« 八ヶ岳山麓の花 | トップページ | ヤマアジサイ »

2007年6月26日 (火)

八ヶ岳山麓の花2

Himemuyoran←←ヒメムヨウラン(姫無葉蘭)
針葉樹林に生える、葉緑素を持たない腐生植物(腐食土のように分解してある有機物から養分を取り入れている植物)です。
高さ10〜20cmで、薄い紅褐色の長さ5mmほどの小さな花を穂状に咲かせます。
丁度、休憩した場所で何気なく草むらに目を落としたら目に入りました。近くに10株以上がありました。ラッキーでした。
Benibanaitiyaku→→ベニバナイチヤクソウ(紅花一薬草)
亜高山の林に生えます。標高1500mから1800mくらい迄咲いていました。下の方は満開を過ぎていましたが上の方はまだ蕾が沢山ありました。
色の濃いもの、ちょっと淡いものなどがあります。
今回、イチヤクソウの仲間は多く、ジンヨウイチヤクソウ、コバノイチヤクソウ、コイチヤクソウ、マルバノイチヤクソウ、ムヨウイチヤクソウが見られました。

|
|

« 八ヶ岳山麓の花 | トップページ | ヤマアジサイ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

aoikesiさん、こんばんわ!

フタバランのような小さなものは見つけるのが大変ですね。
エゾスズランはこちらにはありませんが、そっくりのハマカキランが海岸の松林で今さいています。
ハマカキランの母種がエゾスズランです。

投稿: やまそだち | 2007年6月27日 (水) 20:17

yuukoさん、こんばんわ!

ツチアケビも同じ腐生植物です。
姫無葉蘭となっていますが、鞘状の葉が数個付いています。
ムヨウランも鱗片状の葉をつけます。
なお、ヒメムヨウランはサカネラン属、ムヨウランはムヨウラン属で属が違うんですね。

投稿: やまそだち | 2007年6月27日 (水) 20:12

アライグマさん、こんばんわ!

イチヤクソウ.花の時期が少しずつ違うので蕾みのものも多く、一度に花を見るのは難しいでしょうね。

投稿: やまそだち | 2007年6月27日 (水) 20:00

ランが多いですね。
こちらでも見られるものがありますが、数が少ないのでタイミングですね。
フタバラン、エゾスズランがこれから蔵王で見られます。

投稿: aoikesi | 2007年6月27日 (水) 19:35

ムヨウランは葉っぱがないんですね?
ツチアケビなどと同じような仕組みですか?

丁度良い所で休憩されたんですね(^_-)-☆

投稿: yuuko | 2007年6月27日 (水) 19:19

イチヤクソウシリーズが見たいなーーー
( ̄∇ ̄;)

投稿: アライグマ | 2007年6月26日 (火) 23:45

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 八ヶ岳山麓の花 | トップページ | ヤマアジサイ »