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2007年3月

2007年3月31日 (土)

花が次々と咲いています

Hebiitigo2Karasu今年の野山は3月とは思えないように春の花が咲き始めています。
近くのたんぼではカキドウシ、ヘビイチゴ、カラスノエンドウが咲いていました.今日歩いた山道はヤマザクラ、モミジイチゴ、キブシが満開、地面にはキジムシロ、ニオイタチツボスミレが咲き、ミツバアケビの蕾も開きそうです。
毎年同じような花を撮っていますが、飽きないのはどうしてでしょうか?
特に好きな花はどうしてもカメラを構えてしまいます。

(ヘビイチゴ 2007,3.29) (カラスノエンドウ 2007.3.30)
画像をクリックして大きくして見て下さい。

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2007年3月30日 (金)

スズメノヤリ

Suzumenoyari昨日は県内でも25°を超え、夏日になったようですが、今日は午前中は雨、午後も風が吹き、昨日が暖かすぎたのでちょっと寒く感じました。

時々は地味な植物も紹介します。イグサ科のスズメノヤリです。花の集まった頭花の形が、大名行列の毛槍に似ているといいます。
日当たりのよい、土手や道端に生えており、早春に花の咲いている時はなかなか可愛らしいものです。
前にスズメノカタビラを紹介しましたが、そのうちスズメノテッポウも紹介します。
(スズメノヤリ 雀の槍 2007.3.28)

ホームページに「奄美の早春の花」を載せました。
http://homepage2.nifty.com/yamasodatchi/

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2007年3月29日 (木)

ユリワサビ

今朝、家の近くを散歩していたらオドリコソウが咲き始めていました。
この場所では、いつもは4〜5月に咲く花です。3月に花を見たのは初めてです。サクラもちらほら開いてきました。
こう花が早いと、あれもこれもと気が気でなくなってきます。 Yuriwasabi_1
 (ユリワサビ 百合山葵 2007.3.28)

昨日、山を歩いた時、沢沿いの湿った土手にユリワサビが咲いていました。
アブラナ科の小さな真っ白な可憐な花です。咲き始めでとても初々しい新鮮な花でした。
ワサビは清流わきに生えますが、ユリワサビは湿った礫地等に生えています。

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2007年3月28日 (水)

タチツボスミレ

Tatitubo1こちらでも、例年より早く、スミレのシーズンが始まりました。

Tatitubo2スミレといえば、まず一番ポピュラーなタチツボスミレからです。
家の近くの道端や、ちょっとした薮の中、山道などで見かけます。
淡い紫色のものが一般的ですが、ピンクに近いもの白っぽいものなど色の変化は多いです。葉に赤い斑の入ったものなどもあります。
これからタチツボスミレは良く目につきますから、ちょっと気をつけて見て下さい。素敵な色のものが見つかるかもしれませんよ。

和名は「立坪菫」ですが坪(中庭)に生える茎の立つスミレという事のようです。
(タチツボスミレ 立坪菫 2007.3.28)
今日散歩した、近くの山に咲いていたものです。


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2007年3月27日 (火)

ショウジョウバカマ

Syojyobakama昨年はショウジョウバカマも立派な花が沢山見られましたが、今年は早い時期からぽつりぽつりと咲き出していますが、花が貧弱なものが多いようです。スハマソウと同様、はずれ年なのか?今年の気候のせいなのか?
咲き出したショウジョウバカマです。
ショウジョウバカマは開花前にまず雌しべが伸びます。開花後は雄しべが伸びてきます(雌性先熟といいます)。植物は逆の雄性先熟が多いのですが、これもショウジョウバカマの増えるための工夫の一つなのです。
(ショウジョウバカマ ユリ科 2007.3.26)

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2007年3月26日 (月)

アマナ

Amana3「お彼岸中は畑仕事はしない方が良い」といわれ彼岸明けを待って、ようやくジャガイモの植え付けをしました。男爵とメークインを2kgずつ植えました。これで我が家の一年分がまかなえます。

