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2011年1月

2011年1月31日 (月)

今年一番の冷え込み 2011.1.31

日本海側の皆様は豪雪でご苦労されており、お見舞い申し上げます。
こちらも今朝はこの冬一番の冷え込みで、何年ぶりかで台所の水道が凍りました。
Oranda1101
     (オランダミミナグサ 2011.1.31)
在来種のミミナグサは少なくなりましたが、ヨーロッパからの帰化種のオランダミミナグサは何処でも見られます。2年草ですので越冬し、春には花を咲かせます。全体に軟毛が多いので霜がきれいに付きます。

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2011年1月30日 (日)

リョウブ 2011.1.30

Ryoubu1101     (リョウブ 2011.1.29)
リョウブは日本中どこにでもある木ですが市内の山にもリョウブが多く見られます。昨日登った高鈴山にもリョウブの林があり、特有の樹皮が目立っていました。
Ryobu21101
地図を書いたようなまだら模様の木肌はナツツバキに良く似ています。

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2011年1月29日 (土)

雪の高鈴山 2011.1.29

今日は市内の標高624mの高鈴山に登りました。
高鈴山は日立市西部にあり、田中澄江さんの「花の百名山」でも紹介されています。
Takasuzu21101
     (頂上からの眺め)
肉眼では左奥に雪を被った那須連山が見えたのですが、写真では無理なようです。
手前の樹々の先の方は芽吹きの準備ができているような色合いです。
Takasuzu1101
先日降った雪が残っているとは思っていましたが、山道は登り初めから予想以上の雪で、しばらくぶりの雪道歩きになりました。
Asebi1101
     (アセビ 2011.1.29)
アセビの蕾が膨らんでいます。バックは雪です。

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2011年1月28日 (金)

霜・センニンソウ 2011.1.28

乾燥状態が続いており、寒さは厳しいのですが砂糖をふりまいたような見事な霜がなかなか降りません。
久しぶりで早めに霜のあるうちに散歩に出ました。出来るだけ土の道を霜柱をざくざく踏みながら歩きます。
Senninso1101
     (センニンソウ 2011.1.28)
ちょっと変わった形の葉ですが、センニンソウの葉です。
葉の形は変化するものが多いですがセンニンソウもよくこんな形になります。普通は鋸歯はありません。
秋の紅葉の葉は黄色ですが、冬の時期に残っている葉は赤茶色に染まります。霜焼けでしょうか。

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2011年1月27日 (木)

良く似たロゼット 2011.1.27

地面にへばりつくように広げ越冬する葉をロゼットと言います。この時期色々なロゼットが見られます。
冬越しのロゼットを鑑賞したり、ロゼットから植物名を見分けるのも花の無い時期の観察の楽しみ方の一つです。
散歩中に見つけた良く似たロゼットです。
Kozorina1101
     (コウゾリナ 2011.1.27)
Nogesi1101
     (ノゲシ 2011.1.27)
Noharaazami1101
     (ノアザミ 2011.1.27)

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2011年1月26日 (水)

ハンノキの花 2011.1.26

Hannoki11013       (ハンノキの花 2011.1.26)
ハンノキは稲をかける稲架(はさ)として利用されてきたので、田園風景のおなじみの木です。
今では稲を天日干しをする事も少なくなり、ハンノキの出番も無くなってきましたが、この時期になると細長く垂れ下がった雄花序があちこちで見られます。

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2011年1月25日 (火)

へビイチゴの紅葉 2011.1.25

Hebiitigo1101_3      (ヘビイチゴの紅葉 2011.1.23)
昨日のオオジシバリの紅葉に比べ朱色っぽい紅葉です。
ヘビイチゴは嫌われ者の蛇の名前が付けられていますが、花も実もきれいですし冬の紅葉もみごたえがあります。
ヘビイチゴは子供の頃から見慣れた、身近ある、四季を通じて楽しめるお気に入りの植物です。

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2011年1月24日 (月)

