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2010年3月

2010年3月31日 (水)

アズマイチゲ

アズマイチゲとキクザイキチゲは同じ時期に咲きますが、同じ場所に咲いているのは滅多に見かけません。
生育環境としてはどちらも落葉樹林内で良く見かけますが、アズマイチゲの方が人里に近い場所で見られる事が多いように感じます。
当地ではキクザキイチゲの方が良く見られます。
Azuma10331
       (アズマイチゲ 2010.3.31)
渓流脇に咲いていたアズマイチゲです。この場所ではキクザキイチゲは見ていたのですがアズマイチゲを見るのは初めてです。
少し離れた所にはキクザキイチゲが咲いていました。混じって咲く事はなく棲み分けているようです。
Azuma103312
         (アズマイチゲとニリンソウ 2010.3.31)
アズマイチゲとニリンソウの2ショットです。ニリンソウは咲いたばかりです。

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2010年3月30日 (火)

イワウチワ巡り

今朝は家の水鉢に薄い氷が張りました。
良いお天気になりましたのでイワウチワを見ようと出かけました。
欲張って初めての山二つと例年行っている山の三カ所を周り、16km歩いてきました。山道には霜柱が出来ており、残念ながらイワウチウワはまだ咲き始め,咲いている花も寒さで痛んでいました。

Iwautiwa103302           (イワウチワ 2010.3.30)
この花も毎年紹介したい花です。
幸せなことに家から1時間ほどのあちこちの山の北斜面で見られます。
3月下旬から4月上旬にピンクの濃いものから白いものまで美しい花が楽しめます。
なんとか良さそうな株を見つけて撮りました。
北陸途方から近畿途方のものは葉の形が少し違い「トクワカソウ」と呼ばれています。

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2010年3月29日 (月)

タチヤナギ

例年ですと今頃になると野山を歩くと気持よい季節なのですが、今年は寒く、お天気も悪く野山散策も思い通りいきません。
午後から近くを散策し見られたヤナギです。
Tatiyanagi2
          (タチヤナギ 雄花 2010.3.29)
ヤナギと言えばネコヤナギやシダレヤナギなどおなじみですが、ヤナギは思った以上に種類が多いです。
身近に分布しているのですが名前の同定はなかなか難しいです。
ヤナギは全て雌雄異株で、花が先に咲きその後で葉が伸びて来るもの、葉の展開と同時に花が咲くもの、葉が展開後に咲くものがあります。
タチヤナギは葉の展開と同時に花が咲き、川の中下流で見られます。
雄花には腺体が2個あり、雄しべが3個あるのが特徴です。

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2010年3月28日 (日)

ショウジョウバカマ

Syojyo10031         (ショウヨウバカマ 日立市 2010.3.27)
近場で良く見られるので,この時期には毎年登場します。
こちら茨城県北部では普通に見られますが、県南では少ないようです。
今年はまだ咲き始めたばかりで,本格的に咲くのはこれからです。

根生葉がロゼット状に広がり,常緑なので花が無い時期でも良く見られます。冬には左の株のように紅色に染まります。
新しい葉っぱが出た状態はノギランに似ています。

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2010年3月27日 (土)

アマナ

23日から雨模様のお天気が続いていましたが、ようやく晴れました。
花が遅れているとはいえ、マイフィールドの花が気がかりでありません。5日ぶりの野山歩きです。
ショウジョウバカマ、アマナ、シュンラン、キクザキイチゲ、アズマイチゲ、ハナネコノメ、イワウチワ、アオイスミレ、トウゴクサバノオなどの花は見られましたが、やはり昨年より1週間以上遅れています。
ショウジョウバカマ、イワウチワ、アズアイチゲは咲き出したところでした。
Amana103271
     (アマナ 2010.3.27)
アマナは日が当たり昼過ぎにならないと花が咲かないので、時間を見計らっていったのですが、風が冷たいせいか開いていません。
1時間ほど待っているうちにだんだん開いていました。
雨の日が続いたので花が少し痛んでいましたが、見頃でした。
Amana103272

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2010年3月26日 (金)

