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2010年1月

2010年1月31日 (日)

ウシハコベとコハコベ

Usihakobe0130 Kohakobe01302











(左 ウシハコベ 右 コハコベ 2010.1.30)
ハコベは葉がやわらかく、いかにも寒さに弱いように見えますが、冬の間も青々としています。霜にあったてもびくともしません。
ハコベは春七草の一つとして使われますが,見た目もおいしそうです。
コハコベは沢山の種が出来ますので,畑にはびこる雑草ですが、小鳥のえさとしてもおなじみです。
ウシハコベはコハコベに比べ全体に大きいのを牛に例えたようですが、こうして霜で縁取られた葉を見ると葉の形の違いも良くわかります。

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2010年1月30日 (土)

久しぶりの霜ーコナスビ

Konasubi0130          (コナスビ 2010.1.30 8:15)
大寒後,初めての霜です。気温が下がった日はあったのですが湿度不足か霜は降りませんでした。昨日の雨で湿度が上がったのか???
日が当たるとすぐに融けそうなうっすらとした霜でしたが、日陰にかろうじて残っていました。
5、6月頃から黄色い花を咲かせるコナスビはやわらかな優しい葉をしていますが.冬まで葉が残り真っ赤に紅葉します。
霜が付いてなければ地味な草の紅葉ですが、白く縁取られただけで一段ときれいに見えます。

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2010年1月29日 (金)

アオキの実

Aokimi0129          (アオキの実 2010.1.29)
マイフィールドの山で今一番良く目につくのが赤く色付いたアオキの実です。12月頃から熟し始め,かなり赤くなってきました。
まだ真っ赤になっておらず、黄色みを帯びたところはサクランボウの色に似ており、とてもきれいに見えます。
もう少しすると真っ赤になり5月頃まで見られることもあります。この実を鳥が食べ糞と一緒にまき散らし芽生えるので幼木も沢山見られます。
雌雄別株ですので花が咲くのに実が付かないのは雄株です。
花の時期(3〜5月)に雄花と雌花の花の違いを観察してみて下さい。

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2010年1月28日 (木)

コマツヨイグサのロゼット

Komatuyoi0127                           (コマツヨイグサのロゼット 2010.1.28)
今日は雨の予報がはずれ、薄日がさすぽかぽか陽気になりました。
雨だったら映画でも見に行こうと思っていましたが、海岸に出かけ砂浜散歩で汗を流しました。
暖かいとはいえ海岸は枯れ草と紅葉したテリハノイバラくらいしかありません。砂を被ったコマツヨイグサのロゼットがあちこちで見られます。メマツヨイグサやオオマツヨイグサのロゼットに比べ優しい感じのロゼットです。

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2010年1月27日 (水)

ネジキの冬芽

Nejikime                      (ネジキの冬芽 2010.1.27)
花が無い時期なので冬芽も紹介しようと思いながら、なかなか紹介できるようなな写真が撮れませんでした。
今朝はー4度まで冷え込みましたが、日中は暖かな日になったので、県民の森を散策してきました。ネジキの冬芽がきれいだったので,なんとか撮ってみました。
ネジキは紅色の冬芽を付け、枝も赤褐色で良く目立ちます。花屋さんではアカメと呼び、花材に使われます。

Nejikimi (ネジキの実 2010.1.27)
5〜7月に白い花が一列に並んで下向き付きますが実は上向きになります。
幹がねじれているのでネジキの名前が付けられました。

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2010年1月26日 (火)

ウラジロチチコグサ

Urajirotitikogusa_2(ウラジロチチコグサのロゼット 2010.1.26)
昭和40代後半に知られるようになり、急速に分布を広げているという南アメリカ原産の帰化植物です。今までは公園や空き地などでしか見られなかったのですが、最近は田んぼの畦にまで入り込んでいます。
田んぼの土手に生えていたもので、下に写っている赤い葉はヒメスイバです。匍匐枝を出し、分株しますのであっという間に一面に広がる,ちょっと厄介ものです。
名前の通り葉の裏側は毛で真っ白で、縁が波打っています。これも大きな特徴です。また、冬は写真のようにロゼットで過ごし、葉はぼてっとしている感じがします。

