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2006年12月 8日 (金)

ヤブランの種子

Yaburan_1花は8月14日に紹介した、ヤブランです。黒くて、光沢のある果実のようにみえるのは種子なんですね。私も図鑑を調べて知りました。ふつう胚珠(種子の胎児)は子房の壁に包まれたまま成長するのに、ヤブランの仲間は子房の壁が直ぐ破れてしまい、胚珠が外に飛び出してしまい育ちの良いものだけが成長し種子になるそうです(詳しくは図鑑を見て下さい)
種子の皮は水分を含み、液果(ぶどうのような果実)のように見えます。
日に当たると輝いてきれいです。花が無くなった、この時期、山野の日陰を探すと結構目立ちます。
(ヤブランの実 薮欄 2006.12.5)

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

そうですか~~ 液果に見えますね
これ自体が種なんですね
ということは水分を含みつつも硬い?

機会があったら実物を触ってみます♪

投稿: yuuko | 2006年12月 9日 (土) 13:56

さなえさん、おはようございます
冬とはいえ、歩けば、野山にはそれなりの風情のあるものが見つかるののですが、寒くなるとつい億劫になり家にこもりがちです。
今年はこちらでは木の実が少ないようです。

投稿: やまそだち | 2006年12月 9日 (土) 08:04

こんばんは。

ヤブランは地味ですが、山野ではよく目立ちますね。
淡いムラサキが山の中には、あまり無い色だからでしょうか。
花後の実も風情があっていいですね。

どんな環境に咲いているかよくわかる撮り方をされるのが、私にはとても好ましいです。

投稿: さなえ(花の庵) | 2006年12月 8日 (金) 21:36

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