« トウゴクサバノオ | トップページ | タカオスミレ »

2009年4月12日 (日)

ミミガタテンナンショウ

Mimigata今日は地元のサークルの観察会で近くの林道、山道の散策でした。
今年はスミレも例年より早く咲き出し,もう終わってしまったものもあり、9種類のスミレが見られましたが花はあまり良くありませんでした。

こちらの山を今の時期に歩くと,必ず目に入るのがミミガタテンナンショウです。今日も沢山見られました。
マムシグサと同じ仲間のサトイモ科テンナンショウ属です。
日除けのようにかぶさっている紫色のものは仏炎苞 といい、その口の部分が耳たぶのように張り出すので耳形の名前が付けられたました。
逆光で見ると紫色の仏炎苞に淡黄色の筋が浮き立ってとても幻想的です。
優しい光を浴びている夫婦とその子供のように見える3株です。
(ミミガタテンナンショウ 耳形天南星 '09.4.12)

|
|

« トウゴクサバノオ | トップページ | タカオスミレ »

野の花」カテゴリの記事

コメント

ほととぎさん

ミミガタテンナンヨウの分布は分布が限られていたんですね。あまり気にしませんでした。
ユキモチソウ見てみたいですね。

投稿: やまそだち | 2009年4月14日 (火) 13:59

ミミガタテンナンショウ、いいですね。
でも、東日本でないと、見られないですね。
テンナンショウは、好きな仲間です。
高速代が安くなって、四国が近くなったので、ユキモチソウを探しに行こうかな。

投稿: ほととぎ | 2009年4月13日 (月) 23:24

yuukoさん

なるほど指揮者ですか。私には両親を見上げる子供に見えました。
6本並んだ家族の株も撮りました。

投稿: やまそだち | 2009年4月13日 (月) 19:51

きれいなミミガタテンナンショウさん
デュエットで何かを歌っているみたい
左端の人は指揮者ですね(◎´∀`)ノ

投稿: yuuko | 2009年4月13日 (月) 18:56

hanaさん

ミミガタテンナンショウとマムシグサは別物です。

この仲間は似たものが多く、20種以上あります。

マムシグサと違いはいろいろありますが、
マムシグサはぼうしのような仏炎苞と葉はが同時に開き,色は緑色〜緑紫色です。
ミミガタテンナンショウは仏炎苞 が葉より早く開きます。色は濃紫色〜暗紫色です。

投稿: やまそだち | 2009年4月13日 (月) 17:28

え?!
ミミガタテンナンショウってマムシグサのことですか?
マムシグサは私のフィールドでもよく見かけますが、今年はまだです。
初めて見た時はドキっとしましたが、今では毎年会えるのを楽しみにしています^^

投稿: hana | 2009年4月13日 (月) 12:58

信徳さん

くらい薮の中にニョット出ると気味悪いのでしょね。
釣り糸をたらしたものはウラシマソウという良い名前をもらっています。

また、ムサシアブミなどは園芸店でも出回っています。

投稿: やまそだち | 2009年4月12日 (日) 21:32

タカさん

マムシグサなどという物騒な名前をつけるので嫌われるのでしょうね。
天南星という良い名前があるのに・・・

投稿: やまそだち | 2009年4月12日 (日) 21:29

ヘビクサと言って藪の中から気味悪く出ている一種ですよね。釣り糸を垂らしたものなどもありますね。この画像は明るくて余り気味が悪くはないです。

投稿: 信徳 | 2009年4月12日 (日) 21:21

この種類は、よく見かける花ですので、気にとめない人もいますが、私は、とても好きな花です。
存在感があり、不思議な雰囲気があり・・
 きっと、個体数が少ないと、アッというまに、絶滅しそう。

投稿: タカ | 2009年4月12日 (日) 19:53

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« トウゴクサバノオ | トップページ | タカオスミレ »