オオジシバリの紅葉 2011.1.24

Ojisibari1101   (紅葉最盛期のオオジシバリ 2011.1.23)
この時期の身近な草の紅葉で目立つのがオオジシバリです。
ヨモギやヘビイチゴのような鮮やかな色ではありませんが全体がワイン色に染まり、葉の基の部分にわずかに緑色が残りグラデーションがきれいです。
これに真っ白な霜が降りると更に幻想的です。
今朝は今年二度目の雪が2cmほど積もりました。

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2011年1月23日 (日)

寒中の虫と花 2011.1.23

Oinunohuguri1101   (てんとう虫とオオイヌノフグリ 2011.1.23)
良い天気が続いています。寒中ですが昼間は暖かく散歩も寒く感じません。
日当りの良い草むらで、てんとう虫がオオイヌノフグリの花の上を歩いていました。
多くのテントウムシは石や倒木などの物かげで成虫で越冬するそうです。
テントウムシは寒さに強い昆虫で気温が高い日には真冬でも飛ぶようです。

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2011年1月22日 (土)

冬越しのゲンノショウコ 2011.1.22

Gennosyoko1101       (ゲンノショウコ 2011.1.21)
枯れ草の陰でこの寒いのにロゼットの中心から次々と新しい葉を広げています。葉の先きの方は赤く縁取ったように色づいています。
フウロソウの仲間は冬、葉が真っ赤に染まるものが多いです。
この土手は日中、日が当たると寒とは思えぬような暖かい場所です。

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2011年1月21日 (金)

ヤマノイモの実 2011.1.21

Yamanoimo1101       (ヤマイモの実 2011.1.21)
先日オニドコロの実を紹介しましたが、今日は山で見かけたでヤマノイモの実です。オニドコロは軍配のような形でですが、ヤマノイモは円形です。殻もしっかりしている感じです。

種の付き方もかなり違います。
Yanamiimomi
 (左がヤマノイモの種、右がオニドコロの種です。)
ヤマノイモは丸い翼の真ん中に種がありますが、オニドコロは翼が細長く種は端にあります。

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2011年1月20日 (木)

大寒のヤエムグラ 2011.1.20

Yaemugura1101        (ヤエムグラ 2011.1.20)
今日は、暦の上で、寒さが最も厳しいとされる「大寒」です。暦どおりの寒い朝になりましたので、大寒らしいものをと、久しぶりで霜の写真を撮りました。
色付いたヤエムグラに霜が降り、日が射しはじめた瞬間です。
子供の頃「勲章草」と呼び胸に付けて遊んだヤエムグラはこの時期、私のお気に入りの一つです。

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2011年1月19日 (水)

色付いたヨモギ 2011.1.19

Yomogi1101        (ヨモギの紅葉 2011.1.19)
植物にとっても今が一番寒く厳しい時期です。この時期になるとヨモギの葉が真っ赤に色付きます。
子供の頃は「餅草」と呼び春先に草餅用に摘みましたが、冬にこんないきれいに紅葉するのは気がつきませんでした。
春先に摘むヨモギ、今は草餅は作りませんのでもっぱら天ぷら、おひたしでいただきます。

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2011年1月18日 (火)

冬の畑の草(2) 2011.1.18

Kohakobe1101        (コハコベ 2011.1.18)
我が家の畑で一番元気なのは先日紹介したスズメノカタビラですが同じようにはびこっているのがコハコベです。
一年中花を咲かせ畑で我がもの顔にのさばっています。
子供の頃小鳥の餌にしたので私にとっては身近な親しみ深い草です。
英名はチックウイード(ひよこの雑草)です。

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2011年1月17日 (月)

マユミの実の殻 2011.1.17

Mayumi11012      (マユミの実の抜け殻 2011.1.16)
この時期は草や木の実もが弾けた抜け殻が目につきます。マユミは赤い実がきれいですが、もうすっかり落ちていました。
マユミはニシキギ科ですが、ニシキギ科は花弁が4枚のものと5枚のものがあります。マユミは花弁が4枚で実も熟すと写真のように4裂します。
良く似たツリバナは5裂します。

