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2010年11月14日 (日)

アワコガネギクと交雑種? 2010.11.14

Awakogane1011          (アワコガネギク 2010.11.7)
こちらで自生している唯一の黄色い野菊です。一番遅く咲きこの菊が咲くともう秋も足早に過ぎ、冬に向かいます。
最近、国内分布域から離れた所で見つかっており、土留めとして山道の法面に吹き付けらる輸入種子に混じった外来種ではと言われています。
外見では見分けがつかないようですので国内帰化か国外からの帰化かの区別は難しいようです。
写真のものはずっと以前からこちらの山のがけに自生しているものです。
Sirobanaabura
         (シロバナアブラギク? 2010.11.13)
昨日、山道で見かけた怪しげなキクです。リュウノウギクとアワコガネギクが咲く場所ですので。リュウノウギクとアワコガネギクの交雑種のシロバナアブラギクでは?と思いますが、自信はありません。

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野の花」カテゴリの記事

コメント

ほととぎさん

そちらで、それらしいものがありましたか。消えてしまえば良いのですが、イタチハギのようにはびこると困りますね。
こちらの法面では大きな木になるコマツナギがあちこちで見られイタチハギ同様はびこっています。
道路はもうこれ以上いらないように思います。まだまだ、なんでこんな所にこんな立派な道路を作るのか?と言うのを見かけます。

投稿: やまそだち | 2010年11月16日 (火) 07:34

数年前、こちらでも、林道の土手の吹きつけによるものと思われるアワコガネギクらしき固体がありました。
今は、消えてしまったようです。

斜面の土止めにしたいのはわかりますが、変な帰化植物(国内帰化も含めて)はやめて欲しいですね。
最近、特に見る吹き付け植物は、イタチハギでしょうか。土手一面に咲いている姿は、不気味ですらあります。初めて見たとき、なんじゃあ、こりゃあ!と思いました。

投稿: ほととぎ | 2010年11月15日 (月) 23:28

kitaさん

小型の簡易顕微鏡(ファーブル)しか持っていませんのでそこまで調べた事はありません。
違いをはっきりさせるのはかなりの労力を使いそうですので、あきらめています。

投稿: やまそだち | 2010年11月15日 (月) 13:40

やまそだちさん こんにちは
 キクは、よく交雑するようで、ややこしいので、出来るだけ見ないようにしています。
 試したことが無いのでなんともいえませんが、花粉を顕微鏡で眺めて見ると交雑種と純潔種に違いが出ませんでしょうか?
 ヒガンバナ・ヤブガラシの3倍体は、空の花粉が多く、2倍体と形が違ったり、色の違うのが目立ったりします。雑種のスミレも花粉が均質でなかった様に思っています。

投稿: kita | 2010年11月15日 (月) 06:48

さなえさん、こんばんわ!

昨日の山歩きでは花はもう終盤でリュウノウギクやアワコガネギクも盛りを過ぎていました。
これからは木の実や紅葉を楽しみます。

投稿: やまそだち | 2010年11月14日 (日) 21:18

こんばんは。

晩秋を彩る最後の花の野菊。
なんだか愛しいような、そんな気がしますね。

私は秋だけに菊を生けます。

投稿: さな・花の庵 | 2010年11月14日 (日) 20:00

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