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2015年8月

2015年8月31日 (月)

オグルマ

Ogurumak3_4725   (オグルマ 2015.8.31)
 もう一週間、雨模様の日が続いています。散歩もできず、家で写真の整理などをしています。雨がやんだようなので午後から、家の近くを散歩。田んぼ脇でオグルマのが群生していました。放射状に奇麗に並んだ黄色の舌状花が見事でした。

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2015年8月30日 (日)

タムラソウ

Tamurasok3_4662   (タムラソウ 2015.8.24)
 アザミの花に似ていますが刺がありません。アザミと同じキク科ですが、アザミはアザミ属ですが、タムソウはタムラソウ属です。山地の草原などに生育します。タムラソウというと山野の道端で良く見かけるアキノタムラソウがありますが、アキノタムラソウはシソ科です。タムラソウの名前の由来は不明だそうです。

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2015年8月29日 (土)

ママコナ

Mamakonak3_4638    (ママコナ 2015.8.24)
 山地の林縁などの乾いた場所に生育します。枝先に花穂を出し、紅紫色の可愛い花を咲かせます。見た目では普通の植物ですが、地下で他の植物の根から養分を吸収している半寄生植物だそうです。
Mamakonak3_4635
 ママコナ(飯子菜)の名前は花弁に2つ並んだ白い膨らみが米粒のように見えること、または、若い種子が米粒に似ていることからきているそうです。

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2015年8月28日 (金)

カリガネソウ

Kariganesok3_4603   (カリガネソウ 2015.8.24)
 北海道から九州迄分布していますが、地元は見かける機会は少ない花です。群馬県の山で見たものです。道路脇の林縁に群生していました。霧が立ち込める中、揺れがとまるのをじっと待っての撮影でした。青紫色の花はきれいですが臭気があります。
Kariganesok3_4595
 花の様子を雁に見立てカリガネソウと名付けられたと言いますが、帆掛草という別名もあります。

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2015年8月27日 (木)

ウメバチソウ

Umebatisok3_4523   (ウメバチソウ 2015.8.23)
 湿った高原などに咲くウメバチソウ、よく見るとは白い花びらに緑色の筋があります。細く描く裂けた仮雄蘂の先端に水滴つけた新鮮な花です。草むらにすっと立ち上がっています。

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2015年8月26日 (水)

野反湖

 23日は野反湖を散策。小雨が降っており霧で3m先も見えません。とりあえずカッパを着て傘をさして歩き始めました。雨が小降りになった時を見はからいながら写真を撮りました。
Matumusisok3_4620
   (マツムシソウ 2015.8.23)
 マツムシソウといえば夏の終わりから初秋の高原の代表的な花です。毎年見たい花の一つです。湖をバックに撮りたかったのですが・・・
Hakonegikuk3_4475
(ハコネギク 2015.8.23)
 2010年に山梨県で初めて見た時はノコンギクにかなと思いましたが、どうも違うようなので調べてハコネギク(ミヤマコンギク)と知りました。 総苞が粘ること、葉が細いことなどが特徴です。花の色は白いものが多いですがこんな色のものもあります。
Ezorindok3_4501_2
   (エゾリンドウ 2015.8.23)
 花屋さんで切り花用として売られているのはこの栽培品です。毎年のように見ていますが、なぜかBlog初登場です。低山帯~亜高山帯の草原などで見られます。この花を見ると秋を感じます。

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2015年8月25日 (火)

小雨に濡れた花達

 23日、24日は群馬県に出かけました。あいにくの雨模様の2日間でした。雨に濡れ、霧の中で生き生きとした花達を楽しんできました。
Yanagirank3_4526
    (ヤナギラン 2015.8.23)
Hakusanhurok3_4455    (ハクサンフウロ 2015.8.23)
Waremokok3_4498    (ワレモコウ 2015.8.23)

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2015年8月22日 (土)

タカネフタバラン

Takanefutabarabk7_9997   (タカネフタバラン 2015.8.19)
 フタバランは何種類かありますが、タカネフタバランは初めての出会いです。花は黄緑色で目立たず、小さいので見つけにくいので、葉を探します。なかなか見つからず、諦め引き上げようかといった直後に花友が見つけました。
Takanehutabarank3_4342  アオフタバランは葉が茎の下の地表近くにつきますが、タカネフタバランは茎の中央部につきます。高嶺の花にようやく出会えました。

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2015年8月21日 (金)

ヒメミヤマウズラ

Himemiyamauzurak3_4292    (ヒメミヤマウズラ 2015.8.19)
 この花は昨年、友人のBlogで知りました。そして今回。偶然花友に誘われ出かけ見られたものです。花が小さいのでなかなか見つかりませんでしたが、一株見つかると次々と出てきました。
Himemiyamauzuran9236
 花の大きさは4−7mm位の小さい花ですが、花が白いので慣れると目に入ります。
Myamauzuran9280
   (ミヤマウズラ 2015.8.21)
 今日、地元の林で見たミヤマウズラです。花の大きさは6−12mm位です。側萼片が広がっています。

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2015年8月20日 (木)

富士山山麓散策

 昨日は富士山山麓を散策してきました。魅力的な場所ですが、なかなか出かける機会がなかったのですが花友に誘われ実現しました。
Fujiazamik3_4372
    (フジアザミ 2015.8.19)
 富士山周辺で多く見られるのでこの名前がつけられています。下向きに咲く花は直径10センチ近くあり、大型で花数も多く豪快なアザミです。
Hujitenninsok3_4249    (フジテンニンソウ 2015.8.19)
 これも富士山周辺に多い花です。テンニンソウの品種で、テンニンソウとの違いは葉の裏の中肋に開出毛があります。ルーペで確認しました。

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2015年8月17日 (月)

ヌマトラノオ

Numatoranoon9188     (ヌマトラノオ 2015.8.16)
 ちょっと花が終盤ですが、久しぶりに見たヌマトラノオです。オカトラノオのように花の先が垂れ下がらず、直立しているのが特長です。葉がオカトラノオより細いです。

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2015年8月16日 (日)

ムカゴニンジン

Mukagoninnjink3_4232    (ムカゴニンジン 2015.8.16)
 何年ぶりかでムカゴニンジンを撮影しました。花が小さく地味なので、なかなかカメラを向けません。セリ科ですが、白くて太い根が朝鮮人参に似ており、葉脇にムカゴが出来るところからついた名前です。湿地に生えます。
Mukagoninjinn9177
    花弁の先が内側に曲がります。

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2015年8月15日 (土)

ミゾカクシ

Mizokakusik3_4217    (ミゾカクシ 2015.8.14)
 今年は早くから咲き始めていましたが、田んぼ周りではこの時期が一番多く見られます。別名のアゼムシロはムシロを敷いたように群生する様子から名付けられています。
Mizokakusik3_4214
  キキョウ科の花です。

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2015年8月14日 (金)

タコノアシ

Takonoasik3_4193    (タコノアシ 2015.8.14)
 地味な花なので写真はあまり撮りませんが、貴重な準絶滅危惧種ですので毎年生育を確認しています。今年も休耕田一面に生えていました。晩秋になると実が熟し、全草が紅葉し、ゆで蛸のようになります。
Takonoasin9143
 湿地や沼、休耕田などに生えるものですが、河川改修や農地改良、ため池の埋め立てなどで生育環境が奪われ激減しているようです。

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2015年8月13日 (木)

ツルフジバカマ

Turuhujibakamak3_4172    (ツルフジバカマ 2015.8.13)
 昨夜から一ヶ月以上ぶりでようやく降りました。畑がカチカチですので恵みの雨です。道端の草たちも喜んでいるようです。雨がやんだのをみはかり散歩にでたら、紅紫色のツルフジバカマが咲いていました。いつも例年より色合いが薄いです。

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2015年8月12日 (水)

フシグロセンノウ

Husigurosennok34130    (フシグロセンノウ 2015.8.11)
 レンゲショウマが見られず、山道を走らせている時、道路脇の草むらに鮮やかな朱紅色が目に入りました。車を止め林に入りました。群馬の山育ちの私ですが、子供の頃の思い出にキキョウやオミナエシはあるのですがフシグロセンノウの記憶は何故かありません。

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2015年8月11日 (火)

イワタバコ

 そろそろレンゲショウマの咲く時期、しばらく地元のものを見ていないので、以前みた場所に出かけました。かなりの株があったのですが、すっかり篠に覆われ消えてしまっていました。2時間かけてきたので、そのまま帰るのも癪なので、イワタバコがありそうな場所に寄ってみました。
Iwatabakok34139
    (イワタバコ 2015.8.11)
 岩場に葉は沢山付いているのですが、花数は少ない。雨が降らないので葉の色も緑が薄いように感じましたが、花は見頃のでした。
Iwatabakok34166
 ここのものはちょっと赤っぽい花でした。

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2015年8月10日 (月)

実の季節(アカモノ、クロマメノキ)

 昨日はハイキングクラブの8月の例会で安達太良山に登ってきました。夏の花は終わり、実が目立ちました。
Akamonon9087
   (アカモノの実 2015.8.10)
 一番めだったのが真っ赤になったアカモノの実でした。初夏に咲く釣鐘形の淡い紅色の花はお気に入りですが、この真っ赤な実も見ごとです。
Kuromamen9082
   (クロマメノキの実 2015.8.10)
 アカモノと同じツツジの仲間の低木です。もう少し熟すと甘酸っぱく美味しいです。右の黒い小さな実はガンコウランの実です。

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2015年8月 8日 (土)

ヤマハハコ

Yamahahakok3_3858  (ヤマハハコ 2015.8.1)
 中部地方以北の低山から高山の日当たりの良い草原で見られます。ハハコグサ似ていて山に生えるからつけられた名前のようです。地味な花ですが、よく見ると良い花です。
Yamahahako2k3_3858
 白く花びらのように見えるのは総苞片で、真ん中の黄色いのが花です。葉も毛が生えているので白っぽく見えます。

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2015年8月 7日 (金)

ツルニガクサ

Turunigakusak3_4119    (ツルニガクサ 2015.8.5)
 シソ科の花は小さく可愛いものが多いですが、ツルニガクサも花冠が1cmほどの小さい花が穂状に沢山付きます。花は淡紫色で下唇が舌のように垂れ下がる変わった形です。よく似たニガクサとの違いはツルニガクサはルーペで萼片などを見ると腺毛があります。

Turunigakusan9008

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2015年8月 5日 (水)

ハクサンフウロ

Hakusanhurok3_3925   (ハクサンフウロ 2015.8.1)
 中部以北の夏の高原では、必ず見られる日本特産種のハクサンフウロですが、写真がなかなかうまく撮れません。花がぱらぱらと散らばって咲いているため、構図がまとまりません。
Hakusanhurok3_3960
 花の色が濃いもの薄いものを微妙に違います。

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2015年8月 4日 (火)

カワラナデシコ

Kawaranadesikok3_4012   (カワラナデシコ 2015.8.1)
 秋の七草のナデシコは別名ヤマトナデシコといわれるこの花です。大和撫子は「かわいい日本女性を表す」言葉になっていますので、昔から日本全国でよく見られたのでしょう。最近は里山などでは以前に比べ、だいぶ個体数が減ってきているように感じます。

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2015年8月 3日 (月)

ウスユキソウ

Usuyukison8960   (ウスユキソウ 2015.8.1)
 低山から亜高山の乾いた草むらや岩場に生えています。エーデルワイスの仲間で日本では6種ほど見られますが、ウスユキソウが標高が一番低いところで見られます。
Usuyukisok3_3851  伸びた茎の先に真ん中に雄花、その周りに雌花をつけつけます。白い花弁のようなものは総包でこの白毛を雪に見立て薄雪草と名付けられました。

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2015年8月 2日 (日)

シャジクソウ

Syajikusok3_4072   (シャジクソウ 2015.8.1)
 長野県の湯の丸高原に行ってきました。数年ぶりでシャジクソウを見てきました。花の盛りは過ぎていましたが、山の上のほうではまだ綺麗な花が見られました。
Syajikusok3_3987
 マメ科のシロツメクサやムラサキツメクサと同じ仲間ですが、みな帰化種で自生種はこのシャジツソウだけです。鮮やかな濃い紅紫色がひときわ目立ちます。葉が放射状に出ている事から車軸草という和名が付けられました。

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