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2008年3月 8日 (土)

ヨモギはいかが

Yomogime田んぼの淵や,川の土手でヨモギが白っぽく光るようになりました。この時期が食べごろのようでヨモギ摘みの人を見かけます。

花は見向きもされませんが、葉は古くから食用、医療用の薬草として利用されてきました。
おなじみが草餅の材料です。そのほか食用では天ぷら,和え物、おひたしや汁物の具、ヨモギ飯など・・・
子供の頃、切り傷をつくると草をもんでつけました。
綿毛を集めてお灸のもぐさに、葉を乾燥させ入浴剤、ヨモギ茶等々利用価値の多い野草です。
(ヨモギ 蓮 '08.3.8撮影)

ヨモギに含まれている主な成分は、タンニン、シネオール、ツヨン、β-カリオフィレン、ボルネオール、カンファー、脂肪油のパルミチン酸、オレイン酸、リノール酸、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2などで、止血、鎮痛、抗菌、血行促進、また神経痛、ひえ、風邪、にきび、水虫などに効果を発揮するそうです。

中国産に敏感になっている皆さん、ヨモギを摘んでみてはいかがですか?

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コメント

さなえさん

松脂もとれるんですね。
我々は食糧難になっても何とか生き残れそうですね。
今日はヨモギを天ぷらにしてみました。

投稿: やまそだち | 2008年3月 9日 (日) 19:51

おはようございます。

先人の知恵は、確かなものがありますね。

水が側にないとき、松脂が付いたのをヨモギ汁でふくととれると言われ、試してみましたが本当です。

投稿: さなえ(花の庵) | 2008年3月 9日 (日) 06:57

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