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2016年7月

2016年7月31日 (日)

シラタマノキ・アカモノ

 どちらも、ツツジ科の低木で葉がよく似ているので花や実がないと。どっとかなと迷います。よく見ると葉も微妙に違います。
Siratamanokin3744_2    (シラタマノキ 2016.7.18 那須岳)
 那須には多く紅葉の時期になるとあちこちで真っ白な実がめだちます。花は小さく、色も地味であまり目立ちません。
Amamonon3778
    (アカモノの実 2016.7.18 那須岳)
 花期、は春先でとても可愛い花を咲かせます。この赤い実からつけられた名前です。

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2016年7月29日 (金)

モウセンゴケ

Mousengoken3632   (モウセンゴケ 2016.7.18 那須岳)
 お目当の花が終盤だったかわりに、モウセンゴケが見頃でした。モウセンゴケは湿地に生えますが、こんな岩山でも草陰の湿った場所ではよく見かけます。小さい花なので見落としてしまいますが、葉は目立ちますので、この時期葉を見たら花を探してみてください。
Mousengoken3629
 アップで見るとウメバチソウと間違えそうです。

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2016年7月28日 (木)

ミヤマシャジン・コキンレイカ

 7月早めに行く予定の那須岳に行ってきました。さすがにお目当の花は終盤でしたが、色々な花が見られました。
Miymasyajink3_4190
   (ミヤマシャジン 2016.7.18 那須岳)
 亜高山帯から高山帯の砂礫地や岩場に生える夏の花です。那須岳の岩場では沢山見られます。ヒメシャジンの変種で葉が互生で萼片が披針形で全縁が特徴です。
Hakusanominaesik3_4199
    (コキンレイカ 2016.7.18 那須岳)
 別名ハクサンオミナエシ。この花も那須岳ではよく見られます。咲き始めの新鮮な花が見られました。

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2016年7月27日 (水)

センジュガンピ・ヤナギラン

Senjyuganpik3_4033   (センジュガンピ 2016.7.14 野反湖)
 一昨年も野反湖で見ましたが、花期が少し過ぎていました。今回は花は咲き始めで新鮮でしたが、あいにくの雨でちょっと垂れ下がっていました。
Yanagirann3517
   (ヤナギラン 2016.7.14 野反湖)
 花期は8月ですので、まだ咲き始めで下の方が咲き始めたところでした。各地のヤナギランが鹿の被害で激減していますが、ここはまだ群生が見られます。満開の頃を想像しながらご覧ください。

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2016年7月25日 (月)

ハコネギク

Hakonegikuk3_4066   (ハコネギク 2016.7.14 野反湖)
 2012年に野反湖にハコネギクがありことを知ってから、毎年見に行っています。いつも8月になってから見に行っていますが、思いがけず咲き始めており新鮮は花が見られました。
Hakonegikuk3_4123
 総苞が粘ること、葉が細いことなどが特徴です。花の色は白が多いようですが、ここは淡紫色のものが多いです。

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2016年7月24日 (日)

リンネソウ・タカネニガナ

Rineson3399   (リンネソウ 2016.7.14 長野県)
 今年はもう花が終わっているのではと心配しながら、登り始めました。ラッキー!見頃の株が見られました。スウェーデンの植物学者のリンネが自らの名前を学名にし和名もそれにちなんでいます。
Takaneniganak3_3877
   (タカネニガナ 2016.7.14 長野県)
 岩場ではタカネニガナが綺麗に咲いていました。ニガナの高山型です。雲行きが怪しくなったので、早々と下山、本降りになる前に下山できました。

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2016年7月23日 (土)

グンナイフウロ

Gunnaihurok3_3849   (グンナイフウロ 2016.7.14 長野県)
 ハクサンフウロは良く見ていますが、グンナイフウロは見る機会が少なく、Blog初登場です。ハクサンフウロがピンク色に対してやや紫系(淡紫色-紫色)の色をしています。茎や葉柄に細かい毛があり、柱頭が飛び出ているのが特徴的です。

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2016年7月22日 (金)

イブキフウロ

Hakusannhuurok3_3844   (イブキフウロ 2016.7.14 長野県)
 ハクサンフウロは中部以北の夏の高原では、必ず見られる日本特産種ですが、花弁の先が切れ込み、萼片に開出毛があるものはイブキボウフウです。しかし花の切れ込みはタチフウロなどでも見られるので、ハクサンフロの花の切れ込みのあるものもあるのではと思っています。
Hakusanhuurok3_3922
 すぐ近くにあったもの。こちらは花弁に切れ込みがないのでハクサンフウロ、でも萼片には開出毛があるようです。これもイブキフウロ??

