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2009年6月 2日 (火)

マツヨイグサとオオマツヨイグサ

マツヨイグサの仲間は多くありますが、すべて帰化植物で日本には自生種はありません。
月見草とか宵待草という呼び方をされ、そちらの方が馴染みが深く、いかにも日本的な花の感じがします。すっかり日本になじんでいます。

太宰治の小説「富嶽百景」の月見草はオオマツヨイグサで、竹久夢二の詩に出て来る待宵草はメマツヨイグサだろうと言われています。
ツキミソウという名前の植物は別あり花は白です。

海岸で咲いていたオオマツヨイグサです。
Omatuyoigusa_2
(オオマツヨイグサ '09.6.2)
こちらの海岸で一番よく見られるのはコマツヨイグサですが、最近メマツヨイグサも多くなり、オオマツヨイグサはそう多くは見られません。
月見草として俳句などで読まれるのはオオマツヨイグサのようで、やはり花の大きいオオマツヨグサが一番見応えがあります。
夕暮れに撮ると、もっと雰囲気のあるものになるのですが・・・

オオマツヨイグサの咲いていた砂浜から、ちょっと入った草むら咲いていたマツヨイグサです。
Matuyoigusa
(マツヨイグサ '09.6.2)
オオマツヨイグサの花は直径6〜8cmですが、マツヨイグサの花は直径3〜5cmと一回り小さいです。
マツヨイグサの花はしぼむと赤くなりますので遠くからでも良く分ります。

happy01明日、明後日は久しぶりでお花見に出かけますのでお休みです。 本日、ホームページに「今月の花6月」「花アルバム38」をアップしました。 時間がある時にでも。ご覧頂ければ幸いです。

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コメント

yuukoさん

こちらでは海岸で見る事が多いです。
マツヨイグサも幅の細い葉が付いています。

投稿: やまそだち | 2009年6月 3日 (水) 04:53

オオマツヨイグサとマツヨイグサが同じところにあったのですね
海岸に多いのでしょうか
北海道でもオオマツヨイグサは石狩海岸に沢山生えていると聞きました

マツヨイグサの葉は 茎にはついていませんか?

投稿: yuuko | 2009年6月 2日 (火) 21:36

信徳さん

マツヨイグサは減ってきていますね。
メマツヨイグサ、アレチマツヨイグサはあちこちで見られると思います。
観音山も良い散歩コースでは^_^;

投稿: やまそだち | 2009年6月 2日 (火) 21:01

オオマツヨイグサ、マツヨイグサは見ているのですが、いざ見ようと思った時に出てこない草花ですね。散歩コースには有りませんでした。

投稿: 信徳 | 2009年6月 2日 (火) 20:47

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