« イケマ | トップページ | ヤナギラン »

2008年7月22日 (火)

群馬の高原散策

19日は群馬でのんびり森林浴、女房の実家に留めてもらい、20、21日長野の高原を散策してきました。今年は高原の花期は少し遅れ気味とのことですが、咲き始めのヤナギラン、ニッコウキスゲなど沢山の花が見られました。

Blogではできるだけ前に紹介した事の無い花を載せていますが,この時期は花が多く,2年半経ちましたが、まだまだ紹介していない花が沢山あります。初日の群馬で見た花を二つ紹介します。

Noriutugi2ノリウツギは夏の青空に似合う花です。見た通りアジサイの仲間で日本全国に分布しています。
咲き始めの新鮮な花です。暑い日でしたが,高原の湖畔のまわりに涼しげに沢山咲き出していました。
北海道では「サビタ」と呼ぶそうで、この花を見ると会社の寮で同室だった北海道出身の友人が「サビタの花が〜」という歌を良く歌っていたのを思い出します。
サビタはアイヌ語のようですが響きの良い名前ですね。
(ノリウツギ 糊空木 '08.7.19)
Baikeiso湖畔の林の中に緑白色のバイケイソウの花がぽつりぽつりと咲いていました。
亜高山帯などにかけて見られるコバイケイソウは馴染みが深い花ですが、バイケイソウの方は花も地味なので、コバイケイほど知られていないようです。
バイケイソウもコバイケイソウも有毒です。春先、山菜採りでオオバギボウシと間違え採取して食べて中毒を起こす事故がたまに報道されます。
(バイケイソウ '08.7.19)

写真をクリックすると大きく見られます。

|
|

« イケマ | トップページ | ヤナギラン »

野の花」カテゴリの記事

コメント

秋人さん

伊藤久夫の「サビタの花」知っていましたか。舟木一夫も歌っていましたね。
サビタの花が北海道の花として有名になったのは
一世を風靡した小説「挽歌」、その作者原田康子の小品「サビタの記憶」によってだそうです。

投稿: やまそだち | 2008年7月23日 (水) 13:55

 真夏の高原散歩楽しまれたようで良かったですね。

ノリウツギをサビタとも言うのは知りませんでした。でも「サビタの花」の唄は知ってましたよ。
 今度からノリウツギをサビタと呼ぼうかな。

投稿: 秋人 | 2008年7月23日 (水) 11:12

信徳さん

予想外に赤城はすいていました。
あまり暑いので地蔵岳に登るのをやめ,大沼をのんびり一周してみました。
所々で木陰で昼寝をしている、人達を見かけました。

投稿: やまそだち | 2008年7月22日 (火) 22:53

yuukoさん

ノリウツギは自宅の近くの山では見られません。
福島あたりのちょっと高い場所に行くと何処でも見られるのですけでね〜
青空バックのノリウツギを狙っていますが、なかなか出会えません。

投稿: やまそだち | 2008年7月22日 (火) 22:51

赤城は混んでいませんでしたか?私は榛名に行ったのですがノリウツギをヤマアジサイなんて書いてしまいました。(まったくの素人にはアジサイに見えました)。昨日昆明で爆発テロがあったりして中国は危なくなって来ました。霧ヶ峰の画像を楽しみにしています。

投稿: 信徳 | 2008年7月22日 (火) 20:58

お帰りなさ~い

サビタ、こちらでも日当りの良いところでは満開で 今日雨の中を走りながら こんなに美しかったのね・・・と感激しました

やはり長野の高原とこの辺とは同じくらいなのですね
さすがにやまそだちさんの写真は美しいです

投稿: yuuko | 2008年7月22日 (火) 20:19

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« イケマ | トップページ | ヤナギラン »