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2016年5月

2016年5月31日 (火)

サイハイラン

Saihairank7_1042    (サイハイラン 2016.5.31 )
 今年スミレを見に行った林で、昨年咲いたサイハイランを見つけ花の時期はと思っていた林に行ってきました。例年6月初旬から咲きだすのですが、やはり今年はもう満開状態でした。
Saihairank3_1959_2
 草が茂り、薮状態で最初見つかりませんでした。他にないかと探すと近くにもっと立派な株がありました。
Saihairank7_1058
 久しぶりに出会った見事な株に、カメラを変え何枚も撮り、気が付いたら昼時間を過ぎていました。紅紫色の地味な花ですが、見つかると掘られてしまう事も多いです。

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2016年5月30日 (月)

イボタノキ

Ibotak3_1806   (イボタノキ 2016.5.28 )
 この時期、白い花を咲かせる木が多いです。筒状で先の四裂した白い小さな花を、総状に小枝の先に密集して咲き、花序は先端が垂れます。モクセイ科ですのでそばを通るとほんのり良い香りがします。田んぼ脇の薮に咲いていました。

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2016年5月29日 (日)

コミヤマカタバミ

Komiyamakatabamik3_0887   (コミヤマカタバミ 2016.5.5 日光)
 ミヤマカタバより標高の高いところで見られ、ミヤマカタバより葉も花も小さく可愛い花です。花の基に黄色い斑が入っています。日が差さないと花が開かず午後になるとしぼんできます。午後1時頃でしたので閉じ始めています。
Komiyamakatabamik3_1358
   (コミヤマカタバミ 2016.5.22 尾瀬)
 花弁の形は微妙に違い、これは上もものに比べ花びらが細いです、花の色も少しピンクがかっています。これも2時近かったので閉じ気味です。
Komiyamakatabamik3_1273
 こちらはさらにピンクが少し濃い株です。

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2016年5月28日 (土)

コアジサイ

Koajisaik_3_1759   (コアジサイ 2016.5.26)
 昨年は素晴らしいコアジサイでしたが、今年も昨年同様の綺麗なコアジサイが咲き出しました。昨年も例年より花が早かったのですが、今年も早く咲き出しました。
Koajisai1k3_1762
 アップで見ると、こんな素晴らしい花です。

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2016年5月27日 (金)

タテヤマリンドウ

Tateyamarindok3_1264   (タテヤマリンドウ 2016.5.23)
 例年、6月上旬に尾瀬が原で見ていますが、今年は一ヶ月早く、原一面に広がっていました。
Tateyamarindok3_1576
 タテヤマリンドウは,高山から亜高山帯の湿原に生えるハルリンドウの高山型変種です。ハルリンドウより花の色が淡く、大きさもちょと小型に感じます。
Tateyamarindok3_1561
 今迄のなかで、一番多い群落を見ることができました。

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2016年5月26日 (木)

ハマヒルガオ

Hamahirugaok3_1735     (ハマヒルガオ 2016.5.25)
 ハマヒルガオは砂浜の代表的な花ですが群落がだんだん消えています。護岸工事や道路工事などの影響で、潮の流れが変わり砂浜が減ってしまっせいでしょうか。
Hamahirugaok3_1741
 花はヒルガオやコヒルガオと同じですが、葉が丸く、厚くてつやがあるのが特徴です。
Hamahirigaon1274
 砂浜に多いカワラヨモギとのコラボ。

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2016年5月25日 (水)

ミズバショウ

Mizubasyon1181   (ミズバショウ 2016.5.23)
 尾瀬のミズバショウはほとんど終わりでしたが、せっかくの尾瀬ですので、わずかに残っている株のアップを紹介します。例年通り6月に予定していた方達には残念な年になりましたね。

Mizubasyok3_1671

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2016年5月24日 (火)

トガクシショウマ

 尾瀬に通っている方からの情報で、今年の尾瀬は一ヶ月近く花が早いと知り、慌て、急遽出掛けました。ミズバショウは終わり、ミネザクラも花がすっかり落ちており、例年6月初旬に出かけて見ていた花達は皆終盤でした。
Togakusik3_1295
    (トガクシショウマ 2016.5.22)
 今回のお目当はこの花でした。半分諦めていましたが、なんとか綺麗な花が残っていてくれました。
Togakusik3_1327
 貴重な日本固有種のこの美しい花がいつまでも残っている事を願っています。