トウゴクサバノオ

Togoku1003                             (トウゴクサバノオ 2010.3.22)
小さな花ですが(花びらのようなのは直径7、8ミリの萼片です)、何とも可愛い花です。
花(萼片)の色は普通淡黄白ですが,黄色のうすいものや濃いものも見かけます。
開き初めの新鮮なものと蕾です。この株は淡黄白というよりかすかに紅紫色を帯びています。場所により花の感じや色合いが微妙に違います。
黄花の中に黄色く見えるのが花弁です。
沢沿いなどの湿った場所に生えています。

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2010年3月25日 (木)

ハナネコノメ

Hananeko10032          (ハナネコノメ 2010.3.22)
山に渓流の岩にかたまって咲く小形のネコノメソウです。
花びらのように見える真白な萼片と赤い葯の対比がきれいです。
筑波山麓のもので、もうほとんど終っていましたが、なんとか咲いていてくれました。
地元のものは花はまだ先になります。
近畿地方以西に分布する良く似たシロバナハナネコノメはハナネコノメの母種です。

こちらは葯の色がオレンジ色ものです。
Hananeko1003

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2010年3月24日 (水)

ムカゴネコノメ

Mukagonekonome10          (ムカゴネコノメ 2010.3.22)
茨城県内にはネコノメソウの仲間(ユキノシタ科ネコノメソウ属)は9種類ほど生育しています。
ムカゴネコノメは県内の山地の沢沿いなどでやや普通にみられますが北部と南部では花の時期も一ヶ月ほど違います。
例年は北部では毎年4月中旬に見ていますが、今年は筑波山の山麓で早々と見てきました。
萼裂片と葯の淡黄色がきれいです。根元にむかごが付いています。
ハナネコノメ、ニッコウネコノメソウ、ヤマネコンメソウも見られました。

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2010年3月23日 (火)

タチツボスミレ

Tatitubo0323      (タチツボスミレ 2010.3.22)
今年最初のスミレはやはりどこでも一番良く見られるタチツボスミレです。
地元ではまだ見ていませんが,昨日筑波山の山麓で見てきました。
色の薄い上品な色のタチツボスミレです。
スミレは花の色や葉に変異が多いですが、タチツボスミレも色々なタイプや変種、品種があります。
良く見るとこの株も葉に赤い斑が入っており、アカフタチツボスミレと言われるものです。
これから色々なスミレが見られるようになり楽しみが増えます。

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2010年3月22日 (月)

アブラチャン

Abyratyan0322         (アブラチャン クスノキ科 2010.3.22)
明日からまたすっきりしないお天気になりそうなので、筑波山の麓までいってきました。
家から60kmくらい南なのですが、タチツボスミレも咲いており、やはりこちらより春が進んでいると感じました。
沢沿いにアブラチャンが咲いていました。
種子や樹皮は油を多く含み、この油を灯火用に使ったそうです。
今の時期,良く似たダンコウバイも咲いていますがアブラチャンの方が色が淡いです。それにアブラチャンには花序に柄がありますが、ダンコウバイには花柄がありません。

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2010年3月21日 (日)

ショカッサイ

Syokasai10          (ショカッサイ 2010.3.19)
中国から観賞用に持ち込まれたものですが、あちこちに野生化しているのを見かけます。田んぼの土手に咲いていました。
野の花の仲間にいれてあげましょうか。
私はショカッサイと呼んでいますが,本により色々の名前を使っています。

日本の帰化植物(平凡社)ショカツサイ
原色日本帰化植物(保育社)ショカツサイ
帰化植物写真図鑑(全農教)ハナダイコン
野に咲く花(山渓)オオアラセイトウ
園芸植物大事典(小学館)ムラサキハナナ

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2010年3月20日 (土)

コオニタビラコ

Konitabirako10          (コオニタビラコ 小鬼田平子 2010.3.19)
4日前に行った時には蕾が確認できないほど小さかったコオニタビラコの花が昨日はこんなに花が咲いていました。
花としてはキク科のありふれた花と同じですが、なかなか見られなくなった水田植物です。
七草粥(春の七草のホトケノザはこれです)の時期と花の時期には必ず観察する事にしています。
今年も見られてよかった!
昨年、家の近くの田んぼでも見つけたのでそちらの花も気になります。