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2010年1月25日 (月)

シュウブンソウの越冬葉

Syubunso0125
(シュウブンソウの越冬葉 2010.1.23)
23日の日立アルプス縦走は山のベテランの健脚者ばかりでしたので、付いて行くのが精一杯で撮った植物写真はこれだけでした。
キク科の越冬葉は皆良くにていて、これも何か?となる所でしたが花がらが残っていたのでシュウブンソウと分かりました。
次に会った時、花がらがなければ分かるか??です。

花はこんな地味な花です。
(シュウブンソウの花 2008.9.9)
Syubunso

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2010年1月24日 (日)

ハンノキ

Hannoki01241
(ハンノキの雄花 2010.1.22)
小林一茶は
 はんのきのそれでもはなのつもりかな 
と詠んだそうですが、今頃の時期の垂れ下がった雄花を見て、詠んだのでしょう。花とは思わない人も多いかもしれません。
ハンノキは川の縁や田んぼの近くなど湿った場所に生えています。
田んぼの脇で、風に揺られた雄花から黄色い花粉が飛んでいました。冬というより早春の風景のようです。
丸っこい松かさの小さいようなものが付いていますが,これは昨年の秋にみのり空になった果序です。今年の雌花は雄花の基の方に付いています。
Hanniki01242

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2010年1月23日 (土)

日立アルプス縦走

日立市は東は太平洋に面し、西には風神山(241.9m)、高鈴山(623.3m)、神峰山(598m)、羽黒山(490.8m)などの山が連なっております。これらの連なる山を地元では日立アルプスと呼んでいます。
今日は友人が幹事役をしている山登りグループの1月の例会の「日立アルプス縦走」に参加させてもらいました。
出発地から自宅まで歩いた距離は33km、時間は9時間かかりました。今の時期花はありませんので、もっぱら歩き続け少々疲れましたが良いトレーニングになりました。
(日立アルプス縦走コース 小木津駅〜自宅(大甕))

Hitachiarupusu

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2010年1月22日 (金)

ちょっと暖かいと

Oinu100122
(オオイヌノフグリ 2010.1.22)
20日から暖かくなり春のような陽気になりました。こちらも3日間、霜も降りず、昼間は暖かい日差しです。
こんな陽気につられ、散歩道でオオイヌノフグリも気持良さそうに日なたぼっこをしていました。葉はまだ冬の色ですが、花は気温があがるとあっとうまに咲いてきます。
これからまた寒さが戻るようですが、もう少しの辛抱です。

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2010年1月21日 (木)

ヤエムグラ

Yaemugura0118
(ヤエムグラ 2010.1.18)
今日は写真が撮れませんでしたので先日撮った霜のヤエムグラです。
手前の緑の葉はカラスノエンドウです。
この日の霜は細かい氷のつぶを付けたような霜でした。
ヤエムグラは人里のおなじみの植物で、茎に逆向きの小さな刺があります。子供の頃「勲章草」と呼び茎の先の方を採って胸に付けて遊んだものです。
4月から黄緑色の花を咲かせ、薮のように繁り、夏に種が出来ます。こぼれた種が秋には芽生え、今の時期は小さな苗が紅葉します。
この時期のヤエムグラが私の一番お気に入りの姿です。
このように秋に発芽し,越冬後夏までに開花し結実するものを冬型一年草とか越年生草本と呼ぶそうです。

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2010年1月20日 (水)

マツヨイグサのロゼット

Matuyoi100120
(マツヨイグサのロゼット '10.1.20)
今の時期は冬越しのロゼットが色々見られます。マツヨイグサの仲間(マツヨイグサ属)にはオオマツヨイグサ、メマツヨイグサ、
マツヨイグサ、コマツヨイグサ、ヒルザキツキミソウ、ユウゲショウなど色々な種類がありますが、ロゼットはそれぞれ違います。
マツヨイグサのロゼットは他のマツヨイグサの仲間のものと違っています。根生葉は長い線形で、白い脈が目立ちます。