畑仕事も早々に終わらせ、昨日見にいけなかったアマナを見に行ってきました。

アマナはお日様が出ている日でしかもお昼近くにならないと咲かないので時間を見ながら田んぼに向いました。

Amana1_1田んぼの土手に一面に咲いていましたが、昨日の雨でやられたせいか下を向いた花が多くちょっとがっかり。
花茎や葉が柔らかいのでちょっと風が吹くと倒れてしまい撮影に時間がかかります。

地中の鱗茎が食用になり甘いので「甘菜」となずけられといいます。

横から見ると、違った花に見えますね

(アマナ 甘菜 ユリ科 2007.3.26)

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2007年3月25日 (日)

カンスゲ

Kansuge今日は久しぶりで朝から春の雨が降っています。北陸地方では強い地震があり被害が出ているようでお見舞い申し上げます。

スゲは初めての登場です。イネ科やカヤツリグサ科の仲間は花が地味なので出番がほとんどありません。特にカヤツリグサ科のスゲ属は名前の判定が難しいため苦手で、観察もつい敬遠してしまいます。
良く見るとこのカンスゲの花もなかなかきれいです。冬も葉が枯れず緑色をしていますので冬の山道では良く目につきます。

(カンスゲ 寒菅 2007.3.18)

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2007年3月24日 (土)

ミツマタ

Mitumata庭先のミツマタは大分前に花が終わってしまいましたが、山間部では車を走らせていると畑の縁や、山の麓で、満開のミツマタが目に入ってきます。
製紙の原料の為に植えられたのか、観賞用に植えられたのは分かりませんが黄色い花は青空に良く映えます。
中国〜ヒマラヤ原産ですが、日本に入って来たのは古く室町時代だそうです。
ロウバイ、マンサク、ダンコウバイ、サンシュユ、トサミズキと早春は黄色い花が多いですね。

(ミツマタ 三叉 2007.3.20)

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2007年3月23日 (金)

スハマソウ

Suhanaso802先日、スハマソウが咲き始めていたという話を聞き出かけてみました。山を越え.岩場をわたり、急坂を谷まで降りてちょっと登るという結構大変な場所で現場に着いたら汗びっしょりでした。
昨年は27日に満開の立派な株を沢山見られましたが、今年は花数も少なく花も一回り小さいような気がしました。昨年が立派すぎたのでしょう。
山登りする人も無く、帰りに一人に出会っただけした。
葉の先端ががあまり尖らないのをスハマソウとしているようですが、微妙なものありミスミソウに近いものもあります。全て白い花です。
(スハマソウ 2007.3.23 洲浜草)

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2007年3月22日 (木)

サンシュユ

Sansyu植栽の花はあまり撮らないのですが、せせらぎの脇に鮮やかな黄色の花が目に入りました。サンシュユです。別名のハルコガネバナの名がぴったりの花です。
大分前に植えられたものでしょうが、昔からそこの有ったかのように自然にマッチしていました。ミツマタの花も林の裾で花を咲かせていました。近くに家は有りませんので山の持ち主が植えたものでしょう。

サンシュユは江戸時代に薬用植物として中国から渡来したそうですが、現在では公園などに植えられています。ひえつき節の「庭のさんしゅの木〜」はこれではなく「山椒」のようです。
(サンシュユ 山茱萸 2007.3.22)

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2007年3月21日 (水)

タネツケバナ

Tatetuke1今日は春のお彼岸の中日、毎年この日はお墓参りに行きます。大分前から帰りに近くの梅林に寄っています。今年も寄りましたが昨年は満開から、2、3分咲きのものまでの丁度見頃でしたが、今年はほとんどが花は終わりでかろうじて梅の香りがしました。梅に関しては2週間以上は早かったようです。
Tanetukebana_1
田んぼでタネツケバナが一面に真白になっていました。霜の時期にも花が咲いておりBlogでも紹介しましたが、一番きれいな時期になりましたのでまた登場です。
田んぼの雑草で通り過ぎる花ですが好きな花です。

