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(ウンラン 2012.10.24)ハマニガナが咲いていた砂浜に咲いていました。9月が最盛期ですがまだの残っていました。この花とそっくりで葉が細いものを道端で良く見かけます。これはホソバウンランいう外来種で明治の頃。花卉として導入されたものです。庭で咲いていたものが逃げ出したか、捨てたものが野生化したものです。
2012年10月27日 (土) 野の花 | 固定リンク | 0 Tweet
yuukoさん
肉厚ですが大きくはありません。 左に見える緑の葉はハマヒルガオの葉です。右の黄緑色の赤っぽく紅葉しているのがウンランです。 海岸植物も庭などで育てると葉も薄くなるかも知れませんね。
投稿: やまそだち | 2012年10月28日 (日) 20:17
ウンランの葉はこんなに肉厚で大きいのですか? そういえば海岸の植物は葉が肉厚ですもんね・・・
ということは、うちにあるのはウンランではないのかしら?? でもホソバノとも違うんです、不思議
投稿: yuuko | 2012年10月28日 (日) 19:00
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コメント
yuukoさん
肉厚ですが大きくはありません。
左に見える緑の葉はハマヒルガオの葉です。右の黄緑色の赤っぽく紅葉しているのがウンランです。
海岸植物も庭などで育てると葉も薄くなるかも知れませんね。
投稿: やまそだち | 2012年10月28日 (日) 20:17
ウンランの葉はこんなに肉厚で大きいのですか?
そういえば海岸の植物は葉が肉厚ですもんね・・・
ということは、うちにあるのはウンランではないのかしら??
でもホソバノとも違うんです、不思議
投稿: yuuko | 2012年10月28日 (日) 19:00