« 2010年3月 | トップページ | 2010年5月 »

2010年4月

2010年4月30日 (金)

久しぶりのマイフィールド

明日からまたちょっと出かけるので、久しぶりでマイフィールドを歩きました。オドリコソウ、ヘビイチゴ、ウマノアシガタ、コニタビラコ、オオジシバリ、カキドウシなどなど一斉に花が咲き出していました。
coldsweats02 今夜から2日まで、また出かけてきます。
Akebi              (アケビ 2010.4.30)
山では葉が3枚(3出複葉)のミツバアケビが多いのですが、家の近くでは葉が5枚のアケビの方が良く見られます。
花な大きい方が雌花、クリーム色の小さい方が雄花です

Odorikosiro          (オドリコソウ白花 2010.4.30)
こちらで見られるオドリコソウは淡紅紫色と淡黄色がほとんどですが、たまにこのように真っ白なものも見かけます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

2010年4月29日 (木)

佐渡で見た花達

オオミスミソウはまだまだ色変わりが沢山ありますが、このへんで佐渡で見た他の花を紹介します。
Sadoarage
             (アラゲヒョウタンボク)
Sadonaniwazu
               (ナニワズ)
Sadonaghasi2
               (ナガハシスミレ)

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

2010年4月28日 (水)

オオミスミソウ(2)

昨日のものより色の薄いものです。画像をクリックすると大きくなります。
Misumi1_2 Imgp0106_2

Imgp0091 Imgp6194

| | コメント (10) | トラックバック (0)
|

2010年4月27日 (火)

オオミスミソウ(1)

オオミスミソウは花の色の変化が多く、一株一株みな違うように感じるほどです。
花の色は白、紫、紅、藍色で、濃いものからうすいものまで,混じり合ったものもあります。同じ花の色でも葯の色が違っているものもあります。
色違いを紹介します。
画像をクリックすると大きく見られます。
Misumi16_2 Misumi7_2













Misumi2 Imgp6272

| | コメント (14) | トラックバック (0)
|

2010年4月26日 (月)

佐渡の花旅

24、25日と佐渡の山に行ってきました。前日までの雨はすっかり上がり2日とも良いお天気に恵まれました。
今年は花が大分遅れていますが、色とりどりのオオミスミソウを堪能してきました。
Kinnpoku
      (ドンデン山荘から見た金北山 2010.4.25)
佐渡で一番高い(1172m)山です。
Imgp6155
     (オオミスミソウ 2010.4.25)
オオミスミソウはミスミソウの品種で全体が大きく、佐渡のものはオオミスミソウだそうです。
次ぎから次と出てくるオオミスミソウに誘われい、気がつくと雪の残る峠直前まできていました。
Imgp0079
        (オオミスミソウ 白色と淡い紅色)

| | コメント (4) | トラックバック (0)
|

2010年4月22日 (木)

四国・九州の花旅(5)エヒメアヤメ

明日からまた3日ほど出かけますのでお休みです。shoe
Yuhuehime                         (エヒメアヤメ  2010.4.17)
山地の草原に生える小形のアヤメで中国地方、四国,九州に分布しています。

Yuhuinsabano         (サバノオ 大分県 2010.4.17)
サイゴクサバノオは近畿以西と四国にトウゴクサバノオ宮城県以南、四国、九州に分布しますが、ただのサバノオは九州に分布しています。

| | コメント (8) | トラックバック (0)
|

四国・九州の花旅(4)キスミレ

キスミレは静岡県から九州まで分布していますが、数が多いのは富士山と阿蘇周辺のようです。
九州では毎年行われる野焼きにより大群落が保たれているそうです。

Yuhukisumire1          (キスミレ 由布岳山麓 2010.4.17)
野焼きの後が黒く残っている草むらに一面黄色に染めています。ズボンが真っ黒になるのも忘れて写真を撮ります。
後ろの山は由布岳です。

Asokisumire1        (キスミレ 阿蘇 2010.4.18)
車で走る草原の両脇でキスミレが歓迎してくれます。観察するのは我々だけで人っ子一人いません。

| | コメント (6) | トラックバック (0)
|

2010年4月21日 (水)