(タネツケバナ 種漬花 2007.3.21)

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2007年3月20日 (火)

アズマイチゲ

Azumaitige_1カタクリが咲き出しているという話を聞き、お隣栃木県に行ってみました。
残念ながら蕾を持ち上げ始めたところで、一輪も咲いていませんでした。帰りに県内の昨年観察した雑木林に寄って見たら、こちらもまだ、やはりちょっと早すぎたようです。代わりにアズマイチゲが満開でした。近くの農家にはミツマタが青空をバックにきれいに咲いていました。出かければ何かは見られるものですね。
Azumaiyige2
春の短期間だけ地上生活をする植物をスプリング・エフェメラル(春のはかないものたち)と呼んでいますが。
アズマイチゲもスプリング・エフェメラルと呼ばれる春の妖精たちの一つです。雑木林の白い妖精といったところでしようか。
良く似た花にキクザキイチゲがありますが葉の形などが違います。

(アズマイチゲ 東一華 2007.3.20)

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2007年3月19日 (月)

カントウタンポポ

奄美大島から帰ってから寒くなり風邪をひいたり、所用が続いたりで久しぶりの散歩をしました。冬型の低気圧が来ているとは言え.お彼岸ですから日だまりは暖かいですね。
鶯の初音、雲雀のさえずりを聞きながら田んぼ道を1時間ほど歩きました。カントウタンポポも咲き始め、タネツケバナも一面真白になっています。
Kantotanpo2(カントウタンポポ 関東蒲公英 2007.3.19)
セイヨウタンポポはいたるところで見られますが、在来種の日本タンポポはどこでもとうわけにはいきませんが日立市近辺ではまだまだ見られます。
この辺で見られる在来種の日本タンポポとしてはカントウタンポポとエゾタンポポがあります。セイヨウタンポポは総苞片(花の外側にある葉状の鱗片)が反り返りますが在来種は反り返りません。

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2007年3月18日 (日)

シュンラン(ジジババ)

Syunran1_1午前中、毎年恒例の自然公園の湿地整備があり、そのあと自然公園の林を歩いてきました。例年より早く、日当たりの良い場所ではシュンランが満開でした。ショウジョウバカマもちらほらと咲き始めていました。

シュンランは北海道から九州まで分布するので一番親しみやすいランです。早春の明るい林にぽつりぽつりと咲いています。ランと名が付くと採取されてしまい、何処の山も以前に比べ少なくなってしまいました。実はつきますがランは実で増える事は少ないので採られてしまうと絶えてしまいます。
(シュンラン 春欄 2007.3.18)

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2007年3月17日 (土)

ヤマネコノメソウ

今日は福島県の常葉町の鎌倉岳(967m)にハイキングに行ってきました。時々小雪がちらつき、日陰には雪が残っていました。さえぎるもののない展望の良い頂上は風があり寒い寒い!まわりも小雪ですっきり見えず。早々と下山しました。東北の山のまだ春は遠いようです。
Yamaneko2(ヤマネコノメソウ 山猫の目草 2007.3.15)
山沿いの田んぼの脇の流れのふちでヤマネコノメソウが咲いていました。
ネコノメソウの仲間も種類が多く、分類はやっかいですがヤマネコノメソウは葉が互生(互い違いにでる)ですので見分けやすいです。雄しべは普通8個ですが、これは4個でした。

奄美大島の花はまだ、沢山ありますが残りは整理して、ホームページで紹介します。

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2007年3月16日 (金)

奄美大島の花(5)

