« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »

2013年1月

2013年1月31日 (木)

ナガバノコウヤボウキ

Nagabakoyak79988      ( ナガバノコウヤボウキ 2013.1.31)
先日、コウヤボウキの冠毛を紹介しましたが、今日はナガバノコウヤボウキです。
花はコウヤボウとそっくりですが、葉の付き方や葉の表面が違います。
今は葉がありませんが、コウヤボウキは一年めの枝先に花を付け、ナガバノコウヤボウキは二年目の枝の束生した葉の中央に花を付けるで,花殻の付き方を見ればこの時期でも見分けがつきます。このように並んで付いていれば ナガバノコウヤボウキです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2013年1月29日 (火)

また霜に誘われ

一番寒さの厳しい時期です。朝起きると奇麗な霜が降りていました。朝食を食べ隣町の常陸太田市の田んぼに行く事にしました。我が家から少し内陸に入るだけで寒さが違います。
Simok79973

Simok79983
    ( オオイヌノフグリ 2013.1.29)
オオイヌノフグリも花数が少しずつ増えてきましたので,この時期にはこんな光景も見られます。来週は立春ですので,霜の撮影も後わずかです。
Simok79968
    ( ヤエムグラ 2013.1.29)
子供の頃「勲章草」と呼び胸に付けて遊んだ人里のおなじみの植物ですが、花は地味なので撮影した事がありません。
撮影するのは寒くなり紅葉した葉と霜の降りたものです。霜を被ったヤエムグラは私のお気に入りです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

2013年1月28日 (月)

メリケンカルカヤ

Merikenn3672    ( メリケンカルカヤ 2013.1.27)
イネ科の植物は花も実も地味なので、写真を撮る機会が極端に少ないです。
撮るのはエノコログサ、秋の風情のススキ、オギくらいでしょうか。
終盤のメリケンカルカヤをアップで撮ってみました。
各節ごとに1個の無性小穂と両性小穂がつきます。長い芒の付いたのが両性小穂で,そのわきの毛だけのが無性小穂です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

2013年1月27日 (日)

ミヤマシキミ蕾

Miyamasikimin3668     ( ミヤマシキミ蕾 2013.1.27)
近くの山道です。先月まではまだ真っ赤な実が残っていたのですが、さすがこの時期になると実は見られません。蕾が少しづつ膨らんできました。
Miyamasikimin3670

春にはこんな花を咲かせます。
Miyamasikimihana
     (ミヤマシキミ花 2011.4.20)

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

2013年1月26日 (土)

日当りの良い場所では

Hotokenozak79947     ( ホトケノザ 2013.1.25)
昨日は昼間は風もなく、暖かな陽射しが降り注ぎ、日当りの良い場所ではこんな光景が見られ、春が一足早く来たきような感じでした。
今日はまた寒い日になり震えています。
Sijyukaran3192
     (葦原のシジュウカラ 2013.1.25)
葦原には色々な小鳥が飛んできますが、すぐに隠れてしまいなかなか写真は撮れません。脇の草むらに腰を下ろし、日向ぼっこしているとシジュウカラが止まりました。

| | コメント (4) | トラックバック (0)
|

2013年1月25日 (金)

ノボロギク

Noborogikun3607     ( ノボロギク 2013.1.25)
ノボロギクは当地では一年中咲いていますが、今に時期は真っ白な冠毛がいたるところで見られます。花は舌状花が無く管状花だけが集まった花なので目立ちませんが、こんな蕾も可愛いです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

2013年1月24日 (木)

ヒメスイバ

Himesuiban3556     ( ヒメスイバ 2013.1.24)
寒くなると,奇麗に紅葉する色々な草達が見られますが,そんな中でひときわ奇麗に紅葉するのがヒメスイバです。河の土手を真っ赤に染めていました。近くにはスイバも真っ赤に紅葉しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2013年1月23日 (水)

今時の海岸

海岸の植物は今が一番地味で目立たない時期です。特に砂浜は一面枯れ草です。
Hamabossun3552
     ( ハマボッスの実 2013.1.23)
Hamabossun3543
     ( ハマボッスの越冬葉 2013.1.23)
周りの草むらには紅葉した葉が沢山見られます。この葉をハマナデシコと勘違いしているBlogを見かけますが、ハマナデシコとハマボッスはちょっと似ていますが、葉の形や大きさ、紅葉の色が違います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2013年1月22日 (火)

春に向かって

まだまだ寒い日が続きますが、日が長くなりはじめ、植物達も少しづつ動き出しているのが感じられます。ちゃんと季節の動きをキャッチしているのですね。
Kyuri2n3524
     ( キュウリグサ 2013.1.21)
田んぼの脇を歩いていたら、一株だけキュウリグサが花を開いていました。日当りよい草地を探すと、こんな光景が見られますよ。
Hatin3511
     (ミツバチも 2013.1.21)
昼間の暖かさにひかれ、ミツバチ?もあちこちで花を求めて飛び始めていました。
敏感な生き物達に驚きです。

| | コメント (4) | トラックバック (0)
|

2013年1月21日 (月)