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2010年3月19日 (金)

白いオオイヌノフグリ

Oinusiro         (オオイヌノフグリの白花 2010.3.18)
冷たい風が吹き、オオイヌノフグリも寒そうにしていました。そんな中に真っ白な株が2株ほど目につきました。
除草剤などの影響で白くなる事があるようですが、これば白花のようです。
10年前くらいに見た事がありますがそれ以来です。
色のうすいものやピンク色のは結構見かけます。
色が違うだけで別の花のように見えます。

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2010年3月18日 (木)

キブシ

Kibusi10031         (キブシ 木五倍子 2010.3.17)
かんざしのようなキブシン花の黄色が目立つようになりました。キブシは例年並みの花期のようです。
まだ風が冷たい時期に葉の展開より早く花の咲く木の一つです。
キブシの実も先日紹介したヤシャブシと同じように果実を五倍子(フシ)の代用としてお歯黒に使ったので「木五倍子」と名がついたと言います。
黄藤という方言もあるようで、この名も良いですね。
*五倍子(フシ)はヌルデに付く虫こぶの事で、黒色の染料に使われます
Kibusi10033
キブシは雌雄別株で写真のものは雄花でした。北海道から九州まで分布しています。

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2010年3月17日 (水)

ヒメオドリコソウ

Himeodoriko1003          (ヒメオドリコソウ 2010.3.17)
なかなか暖かくなりませんが、ヒメオドリコソウの花が増えてきました。
帰化植物らしく、春から夏にかけて大群落をつくります。
1、2輪を撮ると、なかなか可愛い花なのですが、こうなるとあまり可愛い感じがしなくなります。
在来種のオドリコソウも葉が大分伸びてきましたが、花は4月にならないと咲き出しません。
花としてはオドリコソウにはかないませんね

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2010年3月16日 (火)

モミジイチゴ

Momijiitigo0316           (モミジイチゴ 2010.3.16)


この時期お天気が続きません。今日は朝からどんよりよりとした曇り空です。
雨の降り出す前にコンパクトデジカメを持って散歩に出かけました。
今年は花が遅れていると何度か書きましたが、例年は3月の一週目には花を咲かせるモミジイチゴが一輪だけ開いていました。
キイチゴの中で一番早く花を咲かせます。
私はキイチゴの中で花も実も一番好きなものです

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2010年3月15日 (月)

ヤシャブシ

Yasyabusi1003          (ヤシャブシ 2010.5.15)
(左の垂れ下がっているのが雄花、右の立っている小さいのが雌花です。)

今日も午前中ちょっと山を歩いてみました。
ダンコウバイやシュンランが咲き始めていましたが、春の花はまだまだです。
そんな中、ヤシャブシの黄色い垂れ下がった雄花が目立ちました。
ヤシャブシの実はタンニンを含み黒色の染料やお歯黒に使われ、地元はでは「お歯黒の木」と呼ぶ人も多いです。

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2010年3月14日 (日)

こちらはセリバオウレン

Oren0314          (セリバオウレン 2010.3.14)
友人から隣町の山にオウレンがあると聞き,先日(10日)出かけましたが,前日降った雪が積もっており探す事が出来ず帰ってきました。
今日、そのリベンジで出かけてきました。
行ってみるとオウレンではなくセリバオウレンのようです。満開状態の花を見てきました。杉林の中に群生していました。
花は先日紹介したコセリバオウレンと全く同じで、葉が違うだけです。
ややこしいのであまり細かく分けないでオウレンで良いのですが・・・

SribaorenhaKoseribaha0314

(左 セリバオウレンの葉 右 コセリバオウレンの葉)

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2010年3月13日 (土)

ツクシ(土筆)

Tukusi1003       (ツクシ 2010.3.12)
ツクシはシダ(スギナ)の胞子茎ですが、子供の頃はスギナからツクシが想像できませんでした。
皆さんのBlogでツクシが登場してきているので、こちらでも出ているかと土手を歩いて見ました。
小さなつくしんぼうが、にょきにょきと出ていました。
不思議な事に我が家の畑(借り物)にはスギナは沢山でるのにツクシは全く出てきません。栄養分の関係でしょうか??