Mematuyoi100120
こちらはメマツヨイグサです。(アレチマツヨイグサかもしれません)
インターネットで検索するとメマツヨイグサのロゼットをマツヨイグサとして紹介しているものが多いです。
メマツヨイグサはどこでも見られ赤く紅葉するので一番目に付くからでしょう。
「マツヨイグサ」という名前の種名がありますので、不明の時はマツヨイグサの仲間としておいた方が良さそうですね。

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2010年1月19日 (火)

凍った! 袋田の滝

Hukuroda01181
(袋田の滝 '10.1.18)
今日は植物紹介はお休み,凍結した滝の紹介です。
大子町の袋田の滝が凍ったと聞き昨日行ってきました。
家から車で1時間ちょっとの場所にあります。
紅葉もきれいで近くにハイキングコースなどもあるので、何度もいっていますが、凍結時に時に見に行ったのは確か2度目です。
月曜日ですが,かなりの人が見にきていました。
Hukuroda01182_2
ちょっと宣伝を・・・
日本三名瀑のひとつに数えられる「袋田の滝」は高さ120m・幅73mの大きさを誇ります。
大岸壁を四段に流れることから、別名「四度の滝」とも呼ばれ、その昔、西行法師が訪れた際、「四季に一度ずつ来てみなければ本当の良さはわからない」と絶賛したことからとも言われてます。






Hukuroda01183_2

一枚目は一番上の展望台から
二枚目はその下の展望台から
三枚目はその下の展望台から
撮ったものです。

 

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2010年1月18日 (月)

オオジシバリ

Ojisibarisimo0118
(オオジシバリ '10.1.18)
毎日霜が降りていますが、日によって霜も微妙に違います。
昨日,今日は乾燥しているせいか、一面真っ白とはなっていません。朝の気温は低いので氷のような感じの霜が降りています。堅い感じの霜でした。
オオジシバリに砂糖を振りかけたような霜が降りていました。
オオジシバリの葉は先の方から赤っぽく紅葉し、基の方は緑が残っておりこの色合いがきれいです。
明日はどんな霜が降りるでしょうか?

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2010年1月17日 (日)

イタビカズラ

Itabikazura
(イタビカズラ '01.1.16)
植物には花がきれいなもの、実がきれいなもの、紅葉がきれいなものなどいろいろありますが、イタビカズラはと言われると困る植物です。
花はイチジクの仲間なので外からは見えません。果実は黒紫色です。
常緑で葉がきれいということでしょうか。
当地では気根を出し樹木や岩に張り付いているのは良く見かけるのですが、実は見た事がありません。
昨日、山道できれいな葉が目に入ったので紹介しておきます。
Itabiha_2
葉の裏は葉脈が浮き出ます。
これがイタビカズラの特長です。

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2010年1月16日 (土)

ツルグミの実

Huyugumimi
(ツルグミの実 '10.1.16)

今年初めてマイフィールドの山歩きです。田んぼ道に比べると花も実もほとんどありませんが、かえって普段目に入らないものが目に付きます。
タブノキの赤い冬芽、水平に広がったミズキの枝ぶり、紫色のハナイカダの枝、真っ赤なウツボグサのロゼットなどなど・・・
11月に花が咲いていたツルグミ、ちょっと膨らんだ実がぶら下がっていました。4月に赤く熟すのですが、それまでに落ちてしまうようで見た事がありません。

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2010年1月15日 (金)

オランダガラシの霜

Mizunesimo1
(オランダガラシ '10.1.15)

今朝の散歩はオランダガラシの葉を調べようと、田んぼ脇の水路に行って見ました。別名のクレソンの方が良く知られた名前です。
今朝も冷え込んだので道ばたは真っ白に霜が降りていました。
クレソンは水の中に生えていますが、水から出ている部分には霜が付いていました。水蒸気が多いせいか、霜も草むらのものと比べると長く伸びています。寒いと行っても水は流れていますので水は凍っておらず、日があたりはじめ白い水蒸気?が出ていました。
Mizubesimo3
オランダガラシはヨーロッパ原産で明治のはじめに、栽培用として日本に入り、それが野生化し全国に広がったと言います。

