 20:04

さなえさん、おはようございます。
私も八重の花より一重の花、華やかな花より質素な花の方が好きです。
そちらではまだ安寿の椿は咲いていないようですね。
頂いた椿の鉢があるのですがどんな花か楽しみにしていますが鉢ではなかなか咲きませんかね?

安寿と厨子王の話は子供心に強く印象に残っています。

投稿: やまそだち | 2006年11月20日 (月) 08:55

やまそだちさん、こんばんは。

早、藪椿が咲いていましたか。
たくさんの種類がある椿の中でも、自生する藪椿が野趣味あり、私は一番好きです。

こちらの海沿いの街道も藪椿がとてもたくさん群生しています。
そしてそれは、佐渡島のほうを向いて咲いているように思えます。
「安寿恋しや・・・」
安寿と厨子王丸の伝説の街道です。
私はその椿を安寿の椿と呼んでいます。

投稿: さなえ(花の庵) | 2006年11月19日 (日) 21:14

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