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2008年10月 7日 (火)

ミミカキグサ

Mimikakigusa湿地で見られる直径5mmほどの可愛い黄色の花をつける食虫植物です。
地中に糸状の地下茎を伸ばし、小さな捕虫嚢をつけプランクトンなどを捕まえます。
最初見たとき花を耳かきに例え名前が付いたと思いましたが、そうではなく萼が大きくなり果実を包んだ姿が耳かきに似ているのでついたそうです。
下の方に赤っぽく見えるのが果実を包む萼です。
花が小さく,湿地に生えており近くではなかなか撮れないので、見ている割には写真はあまり撮っていません。
家の近くでは見られない花です。
(ミミカキグサ '08.10.4)

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野の花」カテゴリの記事

コメント

さなえさん

湿原の管理は難しいですね。
放っておくと荒れて,大きな草や木が茂りだめになってしまいます。
草刈りや時々掘り返さないと小さな植物は消えてしまいますね。

投稿: やまそだち | 2008年10月 8日 (水) 08:22

信徳さん

私は今も耳かきを使いますが,大きさも形もそっくりです。

投稿: やまそだち | 2008年10月 8日 (水) 08:20

yuukoさん

タヌキモの仲間で捕虫嚢も同じようですね。

ムラサキミミカキグサやホザキミミカキグサはさらに小さく,上手く撮れません。

投稿: やまそだち | 2008年10月 8日 (水) 08:18

おはようございます。

地味な花ですが、可愛いですよね。

こちら湿原の花は、管理地区になり駄目になりました。
触れないものだから、荒れ放題です。


かって、村人が草を刈り、野焼きをしていた頃は、湿原の花がたくさんありまあしたけど。

投稿: さな、花の庵 | 2008年10月 8日 (水) 07:53

最近は耳かきのお世話になっていませんが昔は母の腿の所に頭をのせほじくって貰った思いで多き耳かき、形がそっくりですね。良い名前を貰ったものです。

投稿: 信徳 | 2008年10月 7日 (火) 22:30

本当に!
あれが耳掻きに似ているのですね
私もてっきり花が似ているのだと思っていました

タヌキモと同じような仕組みなのですね

投稿: yuuko | 2008年10月 7日 (火) 20:29

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