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2010年9月15日 (水)

ウスゲチョウジタデ

田んぼ散策の季節になってきました。朝から曇り空,暑さも和らいだので午前中田んぼにでかけました。アゼナ、タカサブロウ、イボクサ、コナギ、ウリカワ、コケオトギリ、チョウジタデ、シロバナサクラタデ等など、稲刈り後の田んぼではキクモも咲き出していました。
Usugetyoujitade
         (ウスゲチョウジタデ 2010.9.15)
休耕田に一面に咲いていました。チョウジタデかと近寄ってみると良く似たウスゲチョウジタデの方でした。チョウジタデより見る機会が少ないです。
タデという名前がついていますがタデの仲間ではありません。マツヨイグサと同じアカバナ科です。
名前の由来は花の形が丁字形で葉がタデの仲間に似ているためと言われます。
Tyoujihikaku
         (チョウジタデとウスゲチョウジタテ)
左がチョウジタデ右がウスゲチョウジタデです。
チョウジタデが赤みを帯びた茎であるのに対して、ウスゲチョウジタデは緑色です。
チョウジタデは花弁は小さく(直径は4、6mmほど)、ウスゲチョウジタデは花弁は大きく(直径は8mmほど)花びらの間にすきまがありません。

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コメント

yuukoさん

実物はもっと良く似ています。
どちらも在来種です。
ウスゲチョウジタデは淳絶滅危惧種になっています。
マツヨイグサ(月見草)と同じアカバナ科ですので花はにています。

投稿: やまそだち | 2010年9月21日 (火) 18:28

どちらもよく似て可愛いですね
在来種ですか?
小さな花を咲かせる園芸種の月見草にも似てますね

投稿: yuuko | 2010年9月21日 (火) 16:14

ペンさん

花の大きさは個体差もありますので一概には言えませんが,花の大きさは大分違いますね。
最終的には花床をルーペなどで見ると,ウスゲの方は毛がありますのでそこを見るしかありませんね。
花床の毛は終わりになった花の方が分かりやすいです。
雑種はないんですかね??

投稿: やまそだち | 2010年9月16日 (木) 07:20

 こちらでも先日ウスゲチョウジタデが見られましたが、同定に自信がなく詳しい人に画像を見てもらいました。花が大きいので、チョウジタデより目立ちますね。休耕田は色々と発見があって、面白いです。

投稿: ペン | 2010年9月15日 (水) 21:04

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