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2016年5月21日 (土)

散歩コースのタツナミソウ

Tatunamisok3_1199   (タツナミソウ 2016.5.21)
 家の近くのタツナミソウです。今まで写真を撮れるような花は咲かなかったのですが、今年は株も増え、なんとか写真が撮れました。青紫色の花が草むらの緑によく映えます。
Tatunamisok3_1193
 散歩道で思いがけず、良い花が見られご機嫌です。明日は早起きして尾瀬に行ってきます。

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2016年5月20日 (金)

フタリシズカ

Hutarisizukak3_1176   (フタリシズカ 2016.5.16)
 ヒトリシズに比べると花が少し地味です。葉が大きいので撮りにくい植物です。花びらはなく雄しべが白い粟粒のように見える。雄しべが内側に曲がり、雌しべを包んでいます。

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2016年5月18日 (水)

ジャケツイバラ(蛇結茨)

Jyaketuibarak3_1181  (ジャケツイバラ 2016.5.18)
 日立市内の山ではジャケツイバラの黄色い花があちこちで見られます。この花も例年より早く咲き始めました。今朝、車で出かけた時、満開になっているのが目に入り、慌てて家に帰りカメラを持って撮影です。
Jyaketuibarak3_1192
 和名は「蛇結茨」と書きます。枝がつる状に伸び鋭い刺があり、茎が互いに結びあって蛇がとぐりを巻いているように見えるため名付けられたと言います。

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2016年5月17日 (火)

オオチゴユリ

Otigoyurik3_1140   (オオチゴユリ 2016.5.14 )
 チゴユリは何処の山でもよく見られますが、オオチゴユリは初めての出会いでした。チゴユリに比べ大型で茎の上部で分岐し、枝先に緑がかった花をつけます。

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2016年5月16日 (月)

サクラスミレ

Sakurasumirek3_0984   (サクラスミレ 2016.5.14 )
 スミレの女王サクラスミレは毎年見たいスミレですが、地元では滅多に見ることができません。今年は見られないかと諦めていましたが、先日、群馬に出かけた時、花友にはからいで、見頃の花を見ることができました。
Sakurasumirek3_0961
 気持ちの良い落葉樹林のあちこちで花を咲かせていました。花弁の先が桜の花びらのようにへこむのでサクラスミレと名付けられたようです。

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2016年5月15日 (日)

ナエバキスミレ

Naebakisumirek3_1030    (ナエバキスミレ 2016.5.14 )
 昨年は見に行けなかったナエバキスミレ、野反湖に行ってきました。ここも雪解けが早く、花が10日以上早いようで、もう最盛期を過ぎていましたが、綺麗な花がまだ結構残っていました。
Naebakisumirek3_1063
 オオバキスミレの変種ですが、実物を見るとオオバキスミレとの違いがよくわかります。

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2016年5月13日 (金)

ツクバキンラン

Kinrann9872   (ツクバキンラン 2016.5.8 )
 先日見たキンランですが。ちょっと感じ違います。よく見ると花弁に貴褐色の隆起腺がありません。Facebookにアップしたら、ある方がツクバキンランですよと教えてくれました。筑波地域で多く見られ、2014年にキンランの品種として記載されたそうです。Kinrann9887
    (ツクバキンラン)
Kinrank3_0274
   (キンラン)

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2016年5月12日 (木)

カヤラン

Kayarann9782   (カヤラン 2016.5.6 )
 6年前に見つけた太い木にびっしりと付いていたカラヤン、ついに剥ぎ取られてしまいました。近くの木に残っていた一株です。蘭の盗掘は眼に余るものがあります。残念です。

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2016年5月11日 (水)

ヒロハコンロンソウ

Hirohakonronsok3_0722   (ヒロハコンロンソウ 2016.5.1  群馬県)
 タネツケバナの仲間で、コンロンソウの名がつくものには、他にコンロンソウ・マルバコンロウソウ・ミツバコンロウソウがありますが、それぞれ葉の形が違います。水の流れの淵に咲いていました。初めて見る花です。