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2011年1月16日 (日)

初雪 2011.1.16

今朝、起きると外が真っ白、初雪が5、6cm積もっていました。昨年の初雪は2月2日でした。
朝早くからサイレンが聞こえます。これくらいの雪でもこちらでは滅多に降らないので交通事故が多くなります。
Tokoro1101_2        (オニドコロの実 2011.1.16)
長靴を履いての散歩中で見かけたオニドコロの実です。ヤマノイモ科でヤマノイモと良く似ています。
実の形がオニドコロは細長いですが、ヤマノイモは翼が円形です。殻もしっかりしている感じです。
オニドコロの実はあちこちで良く見かけられます。

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2011年1月15日 (土)

田んぼの畦は冬色 2011.1.15

Himejiso11011      (ヒメジソの花がら 2011.1.15)
日差しが弱く寒い一日でした。
田んぼの畦は枯れ草で冬色に染まっています。ヒメジソの花がらも冬色です。ドライフラワーのようなヒメジソの萼片は何時までも残っています。
日差しが弱く寒い一日でした。

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2011年1月14日 (金)

冬の畑の草 2011.1.14

Suzumeno1101     (スズメノカタビラ 2011.1.14)
寒さで畑も凍っていますが、草達は元気です。我が家の畑で一番元気なのはスズメノカタビラです。
一年中花を咲かせ庭や畑など何処にでも出てくる草です。繁殖力が旺盛で抜いても抜いても出てきますが憎めない草です。
Suzumeno11012
かたびら(帷子)は裏地のないひとえの着物のことで、小さい小穂をつけた花序を雀に着せた単衣ひとえの着物にたとえたものだそうです。

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2011年1月13日 (木)

散歩道にウバユリ 2011.1.13

Ubayuri1101        (ウバユリの果穂 2011.1.12)
我が家から5、6分歩くと田んぼ、畑、林があります。毎日コースをかえ散歩します。10コースくらいあるでしょうか。
ウバユリは薮の中や山中で見られますが、今まで散歩コースでは何故か見ませんでした。
昨日の散歩中田んぼ脇の薮で数本、果穂を見つけました。花の時期にも歩いているはずですが、まだまだ注意力が足りないようです。
中には薄い翼の付いた種がまだびっしり詰まっていました。

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2011年1月12日 (水)

枯れ草の下は 2011.1.12

厳しい寒さはもうしばらく続きますが、昼の時間は少しずく長くなっていますね。日暮れは毎日一分づつ遅くなっています。日の出もペース遅いですが今日までは6:50分でしたが明日は6:49分です。
Huyugosi1101
       (枯れ草の下は 2011.1.11)
近くの山の日当りの良い草むらは枯れ草が一面に広がっています。緑は全く見られません。
枯れ草をかき分けてみました。キジムシロ(上の方)は葉は枯れていますが真ん中の芽は緑色です。アリノトウグサは真っ赤に紅葉しています。下のロゼットはウツボグサです。みんな寄り添うようにして寒さに耐えているようです。
枯れ草が布団の役目を果たしているのかな〜
枯れ草はまた元に戻してあげました。

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2011年1月11日 (火)

ウグイスカグラ 2011.1.11

Uguisukagura1101         (ウグイスカグラ 2011.1.10)
昨日、砂浜を散策後、すぐ脇の林に入ったらウグイスカグラが咲いていました。
ウグイスカグラは早春に咲く花ですが、12月からちらほら咲き始めます。この場所でウグイスカグラを見たのは初めてですが、海の脇なので暖かいせいか、かなりの花が咲いていました。
厳寒期にこんな花を見ると、嬉しい一方複雑な気持です。

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2011年1月10日 (月)

のどかな浜辺 ハマゴウの実 2011.1.10

寒波到来で全国的に寒さが厳しいようですが、当地の午前中の浜辺は波も静かで暖かでした。
日本海の冬の海は荒々しいようですが太平洋の海は冬でも穏やかです。
Hamago1101
         (砂浜のハマゴウ 2011.1.10)
今の時期の砂浜は白い砂を被った枯れ草しかありません。そんな中ハマゴウの実が砂から飛び出していました。この砂浜を南に歩いて行くと東海村の原子研究所です。

