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2009年7月 6日 (月)

オオヤマレンゲ

以前から見たいと思って、毎年花時期に都合が付かず行けなかったオオヤマレンゲを見てきました。
自生地が限られ。なかなか見られない花です。
ホオノキやタイサンボクと同じモクレン科の花で、落葉樹林内に生えます。
香りが良く、白い花をうつむき加減の咲かせます。
花は咲き始めて3日くらい迄が見頃です。

オオヤマレンゲは栽培が難しく庭木として売られているものや公園などで見かけるのは朝鮮半島・中国原産のオオバオオヤマレンゲです。

(オオヤマレンゲ ’09.7.4)
Oyamarebge3_3
二日目の花です
Oyamarenge2_2

こちらは以前植物園で撮ったオオバオオヤマレンゲです。
葯の色が赤紫色です。オオヤマレンゲは葯の色が淡い黄緑色です。
Obaoyama_2


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野の花」カテゴリの記事

コメント

yuukoさん

香りもホオノキよりおしとやかな?良い香りです。
次々と咲きますので、タイミングさえ上手く合えばきれいな花が見られます。
ホオノキも何時咲くかと毎日覗なないと咲き始めのきれいな花は見られませんね。

投稿: やまそだち | 2009年7月 8日 (水) 18:15

なんて気品のある美しい花でしょう!
丁度見ごろの花に出会えて良かったですね
ホオノキも気がついたときには花びらが黄色みを帯びています

投稿: yuuko | 2009年7月 8日 (水) 10:32

magnoliaさん

たびたび有り難うございます。
ホウノキも写真を撮るタイミングが難しいですが、こちらも同じですね。

投稿: やまそだち | 2009年7月 7日 (火) 22:09

やまそだちさん、おはようございます
2日目になりますと、まず柱頭がしっかり雌蕊群本体に密着します。そして雄蕊はばらばらに外に開き(=傾き)、内向きについている葯が外部に姿を見せ、同時に葯が裂開します。3日目になると雄蘂は脱落をはじめ、花弁の開閉運動もしなくなり、すこしづつ全体が黄ばんできます。

投稿: | 2009年7月 7日 (火) 08:07

Magnoliaさん

大御所に登場頂きありがとうございます。
皆みているのに私だけ見ていないので、毎年、今年こそはと思っておりようやく見られました。
花も良し、薄曇りで風も無く撮影には最適でした。
初日のものでしたか。二日目になると雄しべが葯の色でもう少し黄色っぽく見えるでしょうか。

投稿: やまそだち | 2009年7月 6日 (月) 17:01

信徳さん

オオバオオヤマレンゲもオオヤマレンゲと呼んでいる人も多いようです。
どちらもきれないな花ですね。
大きさは、オオヤレンゲの方が気持ち小さい感じもします。

投稿: やまそだち | 2009年7月 6日 (月) 16:53

やまそだちさん、どうもです。
真ん中の写真ですが、前日にわずかに開いていて、完全に二日目に開いたとするとこうした状態もあり得ると思いますが、雄蘂群がぎゅっとつまっており、柱頭面が外に大きく曲がっていることから、初日の花と思います。
ところで、ここに二度行きましたが、どんぴしゃではなく、天気も悪く、ひどい写真しか撮れてないのですが、これはまた超どんぴしゃで奇麗ですね。携帯の待ち受けに使わせていただきたいほど。うーーーん、すばらしい。

投稿: Magnolia | 2009年7月 6日 (月) 16:13

オオヤマレンゲは少ないのでしょうね。私が以前長野県で見たものはオオバオオヤマレンゲでした。花の大きさは同じくらいでしょうか?

投稿: 信徳 | 2009年7月 6日 (月) 09:00

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