ヒカゲツツジ

今年の4月は雨の日が多く、さらに他県の出かける予定が多くあり、地元の観察が間に合いません。
今日は久しぶりで良いお天気、マイフィールドに出かけました。
スミレもようやく咲き始め、ヒトリシズカ、コケリンドウ、ニリンソウ・・次々と咲き始めました。

Hikagetutuji        (ヒカゲツツジ 2010.4.21)
関東以西分布となっていますが、県内ではまれで、市内でも1カ所しか見つけていません。8年ぶりで見に行ってきました。
北斜面の急な岩場の斜面に咲いています。他で見たものより色が薄く感じます。

Hikagetutuji2

| | コメント (6) | トラックバック (0)
|

四国・九州の花旅(3)バイモ2種

私の大好きなバイモが2種類見られました。
バイモの仲間は似たものが多いですが、地域ごとに変異があるようで地方ごとに地方名が付いたものが多いです。

Awakobaimo           (アワコバイモ 2010.4.15)
阿波(徳島県)産のコバイモという意味です。四国のみに分布しています。
ミノコバイモに似ているそうでミノコバイモは見た事がありません。
Tosakobaimo2
         (トサコバイモ 2010.4.15)
土佐(高知県)さんのコバイモの意味ですが、四国、九州にに分布しているそうです。昨年、広島県で見たホソバナコバイモに良く似ていました。
花期が少し過ぎていたようで、皆で探し咲いているものを2、3株ようやく見つけました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

2010年4月20日 (火)

四国・九州の花旅(2)ユキモチソウ

Yukimotiso1          (ユキモチソウ 雪餅草 2001.4.14)
三重県、奈良県、四国に分布しています。
園芸店では見た事のあるユキモチソウですが自然の中で見ないとこの花の美しさは感じることが出来ません。
雪のような付属対から付いた雪餅草ですが、まさにつきたての餅のようにきれいで、柔らかい感じがします。
マムシグサが嫌いな人もこれなら好きになるでしょうか?
Yukimotiso2

| | コメント (12) | トラックバック (0)
|

四国・九州の花旅(1)オンツツジ

14日から19日まで四国・九州に行ってきました。前半の四国は雨模様でしたが、後半の九州は良いお天気になり一面のキスミレなどを堪能してきました。案内して頂いたHさんに感謝です。
Ontutuji         (オンツツジ 雄躑躅 2010.4.14)
四国の山ではオンツツジが満開であちこちで見られました。この時期の四国は初めてなので初の出会いでした。
近畿南部、四国、九州に分布しています。
ヤマツツジに比べ花も大きく、花の色がヤマツツジより赤く朱赤色で,とても目立ちます。葉の展開前にに咲くものが多いようです。
Ontutuji2

Ontutuji1
         花の上側の裂片が濃く色付いています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

2010年4月13日 (火)

シキミ

Sikimi102         (シキミ 2010.4.11)
シキミの花は神社などに植えられているのを見る機会が多いのですが,自生の花に出会うことはあまりありませんでした。
仏事に使うために寺院に植えられているようです。
県内の山にはあちこちに自生しているので、花を見ていないのは気がつかなかっただけのようです。
淡黄白色の花はきれいですが全木有毒で、特に実には強い成分が含まれているそうです。

happy01
明日から19日まで出かけますので,しばらくお休みです。

| | コメント (8) | トラックバック (0)
|

2010年4月12日 (月)

カテンソウ

Katenso1         (カテンソウ イラクサ科 2010.4.10)
早春に野山の木陰で群生して花を咲かせますが、小さな目立たない花ですので、あまり知られていません。
葉の上に突き出しているのが雄花です。赤い萼に包まれ内側に曲がっている雄しべがはじけ花粉をまき散らします。(右の白いのが弾けた状態です)
この日も皆で座って見ていると次々と煙のように花粉を飛ばす様子が見られました。
雌花は上部の葉の元に小さなかたまりになって付いてます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

2010年4月11日 (日)

