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2009年12月29日 (火)

ヤブコウジの実

Yabukoji09122
急に寒くなったせいか山道脇のヤブコウジの葉が色づいていました。実は鳥に食べられたのか少なくなってきましたがまだしばらくは楽しめそうです。
センリョウ、マンリョウ、百両(カラタチバナ)に比べ実の数も少なく、背丈も低い10両と呼ばれるヤブコウジに一番風情を感じます。
こんな俳句がありました。

樹のうろの藪柑子にも実のひとつ 飯田蛇笏

(ヤブコウジ '09.12.29)
Yabukoji0912_2 こちらはそのまま正月飾りになりそうです。

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野の花」カテゴリの記事

コメント

信徳さん

今年はナンテンなども真っ赤な実が残っているのを多く見かけます。
まだ、山に鳥達の食べ物が沢山あるのでしょうか?
散歩道ではツグミも良く見られるようになりました。

投稿: やまそだち | 2009年12月30日 (水) 07:51

背が低くても赤く輝いている実が素敵です。マンリョウ、センリョウなどに比べてヒヨドリに食べられてしまうのが遅いので何時までも見れますね。

投稿: 信徳 | 2009年12月29日 (火) 21:56

yuukoさん

ヤブコウジは地下茎が良く伸び、無性繁殖が旺盛なので環境がよければどんどん増えるのですが、環境が変わるとあっという間に消える事もあります。
自然のものは結構神経質なものもありますので、難しいですね。

投稿: やまそだち | 2009年12月29日 (火) 21:09

私もヤブコウジが一番好き!

ズーッと前熊野に行ったとき地面を這うように生えていたヤブコウジを一本失敬してきました
それが今も細々と生きていてくれて嬉しいです

投稿: yuuko | 2009年12月29日 (火) 19:14

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