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2016年6月

2016年6月30日 (木)

アカメガシワ

Akamegasiwak3_3207   (アカメガシワ 2016.6.30)
 久しぶりで、お隣東海村の丘陵と田んぼの間の散歩道を歩きました。鳥が運んで来たものかアカメガシワがあちこちで見られます。地味な花ですが、アップで見るとなかなか綺麗です。
Akamegasiwan2601
 アカメガシワは雌雄別株で、これは雄株です。

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2016年6月29日 (水)

アメリカオニアザミ

Amerikaonik3_3195   (アメリカオニアザミ 2016.6.29)
 マイフィールドでは6年前のはじめて見た、ヨーロッッパ原産のアザミです。その後も時々見かけましたが、同じ場所では見られず、今回は道路工事後の道に群生していました。昨年まではここでは見かけませんでした。棘が鋭いですが、アザミはみな棘があるので、あえてオニと命名しなくても
・・・

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2016年6月28日 (火)

ミズチドリ

Mizutidorik3_3146   (ミズチドリ 2016.6.26)
 何度も書きましたが、今年は春から花の開花が早いものが多いので、早めに行ってみました。やはり予想通り、もう見頃でした。昨年は7月2日に見ごろでしたので、一週間は早いようです。湿地の草むらに咲く姿は涼しげです。白い花ですが花が大きめなので、草の緑によく映えます。

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2016年6月27日 (月)

ミヤマハンショウヅル

Miyamahansyoduruk3_3106   (ミヤマハンショウヅル 2016.6.17)
 なかなか見る機会がない花です。4年ぶりの出会いです。花は下向きに咲き、平開しないのであまり目立ちませんが、紅紫色の花が気に入っています。「半鐘」は私の年代では懐かしいものですが、今はほとんど見られないので知らない人も多いでしょう。

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2016年6月26日 (日)

ヒナノキンチャク

Hinanokinntyakun2541   (ヒナノキンチャク 2016.6.26)
 地元で一箇所だけヒナノキンチャクが見られる場所があります。例年8月中旬か見ているのですが、「びっくりポン」なんともう咲いていました。山の草刈りの帰りに見つけました。
Hinanokinntyakun2530
 長さ2mmくらいの花ですので探すのも大変ですが、よく見ると今年はあちこちに、例年になく株数が多かったです。

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2016年6月25日 (土)

マイヅルソウ

Maiduruson2435   (マイヅルソウ 2016.6.17)
  白い小さな花は写真を撮るのに苦労します。バックを緑にすることで花の形ががなんとか分かるでしょうか。舞う鶴の翼に見立てた濃い緑の葉の形と葉脈もマイヅルソウの見所です。

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2016年6月24日 (金)

イワカガミ

Iwakagamik3_3104    (イワカガミ 2016.6.17)
 この花も初夏の低山から高山ででおなじみの花です。花の色合いがなんとも言えぬ良い感じです。青空バックに良く映えるのですが、この日は曇り空。しっとりと優しい感じになりました。Iwakagamin2381
 生育環境により花の色や背の高さがかなり違うように感じます。この色は日本伝統色名でいうと桃色と紅梅色の中間と言ったとこでしょうか。

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2016年6月23日 (木)

ツマトリソウ(褄取草)

Tumatorisok3_3096   (ツマトリソウ 2016.6.17)
 初夏の亜高山帯の林縁などでおなじみの花です。7枚の花びらの離弁花に見えますが、合弁花で深く6裂します。花弁の裂片が螺旋に重なり合っています。
Tumatorison2385
 白い花が多いですが、写真のように花の縁がほんのり薄赤く染まるものがあります。褄取草の褄は端のことで、花の縁がほんのり薄赤くつまどられることから褄取草のの名前が付けられたと言います。
Tumatorisok3_3068
 コケモモをバックにほんのりピンクに縁取られたツマリソウです。(長野県)

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2016年6月22日 (水)

シロハナノヘビイチゴ

 14日から17日にかけて、群馬、長野を歩いてきた時の花が沢山ありますのでもう少し紹介していきます。
Sirobananohebiitigok3_3034
   (シロバナノヘビイチゴ 2016.6.17)
 山道を走行中、道端に真っ白に咲いているのが目に入り、近くに車を止めて撮影しました。宮城県から中部地方の山地帯から高山帯下部の日当たりの良い草地に生育するようですが、茨城県では見たことがありません。別名モリイチゴと呼ばれ、実は甘くてとても美味しいです