ヒナスミレ

Hinasumire10412
Hinasumire10410           (ヒナスミレ 2010.4.10)
ヒナスミレはスミレの中では1、2位を争う可愛いスミレで私の大好きなスミレです。
毎年,見てはいますが早咲きなので、出遅れ花期が合わなかったりでなかなか良い株に出会っていません。今回Blog初登場です。
昨日、群馬スミレオフで白に近いものからピンクのものまで沢山見られました。
ヒナスミレはフジスミレの変種ですが,母種のフジスミレの方は限られた地域でしか見られません。

| | コメント (4) | トラックバック (0)
|

2010年4月10日 (土)

センボンヤリ

今日は今年初めての暖かな春らしい日になりました。群馬の植物仲間が計画してくれたスミレ観察会に行ってきました。スミレも沢山見られましたが、久しぶりで見たセンボンヤリを紹介します。
Senbonyari10_2
Senbonyari102          (センボンヤリ 2010.4.10)
センボンヤリは春と秋に花が咲き,秋のものは閉鎖花(蕾のままで花は開かないで自家受粉して果実になる花)ですが春には白い小さな花を咲かせます。
白い花と言いましたが,実は花びらを良く見ると裏面の先が紫色を帯びています。(2枚目の写真)
別名のムラサキタンポポという名前はここからきています。
センボンヤリの名前は秋の閉鎖花を槍に見立て名前がつけらました。

| | コメント (4) | トラックバック (0)
|

2010年4月 9日 (金)

ヤマザクラ

寒い日が続き,ソメイヨシノの開花が予想より遅れようやく4,5部咲きになってきました。
Yamazakura101_3

     (ヤマザクラ 2010.4.9)
当地ではヤマザクラは例年ソメイヨシノより遅れて咲くのですが,今年は同時期に咲き出しています。
お花見というと皆さんソメイヨシノでしょうが、私はもっぱら誰もいない山でひっそりと山に咲くヤマザクラでのお花見です。
ヤマザクラは葉の展開と一緒に花が咲き、葉の色も赤、茶色、黄色、緑色と変異が多く、一本一本違う風情なので見ていても飽きません。
咲く時期もソメイヨシノのように一斉には咲きません。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

2010年4月 8日 (木)

キジムシロ

Kijimusiro1046         (キジムシロ 雉蓆 2010.4.6)
毎年スミレと共に黄色い花が咲き出すと春を感じます。
ヘビイチゴ、ヤブヘビイチゴ、ミツバツチグリ、キジムシロなどはバラ科で花はほとんど同じです。名前を同定するには花の付き方や葉の形・付き方などで行います。
キジムシロは先端に小葉が一枚付き、4〜8枚の小葉が葉の軸の左右に対になって並んでいます。(奇数羽状複葉と呼ばれます)

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2010年4月 7日 (水)

シロキツネノサカズキモドキ?

Kinoko044
Kinoko0442_2         (シロキツネノサカズキモドキ? 2010.4.7)
先日、落ち葉に埋まった朽ち木の下から奇妙なキノコが出ていました。
ちょっと前、友人のBlogで紹介されていたキノコそっくりです。
家に帰り友人のBlogを見るとシロキツネノサカズキとあり、同じもののようです。
私の手持ちのハンディ図鑑で調べましが載っていません。
インターネッットで調べるとそっくりのシロキツネノサカズキモドキというのもあり違いは胞子の大きさとあります。
さらにシロキツネノサカズキは夏にシロキツネノサカズキモドキは早春から見られるとなっていました。
とりあえずシロキツネノサカズキモドキ?としておきます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

2010年4月 6日 (火)

モミジイチゴが満開

昨日は一日中雨が降り続きました。今年の春は晴れの日が少なく,春の花達の観察が思うようにいきません。
今日は久しぶりで暖かい良いお天気でした。近くの山のモミジイチゴが満開になりました。