Onikirnso今日は4?年まえに会社に入社した日です。入社同期で毎年入社日(3月16日)に集まっています。48人の仲間のうち今日は18人が集まり楽しく飲み今帰りました。
という訳で今日も写真が撮れず、奄美大島の花になりました。
オニキランソウです。奄美大島・徳之島・沖永良部島に分布となっています。同じ仲間だけありジュウニヒトエに似ています。
キランソウが別名「地獄の釜のふた」でこんな優しい花が鬼とは怖い怖い^_^;
(オニキランソウ 2007.3.8)

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2007年3月15日 (木)

奄美大島の花(4)

Amaniseisikaこの花も奄美固有のものですが、山で自生しているものは少なく、今回は花がまだ咲いていないという事もあり、山では見られませんでした。山の渓流沿いに生えています。
写真は個人の家にあったものを撮影させてもらいました。
咲き出しは淡いピンクで優しい感じのツツジです。
漢字では「聖紫花」と書きます。

(アマミセイシカ 2007.3.7)

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2007年3月14日 (水)

奄美大島の花(3)

南の島から帰って来たら、急に寒くなり風邪をひいてしまいました。ということで散歩もお休みですので、もう少し奄美の花を紹介します。

奄美大島にはアマミスミレという可愛いスミレがありますが今ではほとんど残っていないようです。またヤクシマスミレは時期が合わず見られませんでした。
今回沢山見られたのはリュウキュウコスミレとリュウキュウシロスミレです。どちらも日当たりの良い道端で沢山見られました。

リュウキュウコスミレはノジスミレの南方系の変種で、スミレに良く似ています。
リュウキュウシロスミレはアリアケスミレの南方型で白い花に紫色の筋が入り上品な花です。八頭身美人といったところでしょうか。
どちらも色の変化は多いようです。

 (リュウキュウコスミレ 2007.3.8)      (リュウキュウシロスミレ 2007.3.8)
RyukyukosumireRykyusirosumire

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2007年3月13日 (火)

奄美大島の花(2)

RyukyuitigoRyukyubara
 (リュウキュウイチゴ 2007.3.6)        (リュウキュウバライチゴ 2007.3.7)

森を歩くとあちこちでエゴノキの花びらが落ちていました。こちら日立市でエゴノキが咲くのは6月ですから、やはり南国です。

リュウキュウイチゴは名の通り屋久島・種子島以南に分布します。下に向いて葉っぱに隠れるように咲いていました。実は橙黄色でおいしいそうです。
リュウキュウバライチゴはオオバライチゴとも呼ばれるだけあり、花は直径3〜5cm位と大きく良く目立ちました。
西日本では見られますが 、関東地方では馴染みが薄いですね。こちらは実は赤くおいしいそうです。

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2007年3月12日 (月)

奄美大島の花(1)

(アカボシタツナミソウ 2007.3.6)
Akabositatunami二度目の南の島、目に入るものも初めてのものが多く、頭の中はパニック状態で観察記録も半分くらいしか出来なかったと思います。写真も整理してみると満足できるものはあまりありませんでした。
アカボシタツナミソウは奄美大島〜沖縄諸島固有のものです。葉はこちらで見られるコバノタツナミに似た感じです。葉の全面に赤褐色の腺点が密にあるのでこの名がついたそうです。林道わきの林縁でよく見かけました。
Okinawatidori59オキナワチドリは九州南部から沖縄島に分布しています。本来海岸の岩場などに生えるようですが、芝生の近くの草むらに群生しいました。花の大きさは1cm位で、淡い色がなんとも上品でかわいい花ですね。
岩場に生えているものも見ましたが、環境のせいか花数も少なく岩にすがりついていました。
日本の野生のランの中で最も海岸よりに生えるものです。
  (オキナワチドリ 2007.3.6)

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2007年3月11日 (日)

南の島に行ってきました

Hikakehego6日から10日まで、奄美大島に行ってきました。鹿児島から南に380kmに位置する亜熱帯気候の暖かい島です。ところが前日までは20度の暖かさだったそうですが、6日から寒くなり夜は持って行ったセーターが役にたちました。
とはいっても5日間、目一杯にしっかり植物を見てきました。予想以上に大きい島で南部の方は今回は見られませんでした。
今日は初日に行ったアマミクロウサギが生息する金作原(きんさくばる)の原生林の様子です。
Simaotaniwatari (ヒカゲヘゴ)

