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2006年12月13日 (水)

フユノハナワラビ

Huyunohanawarabiシダの紹介は初めてですね。冬になるとちょっと変わったシダが林の下や枯野にどこからともなく顔をだします。
下に見える一枚の葉は澱粉などを作る働きをするので栄養葉といいます。立っている穂のような胞子がついている方は胞子葉(ほうしよう)と言います。胞子葉は雄しべや雌しべと同じようなものですから、これを花と見て冬の花蕨と名付けられました。
シダは葉の裏に胞子がつくものが多いのですが、ツクシやゼンマイと同じで胞子が葉の裏につかないタイプのシダです。
(フユノハナワラビ 冬の花蕨 2006.12.11)

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コゴミは正式な名前(?)はクサソテツですが、これも秋から冬にかけて胞子葉ができます。
生け花などに良く使われます、若菜のおひたしや天ぷらは美味しいですね。
エゾフユノハナワラビは栄養葉がフユノハナワラビより厚く、やや毛があるようですね

投稿: やまそだち | 2006年12月13日 (水) 21:59

ジャノヒゲもヤブランと同じに 種子なんですね
ジャノヒゲの実の色の美しさには見とれます・・・

胞子が葉の裏に付かないタイプの羊歯・・・
あ、こごみもそうですか?

エゾフユノハナワラビかもしれませんが、沢の側に沢山生えていて嬉しいんです♪
とても好きなものですから

投稿: | 2006年12月13日 (水) 18:54

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