Momijiitigo10462_4

Momijiitigo10463_2         (モミジイチゴ 2010.4.6)
清楚な真っ白な花と新緑の葉が良くマッチしており、大好きなキイチゴです。
下向きに花を付けますので、ちょっと下から覗くと花も大きく見えます。
葉はほとんどが掌状に5裂しています。和名はモミジの葉に似ていることによる命名です
ナガバノモミジイチゴが中部地方以西に分布し、モミジイチゴは中部地方以北に分布しています。

| | コメント (4) | トラックバック (0)
|

2010年4月 5日 (月)

今年のスハマソウは

Suhama1044          (スハマソウ 2010.4.4)
今年は花が遅いので、一週間ほど遅らせてスハマソウ咲く山に行ってきました。1時間ほど沢沿いの岩場を登ります。曇り空で、林の中は寒々としています。
見頃かと思ったのですが、ちょっと遅かったようです。他の花は遅れているのにスハマソウは例年並に咲いたようです。花の季節は難しいですね。
なんとか良さそうのものを1枚だけ撮ってきました。
スハマソウという事になっていますが、葉はちょっと尖っておりミスミソウとの中間のような感じです。

| | コメント (4) | トラックバック (0)
|

2010年4月 4日 (日)

ノジスミレ

Nojisumire          (ノジスミレ 2010.4.4)
ノジスミレはあまり見ていないスミレです。一昨年11月に帰り花の白いノジスミレを見た場所に行って見ました。
田んぼの土手に白いノジスミレがぽつぽつ咲き始めていました。
本来の色のノジスミレは無いかと近くを探しまわると、少し離れた場所に数株咲いていました。
この場所は白色のノジスミレの方が多いです。
今日の発見:ノジスミレの葉裏は紫色を帯びていましたが、白花の方の葉裏はすべて緑色でした。
Nojisumiresiro10
         (白花のノジスミレ 2010.4.4)

| | コメント (6) | トラックバック (0)
|

2010年4月 3日 (土)

スズメノテッポウ

Suzumenoya1043          (スズメノテッポウ 2010.4.3)
しばらくぶりで田んぼを散歩です。北風が冷たい日でしたが、ヒバリがさえずりゲンゲも少し咲き始めていました。
スズメノテッポウは田んぼ雑草です。
穂を抜き葉をたたみ口に食われ吹くとピーと高い音が出ます。
高齢の田舎育ちの方なら草笛にして吹き鳴らした経験がある懐かしい草です。ピーピーグサと呼んでいました。
子供の頃を思い出し,やってみたらちゃんと鳴らす事が出来ま
た。

happy01
本日HPに「今月の花4月」「花ルバム45」をアップしました。

| | コメント (4) | トラックバック (0)
|

2010年4月 2日 (金)

かわいいコスミレ

Kosumire10041            (コスミレ 2010.4.1)
林道の真ん中にピンクの可愛いスミレが沢山咲いていた。「何だろう?」同行者としゃがんで覗き込む。
こんな色のコスミレは見た事が無い?側弁に毛がある。普段見ているのには毛が無い。最近は図鑑を持ち歩かないので,その場はコスミということで通過。その後典型的なコスミレが出てきた。さっきのは何だ??
家に帰って調べると、西日本に多い、側弁に毛のあるタイプのヒゲコスミレのようです。

| | コメント (6) | トラックバック (0)
|

2010年4月 1日 (木)

オカスミレ

自宅近くでもスミレが少しずつ咲き始めましたが、例年より遅れ、まだまだこれからです。
今日はこちらよりは暖かい県南部に出かけました。
南部も今年はこちらと同じく一週間以上花が遅れているようですが、スミレは大分咲いていました。
Okasumire1041
           (オカスミレ 2010.4.1)
アカネスミレは全体に毛が多いスミレですが、アカネスミレの毛の無いものをオカスミレ(品種)と言います。
アカネスミレは花の色が茜色ということで名前が付けられましたが、毛の無いのをなぜケナシアカネスミレとせずオカスミレという名をつけたのでしょうか?
「丘菫」という名前は生育環境から見ても良い名前だとは思っています。

| | コメント (4) | トラックバック (0)
|

« 2010年3月 | トップページ | 2010年5月 »