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2008年8月14日 (木)

イヌザンショウ

Inuzansyo暑い日が続いています。木陰にいれば外の方が涼しいので、近くの山に散歩に行ってみました。
山道にはコガンピ、トキリマメ、イブキボウフウ、タチフウロが咲いています。シラヤマギクもちらほら花を開き始めていました。
紹介した事の無い花がないかと歩いていると、イヌザンショウの花が目に入りました。
犬には気の毒ですが、人間にとって役に立たないものにはイヌ(否)をつけて区別しています。サンショウに似ているが香りが劣るのでついた名前です。
サンショウとの一番簡単な見分け方は刺が対生ならサンショウ、互生ならイヌザンショウです。
花も良く観察すると作りがちょっと違います。どちらも雌雄別株です。
(イヌザンショウ雄花 '08.8.13)

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野の花」カテゴリの記事

コメント

yuukoさん

イヌザンショウもサンショウも黄緑色の花びらです。
写真のものはまだ花びらが開いていません。黄色い雄しべが出始めた所です。
花が咲いたら,観察してみてください。雌株と雄株だと良いですね。

投稿: やまそだち | 2008年8月16日 (土) 07:19

山から苗木を持ってきたサンショウがあるのですが花を見たのは初めてです
これで目いっぱい咲いているのですか?
花びらがないのでしょうか

うちの木がメスならいいのですが もう一本実から出たのがあるので 両方で雌雄だといいな、と願っています
そううまくはいかないかな?

投稿: yuuko | 2008年8月16日 (土) 06:56

花かんざしさん

サンショウとイヌザンショウの区別は検索表では花の違いで載っていますが、刺が一番簡単です。

ギンバイソウは山の谷すじなどの生えるようです。葉は見た事があるのですが,花は見た事がありません。

投稿: やまそだち | 2008年8月15日 (金) 20:46

信徳さん

犬は身近なだけに、イヌのつく植物は多いですね。
ほ乳類の名前ではネズミ、ネコ、サル、キツネ、ウマ、シカ、トラ、シシ、コウモリなどが多いですね。

投稿: やまそだち | 2008年8月15日 (金) 20:36

やまそだちさんのブログを拝見すると初めて見る花が多いのですが、イヌザンショウの花もまだ見たことがありません。刺が対生ならサンショウ、互生ならイヌザンショウの見分け方はとても参考になります。雌雄別株なんですね。

伊吹山のギンバイソウ、北尾根コースの林内で見たというサイトをいくつか見つけました。目立たない花のようで、私は見過ごしているのかも知れませんね。今年は膝の調子が悪いので山登りは控えていますが、来年にでも探してみたいと思います。

投稿: 花かんざし | 2008年8月15日 (金) 09:48

犬は人間にとってはなくてはならない動物なのに、こと植物に関しては差別されてしまいました。困った事ですが花だけを見れば犬・・・も綺麗で大切にしなければなりません。

投稿: 信徳 | 2008年8月14日 (木) 21:22

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