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2010年12月 6日 (月)

ガマの穂綿 2010.12.6

Gamanoho休耕田でガマの穂が弾けていました。昔、蒲団を作るときに蒲の穂をほぐしたもの(蒲の果実)を綿の代わりに使ったことから「穂綿」という言葉が生まれたそうです。

ガマの穂綿を見ると因幡の白兎の文部省唱歌
♪蒲の穂綿 にくるまれば うさぎはもとの 白うさぎ♪を思い出します。

歌では蒲の穂綿にくるまれば傷が治るとなっていますが、正しくはガマの花粉を体にぬるということだそうです。
ガマの花粉は蒲黄(ほおう)と呼ばれ、切り傷や軽いやけどには患部に直接塗布するとも言われます。
作詞者が「蒲黄(ほおう)」を「蒲の穂綿」に置き換えたようです。

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植物」カテゴリの記事

コメント

信徳さん

私も¥綿穂にくるまれば皮を剥かれた白兎の傷が治る」と思っていましたが、傷に聞くのは花粉の方だそうです。

投稿: やまそだち | 2010年12月 7日 (火) 18:30

黒いガマの穂が弾けて白い綿が出て来るのですね。この綿に包まればサメに噛まれた痛々しいウサギも白くなるのでしょう。

投稿: 信徳 | 2010年12月 7日 (火) 14:46

アライグマさん

一握りに丁度良い大きさですね。
蒲の穂を飾っておき、綿が出てくると大変な事になります。

投稿: やまそだち | 2010年12月 7日 (火) 07:27

σ(^^;)はこのガマの穂を握って手を離したときにフワフワーーーっと一気に弾けるように綿状なるのが好きです。
\^∇^/

投稿: アライグマ | 2010年12月 6日 (月) 23:50

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