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2009年12月20日 (日)

げーろっぱ

Oobakomi
私が育った田舎ではこのオオバコを「げーろっぱ」と呼んでいました。
げいろはカエルのことですので、葉の形をカエルに見立てたようです。
子供の頃はウサギの餌にしました。また花をつける茎をとり、2本をからませて引き合う遊びもしました。
種子は乾いている時には、さらさらな状態ですが、地面へ落ちて水気を帯びると粘液を出してべたつき、靴や自動車のタイヤなどにくっついて、遠くへ運ばれるそうです。
人の行く所には必ずあり、適度な踏みつけによって生き延びることができる草のようです。
(オオバコ '09.12.20)

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野の花」カテゴリの記事

コメント

aoikesiさん

そちらの雪も予想以上に降ったようですね。
霜より雪の方が暖かく感じますが、ここのところ毎朝真っ白な霜の朝です。

ゲロッパですか、良く似ていますね。

投稿: やまそだち | 2009年12月21日 (月) 17:30

信徳さん

「ガエルッパ」ですか、少し標準語に近いですね。
「カ」が「ガ」に濁ってはいますが・・・
そちらも寒いでしょうね。

投稿: やまそだち | 2009年12月21日 (月) 17:27

霜がすごいですね。
こちらは雪です。

こちらではゲロッパと伸ばさないです。
蔵王山頂まで入り込んでいる丈夫なヤツですね。

投稿: aoikesi | 2009年12月21日 (月) 13:56

凄い霜が降りましたね。新潟、魚沼では「ガエルッパ」と呼んでいました。群馬とは隣接県ですから少し似ていますね。

投稿: 信徳 | 2009年12月21日 (月) 12:40

みかんさん

みかんさんの所も「げーろっぱ」でしたか。
群馬北部は同じような呼び方でしょうね。

今日も真っ白な霜が降りました。
霜をザックザックと踏みながら近くの山を歩いてきました。
花は全くありませんが、なんとイヌザクラが狂い咲きしていました。
今日のお目当てはキジョランの実の裂開ですが、2、30分探し、昨年に続き見つける事が出来ました。

投稿: やまそだち | 2009年12月21日 (月) 12:32

さなえさん

相撲取りですか?
花を付ける茎は結構丈夫で絡ませて引っ張り合いをしました。
なんて呼んでいたかは思い出せません。
今日は快晴、午前中、今年最後の??山歩きをしてきました。
キジョランの実の弾けたのを見てきました。

投稿: やまそだち | 2009年12月21日 (月) 12:27

凄い霜ですね。
見ただけでブルブルです。こちらも急に寒くなりましたが、まだ色々な残花や帰り花が見られます。

げーろっぱ、懐かしい呼び名です。私も子供の頃はそう呼んでいました。群馬県でも場所によっては違う呼び名があるようですが。

投稿: みかん | 2009年12月21日 (月) 11:46

やまそだちさん、おはようございます。

「げーろっぱ」面白い呼び名ですね。
こんな地方の呼び名、とても好きです。

そして先人の知恵が集まった、そういったものの利用。
素晴らしいと感じるこの頃です。

私のほうでは、オオバコを相撲取りと呼んでました。
茎をかけて引張りっこをして競うのです。

投稿: さな・花の庵 | 2009年12月21日 (月) 11:32

fu-coさん

急に寒くなったので身にしみます。
蛙が「ビキタン」ですか、これも面白いですね。

身近い植物ほど地方により色々な呼び名がありますね。
雑草と言われる植物は人間の生活に上手く利用されており、今になってみると一番有用な草だったのでしょうね。

遊び道具、薬、食用、日用品などなど・・・
オオバコも葉をあぶって腫れ物の吸い出しにも使った記憶があります。

投稿: やまそだち | 2009年12月21日 (月) 07:21

やまそだちさん、今晩は!

暖冬かと思いきや、この寒さはかなり堪えますね。
“蛙”の呼び名は地方によって様々あるようですね^^
私の田舎では“ビキタン”とか言ってましたよ(笑)
“げーろっぱ”も面白いですね^^
霜を被ったげーろっぱ、 寒さに負けない姿が健気ですね!

投稿: fu-co | 2009年12月20日 (日) 19:44

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