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2007年11月28日 (水)

ニシキギ

Nisikigi錦の名が付いているのは、紅葉の見事さを錦にたとえて名付けられたといいます。見事に真っ赤に紅葉します。里山で良く見られる低木です。
花は黄緑色で目立たないので、紅葉と赤い実がニシキギの見所でしょう。
この木にはちょっと変わった特徴があります。枝の節と節の間に交互に十字に交わるコルク質の翼ができます。写真でプロペラのように見えるのがそうです。同じニシキギで翼ののないものをニシキギの品種でコマユミと言います。
  (ニシキギ 錦木 '07.11.25)   

Komayumi_2Komayumi2
 (コマユミ '07,11.28)        (コマユミの実 '07.10.21)

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野の花」カテゴリの記事

コメント

yuukoさん、こんばんわ!

写真ではニシキギがちょっと古い木だったので、違うように見えますが、そっくりです違うのは翼があるか、ないかだけです。
品種は個体群のうちの個体に現れる些細な変異に用いられます。たとえば葉の斑(ふ)入りなどです。
アマチュアでは品種は区別しなくても良いと思っています。

投稿: やまそだち | 2007年11月29日 (木) 21:39

ニシキギとコマユミ
ソックリだといわれているのでソックリだと思っていました
翼のあるなしだけが違うのだと・・・
並べて見たことがないのです

でも、葉っぱはかなり違うように見えますね
両方を見た感じではいかがでしょうか?

投稿: yuuko | 2007年11月29日 (木) 19:37

aosikesiさん、おはようございます

ニシキギは紅葉のメカニズムがちょっと違うようで、
普通、紅葉をもたらす色素は葉肉に組織に出来るのに、ニシキギの仲間は表皮にできるそうで、これが低地でも深紅のもみじになる理由のようです。
何故、翼があるのかは???たんなるよくばり^_^;

投稿: やまそだち | 2007年11月29日 (木) 09:39

よっちゃん、おはようございます

花が無くなり、しばらくこんな写真になりそうです。
今日は朝から寒く、外には出たく無い日になりました。
写真の整理でもします。

投稿: やまそだち | 2007年11月29日 (木) 09:34

ニシキギ、じゃましたせいでやっとupですね。
きれいに色づいていること。
それにしても翼はなんのためにあるんでしょうね。

投稿: aoikesi | 2007年11月29日 (木) 08:58

見事に色づいていますねぇ〜。
コマユミの写真も素敵です。

投稿: よっちゃん | 2007年11月29日 (木) 01:08

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