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2010年1月14日 (木)

ハマゼリの紅葉

Hamazeri0113
ハマゼリは海岸の砂浜や石ころの間で良く見られます。花は夏に咲きますがその時期は花が多いのでまだ出番がありませんでした。
赤紅色に紅葉した姿で初登場です。砂浜の植物は長い太い根のものが多いのですが.この根も太そうです。
田んぼのセリと比べると厚くてつやがあり、がっしりしています。
葉は食べないようですが、果実は煎じて強壮剤にするそうです。
(ハマゼリの紅葉 '10.1.14)

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2010年1月13日 (水)

ハマナデシコとハマボッスのロゼット

ちょっと出かけたついでに家から南の海岸を覗いて見ました。
天気予報では今日は寒波が来ているとのことですが、風も強くはなく、そう寒くはありませんでした。さすがに冬の海岸には人が少ないです。

砂浜には赤紫色に紅葉したハマナデシコのロゼットが点々と見られました。海辺の石ころの間には赤っぽく色ついたハマボッスのロゼットが沢山見られます。
海岸のロゼットはみな肉厚です。ハマナデシコとハマボッスはちょっと似ていますが、葉の形や紅葉の色が違います。ハマボッスの方が密に重なり合っています。
(左 ハマナデシコ 右 ハマボッス)

Hamanadesiko0113Hamabossu01132

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2010年1月12日 (火)

イヨカズラの実

Iuokazurami
(イヨカズラの実 '10.1.8)
先日の海岸で見つけた実です。前に花を見ていた場所だったのでスズケノオゴケの実が頭に浮かびました。スズメノオゴケという名前はイヨカズラの別名なのですが、スズメノオゴケの方で覚えてしまっているのでとっさに出てくるのはこちらの名前です。
ガガイモの仲間は皆同じような実なので、葉もすっかり枯れ、この状態になってしまうと区別がつきません。
花の時期に見ていたので分かりましたが・・・・
Iyokazura_2

こんな花が咲きます。(イヨカズラの花 '08.7.14)

「オゴケ」というのは摘んだからむし入れる鉢桶のことで、果実の形からの連想して名付けられたのだそうです。
イヨカズラの方は愛媛県の伊予で発見されたのでこの名がついています。

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2010年1月11日 (月)

霜のオオイヌノフグリ

Oinusimo100109
帰化植物なのに、私のBlogで今までで一番多く登場した花かもしれません。ほとんどが花の少ない1、2月に紹介しています。見ると撮りたくなる花です。
真夏には花は少なくなりますが、1年中見られる花になっています。
和名は「ふぐり」とちょっと失礼な名前を付けられてしまいましたが、フランスでは「ペルシャの聖人」英名は「小鳥の目」という良い名前がつけられています。
こんなに霜を被っても葉は枯れず、日が当たると花もしっかり開きます。
(オオイヌノフグリ '10.1.9)

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2010年1月10日 (日)

霜は魔法

Seitakaawasimo
このところお天気が良く、毎朝真っ白な霜がおりています。今朝はちょっと寝坊してしまい、散歩に出たのが9時過ぎ、お日様に当たった場所はすっかり霜も解けていましたが日陰は真っ白です。
真っ白に霜を被った葉っぱ達はまるで魔法にかけられたようにどれもきれいに見えます。あまりにものさばりすぎて嫌われもの(?)のセイタカワダチソウ(私は青空バックのセイタカアワダチソは好きです)もきれいにお化粧しています。
(セイタカアワダチソウ '10.1.10)

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2010年1月 9日 (土)

ツワブキの実

Tuwabukimi
(ツワブキの実 '10.1.8)
昨日、スイセンを見た帰り、何カ所か車を止め海岸線をのぞいて見ましたが暖かいとはいえさすがに花は全く見当たりませんでした。
10月に一面に咲いていたツワブキの実がまだ旅立たずに沢山残っていました。
葉を良く見ると白く書いたような細い模様が見えるものがあります。(右上)何だと思いますか? 最近知ったのですが、これはハムシが生んだ卵がかえって、葉の皮を食べながら進んだ跡だそうです。