ヒカゲヘゴは常緑のシダで、高さ10mにもなります。
シマオオタニワタリは湿った林内の樹や岩上に着生する常緑生シダです。放射状に出た葉がとてもきれいです。

午後でしかも曇っていましたので薄暗い森が、さらに暗く原生林を十分堪能できました。

    (シマオオタニワタリ)

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2007年3月 5日 (月)

フキノ雄花

Fuki今年は蕗の薹が出るのが早いですが、もう食べましたか?
あの香りとほろ苦さは、まさに早春の味ですね。
フキは雌雄異株です。食べるのは花が開く前の蕾み(蕗の薹)を穫って食べますので気がつかないでしょう。
花が一寸開くと雄花は黄色いので雄株か雌株(白っぽい)か分かります。
写真は雄株を探して撮りますが、味の方は違いがあるかどうかは???です。

明日から10日まで南の島に出かけますので、しばらくお休みです

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2007年3月 4日 (日)

フラサバソウ

Hurasabasoオオイヌノフグリと同じ仲間ですが、花の大きさはオオイヌノフグリの半分くらいです。
最近、良く見られるようになりましたがオオイヌノフグリほどどこでも見られるという訳にはいきません。でも、気をつけて探せば見つかります

フラサバソウとは奇妙な名前ですが、これを長崎で採集したフランスの植物学者フランセとその採集品を研究したサバチエの名前の頭の2文字ずつをとり、フラサバソウと名付けられたと言います。
(フラサバソウ 2007.3.4)

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2007年3月 3日 (土)

芽吹き

Momijiitigo2昨日の山歩き散歩では木の芽吹きを探して見ました。
暖かい日が続いたせいか3月に入り、気の早いニワトコ、センニンソウ、イボタボキ、ニシキウツギ、モミジイチゴなどが芽吹いていました。
キブシは花がちらほら開き始めていました。
Momijiitigo1
木イチゴの中では一番早く花が咲く、モミジイチゴは白い花がのぞいていました。

(モミジイチゴ 紅葉苺 2007.3.2)

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2007年3月 2日 (金)

ウグイスカグラ

Uguisukagura1ウグイスカグラの語源ははっきりしないようですが、ウグイスが鳴きはじめる頃に咲きます。山や林にふつうに自生している木です。紅色の可愛い花を下向きにつけ、縁の葉は少し紅がかって縁取りができています。
子供の頃はこの実を「さがりんこ」と呼んでよく食べました。
今日は近くの山を散歩したら例年より一ヶ月早く咲き初めていました。

 (ウグイスカグラ 鶯神楽 2007.3.2)
Uguisukagura2
山道を歩いていると薮でかさこそ音がするので、じっと座り込んでいたら、鶯が出て来てしきりに薮の中で何かをついばんでいました。今の時期、鶯は薮の中でチャチャと鳴いていますが姿はなかなか見られません。

「鶯が隠れる木」ウグイスカグレがウグイスカグラに変転したという説がもっともらしく思われてきました。

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2007年3月 1日 (木)

コハコベ

Kohakobeハコベの仲間にはハコベ(ミドリハコベ)、コハコベ、ウシハコベがありますが一般的にはミドリハコベ、コハコベを一緒にハコベと呼んでいるようです。
コハコベは、ハコベより小型で茎が赤紫色を帯び地をはっています。
ハコベは小鳥の餌にしますが、英名はチックウイード(チックはひよこ、ウイードは雑草)です。またハコベの属名はステラリア(星という意味)といい花の形にちなみます。

(コハコベ 小繁縷 2007.2.28)

こんな俳句もあります。 
カナリアの餌に束ねたるはこべかな   正岡子規

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