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2010年1月24日 (日)

ハンノキ

Hannoki01241
(ハンノキの雄花 2010.1.22)
小林一茶は
 はんのきのそれでもはなのつもりかな 
と詠んだそうですが、今頃の時期の垂れ下がった雄花を見て、詠んだのでしょう。花とは思わない人も多いかもしれません。
ハンノキは川の縁や田んぼの近くなど湿った場所に生えています。
田んぼの脇で、風に揺られた雄花から黄色い花粉が飛んでいました。冬というより早春の風景のようです。
丸っこい松かさの小さいようなものが付いていますが,これは昨年の秋にみのり空になった果序です。今年の雌花は雄花の基の方に付いています。
Hanniki01242

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野の花」カテゴリの記事

コメント

yuukoさん

植物に関する俳句を見るのは楽しいですね。
こちらでは何時も今頃咲くのですが、この花が咲きだすと春が近づいてきているなと何時も思います。

投稿: やまそだち | 2010年1月26日 (火) 13:30

小林一茶の句 いいですね~~~
こんな句を詠む人は彼以外にいないですね

もう早やハンノキが花粉を撒き散らしているなんて・・・
やっぱり早すぎじゃないでしょうか

投稿: yuuko | 2010年1月26日 (火) 06:03

さなえさん

こちらでは1月から咲き出します。一番早く咲き出す花です。山にもありますが、水が流れている湿った所に生えています。
乾いた山ではヤシャブシが沢山あります。こちらは花は3月です。

投稿: やまそだち | 2010年1月25日 (月) 16:29

信徳さん

亜高山帯ではミヤマハンノキもあります。また山地にはケヤマハンノキというのもあります。

投稿: やまそだち | 2010年1月25日 (月) 16:19

おはようございます。

ハンノキは早春の花と思っていますが、こちらでは川のふちや田んぼの近くでは見られません。

やはり少し山道に入らないとです。
セピア色が素敵です。

投稿: さなえ(花の庵) | 2010年1月25日 (月) 10:30

群馬ではこの時期山に行きませんので見る事が出来ませんが若いころはスキーに行き山でこの木を嫌と言う程見ています。白い雪にハンノキが良く見えました。

投稿: 信徳 | 2010年1月25日 (月) 08:31

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