新春探鳥会

昨日は群馬方面に鳥見に行ってきました。毎年恒例の新春探鳥会で、昼はナマズを食べるのも楽しみの一つです。
風が強く,鳥見にはあまりふさわしくないお天気でしたが、仲間9人でのんびり鳥見をしてきました。
Mizudorin3417
     ( 館林市城沼のカモなど 2013.1.20)
昨年見られたサカツラガンは見つかりませんでしたが、ヒシクイが見られました。
Haityun3442
     (渡瀬遊水地 2013.1.20 16:30)
ヨシ原に夕日があたりきれいです。タイミングよく到着早々お目当てのハイヒロチュウヒが見られました。白いので雄だそうです。遠いので風景写真としてお楽しみください。
Namazun3418
      (昼食のなます天重)
くせがなく淡白でおいしいです。

| | コメント (4) | トラックバック (0)
|

2013年1月19日 (土)

いよいよ霜の最盛期

当地は冬になっても雪は滅多に降りません。そのかわり氷点下の朝は霜が降り、1月下旬から2月にかけては霜の最盛期です。
Himeodorikon3329
     ( ザラメのような 2013.1.19)
今朝は冷え込みザラメをまいたように草達をも真っ白でした。これだけ霜が多いと見分けがつきませんが、これはヒメオドリコソウです。
こんなに凍っても花はちゃんと咲かせています。
Noibaran3269
     (ノイバラ 2013.1.19)
本格的な霜の時期になると、低木にも沢山の霜が付くようになります。良く見ないと何の葉か見分けがつきません。

| | コメント (8) | トラックバック (0)
|

2013年1月18日 (金)

コウヤボウキの冠毛

Kouyabokin3303      ( コウヤボウキの冠毛 2013.1.18)
山道を歩くと葉がすっかり枯れたコウヤボウキの枝先に冠毛が奇麗に広がっているのが沢山見られます。
真白なものが多いのですが、こんな色に染まったものが時々見られます。この時期になると枝の短毛もよく見えます。ナガバノコウヤボウキは無毛です。

| | コメント (6) | トラックバック (0)
|

2013年1月17日 (木)

霜は魔法

昨日の日の出は6時49分、日の入りは16時47分でした。今朝は日の出が6時48分、日の入りが16時48分でした。今日から日の出が早くなり始めました。
日の入りもまだ遅くなりますので昼がどんどん長くなってきます。ウレシイ!

今朝は霜が奇麗に降りたのでラジオ体操後早朝散歩に出ました。

Yomogin3251      (霜を被った今朝のヨモギ)
道端の草達も霜を被ると、別物のように変身します。
川の縁の真っ赤に紅葉したヨモギですが、頭が真白、葉が下向きに垂れ下がっています。
Yomogin3194
     (昨日午後のヨモギ)
昨日、散歩の時撮った同じ株です。暖かな日差しを一杯うけて両手を広げるように伸びています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2013年1月16日 (水)

アキノタムラソウのロゼット

Akitamun3196    ( アキノタムラソウのロゼット 2013.1.16)
アキノタムラソウの冬越しの姿です。ロゼット葉は花が咲く頃の葉の色に比べ濃い緑色をしており、寒さに負けないぞという感じがします。
ロゼットにも色々あります。タンポポのように終生ロゼット葉しか出さないもの、 ノゲシやハルジオン のように花が咲く頃になっても根生葉が残り、なおかつ伸びた茎にも葉をつけるもの、そしてこのアキノタムラソウやダイコンソウのように暖かくなると根生葉が枯れてしまうものの3タイプです。

| | コメント (4) | トラックバック (0)
|

2013年1月15日 (火)

海岸散歩

Terihanoibaran3083     ( テリハノイバラ 2013.1.15)
図書館の帰り、海岸に寄って見ました。この時期の海岸の植物はみんな休眠状態です。テリハノバラが真っ赤に紅葉していました。
右上のコマツヨイグサのロゼットも色づいています。
Isohiyon3065_2
       (イソヒヨドリ 2013.1.15)
しばらくぶりでイソヒヨドリも見られました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2013年1月14日 (月)

ハンノキ

Hannokik79905     ( ハンノキ 2013.1.13)
昨日のヤシャブシと同じカバノキ科ハンノキ属の樹木です。
当地ではヤシャブシの花は3月にならないと花は開きませんが、ハンノキは1月に花を開きます。ここは日当りが良いので垂れ下がった雄花が咲き始め一部花粉を出しているのもありました

happy01 今日はこちらは雨で途中からみぞれに変わりました。

| | コメント (3) | トラックバック (0)
|

2013年1月13日 (日)

ヤシャブシの実と冬芽

Yasyabusin3002     ( ヤシャブシ 2013.1.12)
昨日の山歩きの時、撮ったものです。この辺の山では良く見かけます。
ヤシャブシ類は根に根粒菌を共生させており、痩せ地でも良く育つそうです。黒っぽい丸いのは果穂で枝の先端のふくらんだものは雄花になる冬芽で3月には開きます。
Mahiwan3006
マヒワの群れが実を食べていました。ヤシャブシの黒い実の中の種はマヒワの大好物のようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2013年1月12日 (土)