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ノハラムラサキ

Noharamurasakin2461   (ノハラムラサキ 2016.6.22)
 昨日、散歩中休耕田でキュリグサにしては花付きが良く、しかも群生してる花が目に入りました。以前、北海道で見た帰化種のノハラムラサキらしい。家に帰り図鑑で確認しました。東北地方や長野県などでも群落が見られているようです。
Noharamurasakin2460
 アップで見ると花もキュウリグサとは違います。花の中心部から5本の白色の放射状の膨らみがある。萼に毛が密生しています。

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2016年6月21日 (火)

キバナノヤマオダマ

Yamadamakik3_2984   (キバナノヤマオダマキ 2016.6.16)
 ヤマオダマキノの黄色品です。全国分布しているようですが、地元茨城県内ではヤマオダマキの自生のものは見たことがありません。この花を見るとどうしてもカメラを向けてしまいます。
Yamaodamakik3_2977  シトシト降っていた雨も上がり、曇っているので黄色い花もしっとり撮れました。

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2016年6月20日 (月)

シナノショウキラン

 シナノショウキラン観察のお誘いを受け、長野県まで出かけました。
Syokirank3_2894
   (シナノショウキラン 2016.6.16)
 4年前に一度見ているのですが、7月中旬だったため花期が過ぎておりました。今回は綺麗に咲いたものが沢山見られました。長野県の山地帯上部から亜高山帯下部の林床に生えますが個体数は少ないです。
Syokirank3_2924
 黄色のショウキランとしてはキバナノショウキランとシナノショウキランがあります。シナノショウキランは写真のように花の色は淡黄色で側萼片は平開します。キバナノショウキランは花の色が黄褐色で側萼片は完全に平開しないそうです。

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2016年6月19日 (日)

ササユリ

Sasayurik3_2829   (ササユリ 2016.6.15)
 西日本を代表するユリで, 中部地方以西で見られるユリですので,見る機会があまりありません。4年ぶりで長野県で見られました。場所により色合いが違うようです。咲き始めの色っぽい花です。
Sasayurik3_2853_3
 ちょっと薄暗い、林に咲いていた美人さんです。葉が笹に似ています。

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2016年6月18日 (土)

クサタチバナ

 14日から17日にかけて、群馬、長野を歩いてきました。梅雨時期ですが、大した雨には会わずにすみました。
Kusatatibanak3_2764
   (クサタチバナ 2016.6.14)
 新分類でガガイモ科からキョウチクトウ科なりました。花がタチバナに似ている事からクサタチバナの名前が付けられています。関東以西の分布となっていますが、茨城県にはないようです。赤城山ではクサタチバナが多く見られます。
Kusatatibanak3_2761
 家を出るのが遅かったので、午後からの散策になりました。林の緑の中で、白い花が目立っていました。ちょうど見頃の花が沢山見られました。

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2016年6月13日 (月)

ミヤマザクラ

Miyamazakurak3_2333   (ミヤマザクラ 2016.6.6)
 標高の高いところに生育する白い桜です。関東北部や中部地方で何度か見ていますが、地元(茨城県)ではまだ見ていません。これも群馬県で見たものです。緑の葉に白い花が映えます。
Miyamazakurak3_2336
 葉の展開後に花が咲きます。花が総状につき、花弁が丸く、先端に切れ込みがありません。

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2016年6月12日 (日)

ハマカキラン

Hamakakirank3_2558   (ハマカキラン 2016.6.10)
 ランの蕾から開花までの時間は読みにくいです。1週間前、蕾でしたが、もう咲き出したかと出かけましたが、咲いていたのは二株だけ、大株はどれも咲いていませんでした。なんとか咲いていた一本です。
Hamakakirank3_2561
 ハマカキランは黄緑色の地味な花のランですが、絶滅危惧種です。亜高山帯の林で見られるエゾスズランの変種(海岸形)です。

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2016年6月11日 (土)

テリハノイバラ

Terihanoibarak3_2633   (テリハノイバラ 2016.6.11)
 梅雨の晴れ間、海岸で暑い日差しを浴びてテリハノイバラが大きな花を咲かせていました。花は次々と咲きますが、すぐ痛むので、こんなに沢山きれいな花が咲いているのは初めて見ました。
Terihanoibaran2085
 いつもは綺麗な花を2、3個入れるのに苦労していましたので、あまりの花の多さに何枚も何枚も撮ってしまいました。

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2016年6月10日 (金)

ツルアリドオシ

Turuaridosik3_2457   (ツルアリドオシ 2016.6.8)
 直径1.5cmほどの白い小さな花です。枝先に2個並んで花をつけます。花を良く見るとこの二個の子房は合着しています。とうことは2つの花から実が一つ出来るという事です。秋に真っ赤な実をつけます。
Turuaridosin1948

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2016年6月 9日 (木)

ムヨウラン

Muyorank3_2376   (ムヨウラン 2016.6.8)
 常緑樹林内に生える葉緑素を持たない腐生植物です。葉がないので「無葉蘭」です。同じランでも昨日のカモメランに比べると地味な渋い花ですが、植物仲間では人気があります。
Muyorank3_2412
 昨年は見損なってしまいましたので、今年は花友さんに情報を頂き、見頃の花が見られました。薄暗い常緑樹林内に生えるので見つかりにくいランですが、一株見つかると近くで次々と目に入る事が多いです。

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2016年6月 8日 (水)

カモメラン

Kamomerank3_2271   (カモメラン 2016.6.6)
 湿り気の多い林に中に咲いていますが、見る機会が少ない花です。小さい淡紫色の花なので、群生地以外では気をつけて見ていかないと見落としてしまいます。優しいランの花です。
Kamomerank3_2267_2
 しばらく見ていませんでしたので、嬉しい出会いでした。

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2016年6月 7日 (火)

ヒメシャガ

Himesyagak3_2329   (ヒメシャガ 2016.6.6)
 10年前に見たきり見ていない花です。群馬に行く用事ができたので、以前見た場所を訪れました。前回は6月下旬で花が終盤でしたが、今回は新鮮な花が見られました。
Himesyagak3_2300
 準絶滅危惧種でなかなか見る機会がないので、嬉しい再会でした。地域によっては群生している所もあるようですが、この場所は険しい斜面にぽつりぽつりと可憐に咲いており、良い雰囲気です。

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ジガバチソウ

Jigabatisok3_1995   (ジガバチソウ 2016.6.1)
 先月25日に咲き始めだったので一週間後に行ったら見頃になっていました。マイフィールドではなかなか見つからず、地味な花ですが貴重なランです。この山には他に数株ありましたが、私が確認しているのはこの株だけになりました。
Jigabatison1631
 和名は「似我蜂草」です。花の姿を蜂に見立て付けた名前と言いますが、蜂に見えますか。

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2016年6月 4日 (土)

ウメガサソウ

Umegasason1828  (ウメガサソウ 2016.6.4)
 今日のお目当はこの花でなくオオウメガサソウでしたが、ちょと早すぎでした。同じ仲間のウメガサソウは見頃でした。海岸の赤松林の中にひっそりと咲いていました。下向きに咲くので下から覗き込まないと花の中が見えません。
Umegasasok3_2170
 名前は花の形が梅に似ていて笠のように下向きに咲くために付けられたそうです。 花の大きさは直径1cm、背丈は10~15cmくらいです。

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2016年6月 3日 (金)

ウリノキ

Urinokin1686  (ウリノキ 2016.6.2)
 Blog初登場です。大きな葉の下に隠れるように目立たない花を咲かせます。何度も見ていますが、写真が撮りにくい花でなかなか撮影の機会がありませんでした。
Urinokik3_2147
 高い所に咲いている花は風に揺れ、なかなかピントが合いません。くるっと巻いた花弁は6枚あります。和名は葉の形がウリの葉に似ていることから名付けられた名前です。

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2016年6月 2日 (木)

キリンソウ

 今日は渓谷沿いの山道を散策。お目当のオオバサガラ、ホタルブロ、サイハイラン、サルナシなどお目当の花は皆、盛りを過ぎており、はずれでした。
Kirinsok3_2002
   (キリンソウ 2016.6.2)
 お目当の花は遅かったですが、キリンソウが見頃でした。黄色の花が輪状に咲くので黄輪草だという、何となく納得してしまう。しかし麒麟草とも書くようでこちらは当て字??
Kirinson1688
急勾配の岩場に咲いていました。ベンケイソウの仲間で葉が肉厚です。

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2016年6月 1日 (水)

白い花が目立ちます

 この時期、樹々の白い花が目立ちます。
Utugik3_1812
       (ウツギ)
 ♫ 卯の花の 匂う垣根に…・ ♫
という唱歌の卯の花はウツギのことです。真っ白なウツギが咲いています。
Egonokik3_1874
       (エゴノキ)
 ふと上を見上げたらエゴノキが咲いていた。こんな事が良くあります。水平の枝に下向きに白い花が付いているので気がつきにくいです。
Yamabosin1597
       (ヤマボウシ)
 最近、公園などにも植えられていますが、山のものは花がちょっと小さめですが、遠くの崖下で真っ白に木を覆っていました。
Suikazurak3_1778
        (スイカズラ)
 この花は咲き始めは白ですが、黄色に変わるので金銀花とも呼ばれます。甘い香りが漂ってきます。

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