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2016年5月10日 (火)

コミヤマカタバミ

Komiyamakatabamik3_0887   (コミヤマカタバミ 2016.5.5 栃木県)
 ミヤマカタバミより標高の高いところで見られ、ミヤマカタバより葉も花も小さく可愛い花です。花の基に黄色い斑が入っています。

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2016年5月 9日 (月)

フジスミレ

Hujisumirek3_0851   (フジスミレ 2016.5.5 栃木県)
 昨年は見に行けなかったので、今年はと思っていたスミレです。例年なら見頃のはずですが、今年は花の時期が早いのでどうかなと思いながら出かけました。前に何度か見た場所では見つからず、花友に教えてもらった場所で、なんとか綺麗な花が見られました。
Hujisumirek3_0902
 斑入りのものがフジスミレですが、斑のはいらないものはミドリフジスミレと名付けられています。

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2016年5月 8日 (日)

コミヤマスミレ

Komiyamasumirek7_1027     (コミヤマスミレ 2016.5.3)
 花の時期が遅く、このスミレが咲くとマイフィールドのスミレのシーズンは終わります。昨年に引き続き開花が早いです。例年は10日頃に見ているスミレです。
Komiyamasumire2k3_0800_2
 日陰を好むスミレで杉林等で見られます。フモトスミレに似た小さい花です。葉が毛深くスミレらしくない葉っぱです。

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2016年5月 7日 (土)

チシオスミレ

Tisiosumirek3_0698   (チシオスミレ 2016.5.1  群馬県)
 群馬で見られたスミレです。咲き始めたチシオスミレです。サクラスミレの葉に赤い斑が入ったものです。
Midoritatitubon9666
   (ミドリタチツボスミレ 2016.5.1  群馬県)
 タチツボスミレが先祖返りで花弁が緑色になったと言われるのもので、しばらくぶりで見られました。小さな花弁でした。

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2016年5月 6日 (金)

マルバスミレ

Marubasumirek3_0656   (マルバスミレ 2016.5.1  群馬県)
 地元のマルバスミレは出遅れ、新鮮な花が見られませんでしたが、花友の案内で群馬の山で新鮮な見事な群落が見られました。真白なふっくらした花はなんとも可愛らしいです。
Marubasumirek3_0662
 この日は別の山道の斜面でも、綺麗なマルバスミレが多く見られました。これで地元で見られなかった分を取り返した気分です。

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2016年5月 5日 (木)

ニョイスミレ

Nyoisumiren9601   (ニョイスミレ 2016.4.30  新潟県)
 湿った場所を好む白い小さな花の唇弁に紫色のすじがあります。花弁が淡紅紫~紫色のものはムラサキコマノツメと呼ばれますが、これ唇弁が白いようですので、ニョイスミレの紫色の筋が濃いタイプと思います。
Nyouisumirek3_0552
このタイプもムラサキコマノツメとしているものも多いようです。

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2016年5月 4日 (水)

スミレ

Sumirek3_0565   (スミレ 2016.4.30  新潟県)
 「スミレ」とう言う名前のスミレです。私はスミレ色というとこの色を思い浮かべます。マイフィールドでは案外少なく、人家の側溝脇で見る程度ですが。ここでは田んぼの畦や休耕田にどっさり生えていました。

Sumiren9611

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2016年5月 3日 (火)

スミレサイシン

Sumiresaisink3_0634(スミレサイシン 2016.4.30  新潟県)
 日本海側で見られる代表的なスミレです。花が大きいので群生していると見事です。距が太く丸い袋状になります。ちょうど見頃の花でした。
Obakisumirek3_0615 こんなコラボも新潟ならではのショットです。
 

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2016年5月 2日 (月)

オオバキスミレ

 雪国のスミレを見に新潟まで行ってきました。雪国を代表するスミレで日本海側の産地でみられます。今年は雪解けが早く、もう見られないとの情報もありましたが、幸い見事な花が見られました。
Obakisumirek3_0510
  (オオバキスミレ 2016.4.30  新潟県)
 田んぼのとて一面黄色に染まっていました。地震前の山古志村を思い出しました。

Obakisumirek3_0457
Obakisumirek3_0492
Obakisumirek3_0452

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