初山歩き

今日は市内の山を歩いてきました。 日立市南部の、風神山(241.9m)から最高峰の高鈴山(623.3m)を縦走 、約22Km、7時間ほど歩きましたが、久しぶりの山歩きで疲れました。
ヒイラギの花が1カ所だけ咲いていました。
Takasuzun3000
        (高鈴山からの展望)
Urajiron3011
(下山途中で見られたウラジロ)
ウラジロは暖地性のシダですので、茨城県南部では結構あるようですが、こちら県北では滅多に見られません。日立市内で見たのはこれで3カ所目です。
正月の注連飾りや餅の飾りとしてお馴染みのシダです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2013年1月11日 (金)

ヤマザクラの冬木立

Yamazakuran2984     ( ヤマザクラ 2013.1.11)
青空に向かってのびのびと枝を広げる山桜です。周りにあった赤松は数年前松食い虫でほとんど枯れました。
こんな冬木立の中を歩くのはとても気持ち良いいです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

2013年1月10日 (木)

シロダモの冬芽

Sirodamon2797     ( シロダモの冬芽 2013.1.10)
  11月頃花と実が一緒に見られたシロダモの冬芽が膨らんでいました。
細長い楕円形の葉芽で金茶色の芽鱗に覆われて冬を越します。丸い花芽を探しましたが見つかりませんでした、雌雄別株ですので雄株かも知れません。
この芽が開くと黄褐色の若葉になります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2013年1月 9日 (水)

コナラ

Konaran2827      ( コナラ 2013.1.9)
  家の近くのコナラです。里山の雑木林の代表する木で落ち葉は堆肥にして肥料に材はシイタケの原木や薪用に使われていました。
薪炭材を使わなくなり、放置された里山は照葉樹林に」変わりつつあるそうです。
Konaran2793
     (コナラの冬芽 2013.1.9)
コナラ類の冬芽は、芽を包む皮(芽鱗:がりん) の枚数が多く、枝先に数個がかたまってつくことが特徴です。芽は赤っぽく濃い色で白い毛が生えています。

happy01
本日HPに「2012年のお気に入り」をHPとデジブックにアップしました。
右サイドのやまそだちデジブックをクリックして頂くとメロディ入りで楽しめます。

| | コメント (5) | トラックバック (0)
|

2013年1月 8日 (火)

コハコベ

Kohakoben2819     ( コハコベ 2013.1.8)
 ハコベも春の七草の一つですね。普通ハコベというとコハコベとミドリハコベのことをさすようです。
コハコベは畑にはびこる雑草で、一年中種をつくるので次から次と出てきます。畑や草むらを良く探すとこの時期でも花を咲かせています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2013年1月 7日 (月)

オギョウ(ハハコグサ)

Hahakogusan2814     ( ハハコグサのロゼット 2013.1.6)
 春の七草の一つのオギョウ(ゴギョウ)はハハコグサの事です。この時期田んぼなどでロゼット状になっています。これを摘んで七草粥にいれます。
今朝は七草粥を食べる日でしたが、昨日、七草摘みに行けなかったので今年はパスしました。
Tugumin2786
     (ツグミ 2013.1.7)
これから春まで、散歩中には大抵見られるおなじみです。今日は咳もおさまったのでぽかぽか陽気に誘われ散歩にでました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2013年1月 6日 (日)

ヒメオドリコソウ

Himeodorikon2772     ( ヒメオドリコソウ 2013.1.6)
 例年ですと七草摘みに出かけるのですが、風邪ひきなので暖かくして近所をちょっとだけ散歩してきました。草むらでひっそり咲いていたヒメオドリコソウです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

2013年1月 5日 (土)

寒の入り

 今日は寒の入りです。昨日に続き寒い日になりました。台所の水道が初めて凍りました。
昨夜から喉が痛く、咳もでます。風邪のようなので病院に行ってきました。インフルエンザではなくただの風邪でした。
Tanetuken2779
     (タネツケバナ 2013.1.4)
寒風の吹く、田んぼの縁で咲いています。
咲き始めの花だけアップで見るとナズナにそっくりです。この時期ナズナも咲いています。

Daisagin2782 ダイサギでしょうか?魚を狙っているようです。

| | コメント (4) | トラックバック (0)
|

2013年1月 4日 (金)

今年もよろしく

 明けましてお目出度うございます。 今年もよろしくお願いいたします。
皆様、お正月はいかがお過ごしでしたしょうか。
私は1日に群馬に出かけ昨日までのんびり過ごしました。今日から6時半のラジオ体操をスタートに何時もの生活に戻りました。
Robain2749
     (ソシンロウバイ 2013.1.2 群馬県)
群馬県で、畑の脇で咲き初めていました。中国原産の木ですが、寒さの中で咲く、芳香のある黄色い花は人気があります。関東でも暖かい場所では年末に咲き出しますが、茨城県などでも一月になってから咲き出します。

| | コメント (7) | トラックバック (0)
|

« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »