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2009年4月15日 (水)

ヤブタビラコとオニタビラコ

春の七草のコオニタビラコ(ホトケノザ)は前に紹介しましたが、良く似たタビラコの名がつく2種です。
コオニタビラコ(別名タビラコ 田平子)は水田に根生葉を平たく広げる事からついた名前ですが、ヤブタビラコもオニタビラコも同じように根生葉がロゼット状につきます。

YabutabirakoOnitabirako09_2
(左 ヤブタビラコ     右 オニタビラコ ’09.4.14)

ヤブタビラコはコオニタビラコより花が小さく、茎がひょろひょろと伸び、斜上したり、倒れたりし、先の方に花を付けます。
田の畦や林の縁のちょっと湿った所に生えています。

オニタビラコはちょっと大型で全体に軟毛が生えています。茎はまっすぐ伸び、先に散房状に花を付けます。
庭の隅にはびこったり、道端などにも生えますので、ヤブタビラコより見る機会が多いと思います。

どちらも目立たない雑草と呼ばれる範疇ですので馴染みは薄いかもしれません。

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コメント

ほととぎさん

ヤブタビラコはひょろっとした茎の先に花がついていたのですが,四方に広がり写真におさめる事ができませんでした。

オニタビラ子は茎の細い華奢なタイプと鬼のような太いがっしりしたタイプがありますね。
これはがっしりした方のタイプの小物のようです。

投稿: やまそだち | 2009年4月16日 (木) 07:18

写真のオニタビラコは、まだ、咲き初めですね。もっと、ひょろひょろ伸びてきますよね。
オニタビラコは、花茎が枝分かれして華奢なタイプ(俗にアオオニタビラコ)と、枝分かれせずごついタイプ(俗にアカオニタビラコ)とに分けられる説がありますが、まだ、決着していないのかな?

投稿: ほととぎ | 2009年4月16日 (木) 00:17

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