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2010年3月12日 (金)

ユリワサビ

Yueiwasabi1003       (ユリワサビ 2010.3.12)
近場の山でコセリバオウレンの次に咲き出すのはアオイスミレやユリワサビです。
ユリワサビが小さな流れの脇でひっそり咲いていました。
アブラナ科の小さな花ですが、真っ白で葉が濃い緑色なので白が引き立ちます。
葉はおいしいようですが、まだ食べた事はありません。
Yuruwasabi2
花びらに切れ込みがある株を見つけました。茎から出る葉の上部のものは切れ込みが深く葉の形も可愛いです。

happy01おまけ
ワサビは日本原産で、ワサビの属名はWasabiaですが、これは日本語をラテン語化したもので命名者は松村謙三博士だそうです。

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2010年3月11日 (木)

ヤマガラ

Yamagara0305          (ヤマガラ 2010.3.5)
今日は久しぶりで良いお天気になりましたが,所用があり植物観察はお休みでした。
昨日に続き鳥です。ヤマガラはスズメ目シジュウカラ科シジュウカラ属に分類されるそうです。
今の時期は「ニーニー」と猫のようななぎ声をしながら(地鳴き)せわしなく木々の間を飛び回っています。「ツィ」という地鳴きもします。
繁殖期には「ツーツーピー、ツーツーピー」とさえずります。

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2010年3月10日 (水)

コゲラ

Kogera          (コゲラ 2010.3.2)
お天気が悪く,植物写真もなかなか撮れません。花でもあれば雨でも出かけるのですが^_^;
そんなわけで、先日撮ったコゲラです。
日本では一番小さなキツツキで、山道や林を歩いていると「ギー、ギー」という鳴き声が聞こえます。
双眼鏡で覗くと「コツコツ」と嘴で木を強く連続して叩いています(ドラミング)。頭の後ろにちょっと赤いのが見えますので雄のようです。
カメラを構えてもあっちこっちと飛び回りなかなか撮らせてくれません。

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2010年3月 9日 (火)

ダンコウバイ

Dankobai0309         (ダンコウバイ クスノキ科 2010.3.9)
天気予報どおりの寒い一日でした。
畑の脇でダンコウバイが咲き出していました。近くの山の自生のものもそろそろ花芽が膨らんでくるでしょう。
分布は関東地方・新潟県以西で、県内ではあちこちの山で見られます。
こちらでは早春の木の花と言ったらやはりダンコウバイです。
小さい花ですが、枝一杯に付いた鮮やかな黄色い花は木々が芽吹く前の山ではひときわ春を感じさせてくれます。
早春の花を求めての山歩きが待ち遠しいです。

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2010年3月 8日 (月)

コセリバオウレンの雌花

コセリバオウレンは2月の末から咲き始めていますが、雄花が先に咲き、雌花(両性花=雄しべと雌しべ両方を持つ花)は少し遅れて咲き出します。
先週は雄花ばかりで雌花は咲いていませんたので、今日は寒い風が吹く中、雌花を見に出かけました。

(コセリバオウレンの両性花 2010.3.8)
Mebana03082_2Mebana03083_2

真ん中の角のようなのがめしべ、まわりがおしべです。両性花のめしべには、赤っぽい色のもの(左)が多いですが、緑色をしたもの(右)も見られます。茎の色も同じように赤っぽい色と緑色になっています。

折角ですので雄花と両性花が咲いている様子を。
左の真っ白な花が雄花です。
Obanamebana0308
         (雄花と両性花 2010.3.8)
雄花の株と両性花の株がほとんどですが、中には雄花と両性花の両方が付いた株や両性花の雄花が退化したような株も見られます。

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2010年3月 7日 (日)

