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2010年12月 9日 (木)

ノイバラの実 2010.12.9

Noibarami1012            (ノイバラの実 2010.12.8)
「茨の実」は秋の季語ですが私の印象は冬の実です。バラ科バラ属は日本には13種が自生しているそうですが、半分以上は見た事がありません。
当地で普通に見られるのはノイバラとテリハノイバラです。
まだちょっと橙色ですがこれから熟すと真っ赤になります。
赤い果実のようですが、これは偽果と呼ばれます。萼筒が肥大したものだそうです。ナシやイチゴも偽果です。

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植物」カテゴリの記事

コメント

yuukoさん

説明しにくい質問ですね^_^;

まず萼筒ですが、萼片の下の方の筒状になった部分です。

果実を構成要素で分けた時

子房だけが発達して出来たのが真果です。
一般的な果実の多くは真果です。
モモ、ウメ、プルーン、サクランボ、スモモ、カキ、エンドウ、柑橘類など。

偽果は子房だけでなく、それ以外の器官も加わって形成された果実のことで、
花床、花托、花被、花柄、萼、苞などが肥大して、果実の一部になる場合があります。
リンゴ、ナシ、スイカ、バラ状果(ビワ、バラ)等。


投稿: やまそだち | 2010年12月11日 (土) 21:06

どうして偽果なのですか?
中に種は入っていますよね
萼筒とはどういうものですか?

投稿: yuuko | 2010年12月11日 (土) 19:28

さなえさん

こちらは雪が降りませんので山歩きは一年中できますが、花が無いのが淋しいです。
植物の冬越しの様子が観察できます。

ノイバラがこちらはいつも通りの実付きのようです。

投稿: やまそだち | 2010年12月10日 (金) 08:24

こんばんは。

今日で最後のフィールド内の山歩きを終えました。
いつもだと11月末までなのですが、今年はこんな天候で今まで入れました。

が・・・今日の午後からはみそれが降り、霰が飛びました。

ノイバラもあまり実つきがよくありませんでしたよ。

投稿: さな・花の庵 | 2010年12月 9日 (木) 19:28

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