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2009年5月11日 (月)

ミツガシワ

昨日は観察会で福島県まで行って来ました。やはり今年は花が早く、何時も見頃のオヤマザクラやエンレイソウ、スミレ類も終わりに近い状態でした。
まわりの山の残雪も少なく感じました。
関東でも夏日でしたが,みちのくも暑い一日でした。

(ミツガシワ '09.5.10 福島県)

Mitugasiwa091Mitugasiwa092
沼のほとりでもうミツガシワが咲き始めていました。
ミツガシワというと尾瀬ケ原で見た一面に広がったものが印象に残っていますが、ここ数年、尾瀬は鹿の被害で激減しています。
ミツガシワはミツガシワ科です。(最初リンドウ科と書きましたが、リンドウ科から独立したミツガシワ科に分類されているようですので修正しました。ほととぎさんご指摘ありがとうございました)
アップの写真を見ると,本当にきれいな花だとあらためて感じます。

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野の花」カテゴリの記事

コメント

ほととぎさん

ご指摘ありがとうございます。
平凡社の図鑑ではミツガシワ科になっていました。
他にも分類が変わっているのもがありそうですので、気をつけます。

投稿: やまそだち | 2009年5月14日 (木) 12:51

やまそだちさん、こんばんは
ぼやぼやしていると、どんどんアップされて、コメントが追いつきません(^_^;)

ミツガシワ、きれいですね。
この春、私も、2度、ミツガシワに会えました。以外にも、比較的低地に、自生地があるのですね。福井県と島根県の、標高500mもないと思われる湿原で、見ました。

晴れていると、白い花と黒々とした池の水面のコントラストがきつくて、写真に撮るのは難しかったものですが、デジタルだとコントラストを下げられるので、なんとかなります。

ところで、ミツガシワは、イワイチョウやアサザと共に、最近はリンドウ科から独立したミツガシワ科に分類されるようです。
私も分類の詳しいことはよくわかりませんが、言われてみれば、ちょっと、リンドウとはちがうのかな?なんて、思います。

投稿: ほととぎ | 2009年5月13日 (水) 23:04

yuukoさん

この縮れた毛は花弁の裂片の内面に密生しています。
なんの為の毛なんでしょうかね???
植物にはまだまだ不思議な事が多いですね。

花びらの微妙なピンク、気がつきましたか。
これがなんともきれいなんです。

投稿: やまそだち | 2009年5月13日 (水) 21:27

きれいですね~☆ やまそだちさん!

実物は見たことがないのですが いつも不思議に思うことがあります
この花びらから生えているように見えるヒゲのようなものはやっぱり花びらから生えているのでしょうか?

蕾のピンクと開いてからも花びらのふちに残るピンクがとても恥じらいを含んで美しいですね
こんなに美しいミツガシワの写真は初めて見ました

投稿: yuuko | 2009年5月13日 (水) 20:00

信徳さん

鹿は掘り返し根っこを食べてしまうようです。
鹿の被害はあちこちでひどいものですが、対策は後手儀手でいっこうに進んでいないように見えます。
柵を作っているのは見かけますが根本対策ではにようです。
尾瀬の鹿は日光から越境してきたようです。

投稿: やまそだち | 2009年5月12日 (火) 07:40

鹿でなくても美味しそうに感じてしまいます。柔らかそうでしかも水分が多そうで如何にも水生植物のような感じがします。

投稿: 信徳 | 2009年5月11日 (月) 22:06

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