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2011年1月 9日 (日)

クマシデかサワシバの果穂 2011.1.9

クマシデかサワシバの熟した果穂が下がっていました。
クマシデとサワシバは花も実も良く似ています。葉があるときは葉の形や葉脈の数、葉の裏の毛などで見分けていますが、私には果穂では見分けがつきません。
樹皮を見ようと思ったのですが薮で近寄れず見られませんでした。
この写真で分かる方がいたら教えてください。

(気になるので、木肌を確認してきました。クマシデのようです)

Side1101        (クマシデ?サワシバ? 2011.1.9)
Side11012
         (果実です)

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2011年1月 8日 (土)

ヤツデ 2011.1.8

Yatude1101          (ヤツデ 2011.1.8)
庭木に植えられているので良く知られている木です。
暖地性の樹木のようですが当県(茨城県)の北部海岸で良く見られます。
地味な花なのになぜ庭木に植えられているのか調べて見ると、古くから邪気の侵入を防ぐ力があるとされているようで、玄関脇などに植えられたようです。また常緑なので観葉植物としても良いのでしょう。
Yatude1
今年初めて海岸沿いを歩きました。白いピンポン玉のような花があちこちで咲いていました。冬の海岸では花は見られないので地味でも白い花は良く目に入ります。
happy01
昨日、HPに「今月の花1月」「私のお気に入り(7)」「スミレの花(4)」をアップしました。

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2011年1月 7日 (金)

寒さの中 イヌノフグリが 2011.1.7

今日は日が出ても昼の気温が上がらずこの冬一番の寒さになりました。
そんな中、一輪だけけなげに咲いていました。
Inunohuguri1101

Inunohuguri11012
        (イヌノフグリ 2011.1.7)
最近の暖冬の年でも当地でイヌノフグリを見たのは2月になってからです。1月に見たのは初めてです。
場所によっては咲いていたのかもしれませんが小さい小さい(直径3mm)花ですので見過ごしていたのでしょうか。貴重な在来種の花です。

happy01

本日 HPに「今月の花1月」「私のお気に入り(7)」「スミレの花(4)」をアップしました。

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2011年1月 6日 (木)

アオツヅラフジの実 2011.1.6

Aotudurahuji1012      (アオツヅラフジの実 2011.1.6)
昨年秋、豊作だったアオツヅラフジの熟した実がまだ沢山残っていました。
上は線路でその土手の上からぶら下がっていました。
写っている葉はほどんどが昨日紹介したナワシロイチゴのものです。左上と左下の葉がアオツヅラフジの葉です。
つるがくねくね曲がっていますが「つづら折り」というのはこのツルの折れ曲がる様子から生まれた言葉です。
実をつぶすとアンモナイトのような不思議な形の小さな種が出てきます。

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2011年1月 5日 (水)

冬の紅葉 ナワシロイチゴ 2011.1.5

Nawasiroitigokoyo     (ナワシロイチゴ 2011.1.5)
ナワシロキイチゴは黄色になった花良く見かけるのですが、こんなにきれいに紅葉したものはなかなか見かけません。
日当りの良い川の土手に垂れ下がっていました。この時期枯れ草ばかりですので良く目立ち目に入りました。
この時期、カジイチゴの大きな葉が真っ赤に紅葉したのも良く見かけます。

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2011年1月 4日 (火)

今年もよろしく! 2011.1.4

明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。
3が日は群馬でのんびり何もせず過ごしてきました。
今日から活動開始で一日目はマイフィールドを散歩、風もなく穏やかな暖かい日差しです。1、2月が花の一番少ない時期でしょう。
咲いていた花はオオイヌノフグリ、ホトケノザ、セイヨウタンポポ、ナズナ、タネツケバナ、ヒメオドリコソウくらいです。
Hotokenoza1101
           (ホトケノザ 2011.1.4)

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