ニワトコの花芽

Niwatokome10          (ニワトコ 接骨木 2010.3.5)
2月から3月にかけての春先の天気はぽかぽか陽気が現れたかと思うと、一転して寒くなりみぞれが降ったりします。
天気予報では、今晩は雪マークが出ています。
来週前半もお天気が悪そうです。植物達も一休みでしょうか。そんな中ニワトコの花芽が膨らんできました。いち早く膨らむブロッコリーのような花芽は良く目立ちます。
漢字では「接骨木」と書きますが、ニワトコの枝や幹を骨折の治療に用いたためといわれています。

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2010年3月 6日 (土)

カントウタンポポ

Kantotanpopo0305          (カントウタンポポ 2010.3.5)
昨日は久しぶりの良いお天気で,ぽかぽか陽気でした。一週間ほど雨空で開かなかったオオイヌノフグリも一斉に花を開いていました。
しばらくぶりで、隣町の里山近くの田んぼ道を散歩してきました。
カントウタンポポが咲き始めていました。この辺りでもセイヨウタンポポが広がり、在来種のカントウタンポポが減ってきていますが、市街地からちょっと離れた里山近くではまだまだ見る事ができます。
土手に数株まとまっていました。
今日は昨日とはうって変わり、寒い日になりました。

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2010年3月 5日 (金)

ミチタネツケバナ

Mititanetuke10          (ミチタネツケバナ 2010.3.4)
田んぼではタネツケバナの花が少しづつ増えてきました。
ところが田んぼ脇の道に帰化種のミチタネツケバナが沢山生えていました。
今までは田んぼ近くには在来種のタネツケバナ、公園や芝生などにはミチタネツケバナだったのですが・・・・・
ミチタネツケバナの特徴は長角実が花と接近し、直立し花より上に付きだしています。
比較のためにタネツケバナを
こちらが在来種のタネツケバナです。

Tanetuke100304

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2010年3月 4日 (木)

アセビ

今朝の地方新聞によると、今年は水戸偕楽園の梅の開花が2月から続いている天候不順の影響か、平年より20日も遅いそうです。
逆に桜の開花は一週間ほど早いそうです。
日立は水戸より少し暖かいですが同じ傾向です。
Asebi100303
          (アセビ 馬酔木 2010.3.4)
2月になると地元の山ではアセビが次々と咲き出します。
昨日は先き始めたばかりのものがちらほら見られました。本格的に咲いてくるのは中旬以降です。
白いおとなしい花ですが大きな木にびっしり咲くと,見ごたえがあります。
本州から九州まで分布していますが、北海道にも庭木として植えられてようです。

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2010年3月 3日 (水)

シュンランお目覚め

Syunran100303           (シュンラン 2010.3.3)
5日間も外に出られない日が続くと、野歩き素浪人には長が〜く感じます。
今日は久しぶりで晴れました。早々と近くの山に出かけました。
今咲いている花と言ったらアセビ、ヤブツバキくらいしかないのですが、それでもやはり良い気分です。
シュンランの花付きを見ようとあちこち覗くと、気の早い一株が咲き始めていました。
帰りに、コセリバオウレンの群生する杉林に寄ってみたら,今年も足の踏み場も無いほど咲いていました。

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2010年3月 2日 (火)

寒い!寒い!

Tanetuke1002           (タネツケバナ 2010.3.2)
26日からずっと雨模様のお天気でほとんど散歩にも出ていません。
今日も朝から今にも降り出しそうな寒い日にな
りました。
雨が降っていないので完全武装して散歩にでかけましたが、風が強く寒い!寒い!、早々と引き上げてきました。
そんな中、咲いていたのはタネツケバナ。こんなお天気が続いているので花も少し遅れてきました。

happy01
本日HPに「今月の花3月」「霜を被った植物達」をアップしました。

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2010年3月 1日 (月)

ザゼンソウ

Zazenso1002          (ザゼンソウ 2010.2.24)

自宅から30分ほどの杉林に咲いていたザゼンソウも家の近くの流れ脇に自生していたザゼンソウもどちらも消えてしまいました。
今年はどうしようかと思っていましたが,先日、栃木県にセツブンソウを見に行った時、その近くに自生地があると聞き寄って見ました。
残念ながら時期が早すぎ、1、2株が頭を持ち上げたところでした。
途中の道路には雪が残っていました。

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