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2010年1月 8日 (金)

スイセン

Suisen1001
(スイセン 2010.1.8)
日立北部の海岸道路の脇に野生化した水仙が咲くところがあります。
日本のスイセンは地中海沿岸のフサザキスイセンがシルクロードを経て中国に持ち込まれ、中国で野生化したものが日本に入ってきたと言われています。
この場所のものも何時頃から野生化したのか分かりませんがお年寄りが子供の頃はすでにあったそうです。
数年前に墓地が造成され数は少なり、最近は見ていなかったのですが。しばらくぶりで行って見ました。所々に咲いていました。

Kaigan1001
ついでに、ちょと北にある日本一利用客が多い国民宿舎「鵜の岬」脇の砂浜を散歩してきました。浪は荒そうなのに暖かく、薄いジャンパーでも寒くありませんでした。

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2010年1月 7日 (木)

ウラジロ

Urajiro0106
(ウラジロ '10.1.6 一枚裏側にしてみました)
今朝は昨日採ってきた5種に畑のスズナ(蕪),スズシロ(大根)を加え七草粥を食べました。
ウラジロは暖地性のシダですので、茨城県南部では結構あるようですが、こちら県北ではまれです。お隣の福島県いわき市辺りが北限のようです。
名前の由来は葉の裏が白いからで、正月の注連飾りや餅の飾りとしてお馴染みの縁起物です。
毎年、秘密の場所(?^_^;)から一枚だけ頂いてきて鏡餅に飾っています。

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2010年1月 6日 (水)

今年は暖冬??

Kobai100106
今年は暖冬といわれていましたが、12月に入って寒気団がやってきて寒くなりましたが、例年にくらべると暖かいのでしょうか?
毎年一番早く咲く自然公園の紅梅を見に行ったらもう咲いていました。昨年は1月8日に同じような状態でした。
これから冬本番というのにこんな花を見ると勘違いをしてしまいます。
帰りに明日の七草粥の為にセリ、ナズナ、ゴギョウ(ハハコグサ)、ハコベ、ホトケノザ(コオニタビラコ)を採ってきました。
(毎年1月に咲く紅梅 '10.1.6)

2010年1月6日(水) 18:00 ~ 21:00 メンテナンス作業があります

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2010年1月 5日 (火)

オオアレチノギクのロゼット

Oaretinogiku
花がなくなってきましたので植物の冬越しの様子を紹介します。
ロゼットは根際から葉が放射状に出て、地面に広がった冬越しの形のことです。
散歩中一番多く見られるロゼットがセイヨウタンポポとオオアレチノギクです。
オオアレチノギクは北アメリカ原産で世界中に広がっているそうで、雑草の親分でしょうか。
キクの仲間ですが、花びらも目立たず見てもらえない草です。左上に見えるのが花が終わって種になり枯れたものです。
(オオアレチノギク '10.1.4)

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2010年1月 4日 (月)

タガラシ

Tagarasi
あと一ヶ月ほどは花はセイヨウタンポポ、ホトケノザ、オオイヌノフグリなどおなじみのものくらいしか見られなくなります。
木の実や草の実もほとんどなくなり、しばらくロゼット、冬芽、霜に当たった葉の紅葉などの観察になります。
散歩に出ると、田んぼ脇でタガラシが咲いていました。季節はずれで良い花ではありませんがが、まだ紹介していない花なので撮ってきました。
噛むと辛みがあるので「田辛し」だそうですが。キンポウゲの仲間は有毒ですので試さないでください。
(タガラシ キンポウゲ科 2010.1.4)

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2010年1月 1日 (金)

今年もよろしく

Himnode2010
(2010.1.1 6:56 久慈川河口)

新年あけましておめでとうございます

棚引く雲の上から輝かしい初日の出を拝することができました
風もなく穏やかな新年の朝を迎えました
皆様にとりまして良い年でありますようお祈りいたします

今年も宜しくお願いいたします。

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