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2009年11月 1日 (日)

カタバミ

北海道では雪が降ったそうですが、こちらは昨日、今日と暖かい穏やかな週末になりました。
カタバミは春から夏の花ですが、この辺りでは真冬をのぞいて咲いています。日当りの良い土手などで11月にもきれいな花を咲かせます。

カタバミの学名はOxalis(オキザリス)と言いますが、これはギリシャ語の「oxys(酸っぱい)」が語源で葉や茎に蓚酸(しゅうさん)を含み 酸味があることからついた名前です。
園芸店に行くと色とりどりのオキザリスの園芸種が売られています。

(カタバミ '09.11.1)
Katabami09

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野の花」カテゴリの記事

コメント

↓詳しく説明していただき感謝の気持ちでいっぱいです。
すぐ忘れてしまうのでしっかり書き留めておきました。
本当にありがとうございます!

投稿: hana | 2009年11月 3日 (火) 10:29

さなえさん

寒くなってきたので,少し暖かい色に変えました。春になったらまた春色に変えます。
ムラサキカタバミやイモカタバミは野生かしたものを見かけます。
何となく,敬遠し、まだ,写真は撮った事がありません。

投稿: やまそだち | 2009年11月 2日 (月) 18:09

こんにちは。

少しデザインが変わりましたか?

こちらは朝から氷雨です。
これからはこんな日が多くなるのだと思います。

カタバミもムラサキカタバミもやはり元気で咲いています。

投稿: さな・花の庵 | 2009年11月 2日 (月) 15:14

hanaさん

植物名について簡単に少し書きます。
植物には世界共通の名前が付いており、学名と言います。ラテン語で属名と種小名の二つで表示します。
写真のカタバミは属名がOxalis、種小名がcorniculataです。
従い学名はOxalos corniculaで、植物図鑑にはこれで載っています。
一方、日本語で表した植物名を和名と言い、カタバミ(傍食)という和名が付けられています。
いくつかの和名が付けられたものの中から統一したものを標準和名と言い、標準和名から外れたもの別名と呼ばれます。ヒガンバナは標準和名でマンジュシャゲは別名です。

園芸店で扱っているものは色々ありますが、園芸目的などで人工的に作り出されたものなどは上記の植物分類とは別物のようです。

投稿: やまそだち | 2009年11月 2日 (月) 13:27

え?!
カタバミ=オキザリス???
同じものなのですか?
カタバミは野生のもので、オキザリスは園芸種と今まで思っていました^^;

投稿: hana | 2009年11月 2日 (月) 12:03

アライグマさん

学名のオキザリスは酸っぱいが語源で蓚酸が含まれているためです。

投稿: やまそだち | 2009年11月 2日 (月) 07:04

クスクスさん

ご無沙汰しています。
今度,試してみます。

投稿: やまそだち | 2009年11月 2日 (月) 07:02

信徳さん

繁殖力が多いとなると、園芸種が野にはびこる事にならなければ良いのですが。
増え過ぎ,山などに捨てる人もいますので気になります。

投稿: やまそだち | 2009年11月 2日 (月) 07:00

>茎の汁で10円玉を磨くとピカピカになります
という事はシュウ酸でも多いんでしょうかね。
((((((((^^;

投稿: アライグマ | 2009年11月 1日 (日) 22:08

茎の汁で10円玉を磨くとピカピカになります

投稿: クスクス | 2009年11月 1日 (日) 21:32

最近のカタバミには新品種が沢山あって驚いています。それに強いのであっと言うう間に増えますね。

投稿: 信徳 | 2009年11月 1日 (日) 21:00

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