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2012年1月26日 (木)

トチノキの冬芽

落葉樹はすっかり葉が落ち、この時期には樹形や冬芽の観察の最適期です。
ケヤキやイヌシデなどは大木になっても細い枝が沢山出て優しい感じの樹形ですが、ホオノキやトチノキは枝も太く男性的な樹形をしています。
冬芽も太く良く目立ちます。
Totihuyume1201
     (トチノキの冬芽 1.25)
頂芽(枝の先端の芽)は大きく樹脂でべとべする芽鱗に包まれています。芽鱗は瓦重ね状に並んでいます。
冬芽の下の顔のような形の部分は葉の落ちた部分で葉痕と呼ばれます。葉痕は人の顔と同じで木の種類により色々な形をしています。
トチノキの葉痕は半円形(倒卵形)です。マタタビなどは円形ですし、オニグルミはひつじの顔に似ています。

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