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2016年7月21日 (木)

アオテンマ

Aotenmak3_3627   (アオテンマ 2016.7.12 富士山麓)
 オニノヤガラの花が緑色を帯びるものはアオテンマと呼ばれます。(品種)オニノヤガラは葉緑素を持たない腐生植物でナラタケの菌糸と共生します。アオテンマは地上部に葉緑素を持つため茎や花が緑色を帯びるそうです。

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2016年7月20日 (水)

ヤマトウバナ

Yamatobanak3_3730    (ヤマトウバナ 2016.7.12 富士山麓)
 マイフィールド散策では新しい植物は見ることが少なくなりましたが、ちょっと遠出すると初めての出会いの機会が多いです。ヤマトウバナも初めて見ました。地元で見るのはイヌトウバナばかりです。
Yamatobanan3148
 図鑑で調べてみると分布が中部地方以西となっていました。西に出かける機会が少ないので、普段見ないものが見られ楽しいです。

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2016年7月19日 (火)

ベニシュスラン

Benisyusurank3_3765 一昨年はアケボノシュスラン・オオシマシュスラン、昨年はアケボノシュスランが見られましたが、今年はベニシュスランが見られました。シュスランの仲間は葉が綺麗なものが多いですが、ベニシュスランも葉脈に沿って白紋があります
Benisyusurank3_3779
 花は淡紅色を帯び、半開状態で小さい花ですので、なかなか見つかりません。

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2016年7月18日 (月)

フガクスズムシソウ

Hugakuk3_3697 昨年、尾瀬で初めて見られたフガクスズムシソウ。昨年は花が終盤で、しかも樹の高いところで、良い写真が撮れませんでしたが、今年は花友のサクラスミレさんに富士周辺を案内していただき、綺麗なものが間近で見られました。
Hugakun3255
 緑の苔の中に何株も咲いていました。
Hugakuk3_3674
 

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2016年7月17日 (日)

シテンクモキリ

Sitenkumokirik3_3615  シテンクモキリは、2008年3月に新種として発表されました。手持ちの図鑑にも載っていないので数年前までは知りませんでした。一度見たいと思っていましたが、ようやく会えました。10日に岐阜県で見られたあと、運良く14日には長野県で見ることがでました。
Sitenkumokirik3_3828
 クモキリソウと良く似ていますが、クモキリソウに比べ、輪郭がはっきりしていて、現物を見ると、一目で違いがわかります。大きな違いは唇弁の溝に紫点が有ることです。側萼片は紫色を帯びています。

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2016年7月16日 (土)

アマニュウ

Amanyun3144    (アマニュウ  2016.7.10)
 夏になると山では似たようなセリ科の花がみられます。葉も似たようなものが多く、名前がなかなか出てきませんが、アマニュウは葉が広卵形なのでわかりやすいです。「ニュウ」はアイヌ語由来の言葉で、食用・薬用になるものにつけられた名称で、茎に甘味があり食用になるというのが和名の由来だそうです。

Amanyun3136

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2016年7月13日 (水)

ヤマユリ・カワラナデシコ

 家から3、4分の林のヤマユリが気になり、覗いたら咲き出していました。明日、明後日とまた出かけるので、慌てて撮ってきました。
Yamayurik3_3781
    (ヤマユリ 2016.7.13)
 この場所は毎年7月中旬から咲き出しますので、ほぼ平年並みです。強い香りが漂っていました。
Kawaranadesikok3_3788
(カワラナデシコ 2016.7.13)
 ヤマユリの脇の草むらで、カワラナデシコも綺麗に咲いていました。こちらは例年8月に入ってからですので、ちと早いです。別名ヤマトナデシコのこの花はは大好きな花です。

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雨の湿地散策

 朝から雨模様、ガスの中、車を走らせ高原に着くと雨がかなり降っていました。30分ほで車で休んでいると小止みになったので、長靴を履き湿地に。
Tokisok3_3470
    (トキソウ 2016.7.9)
 雨にぬれたトキソウが迎えてくれました。尾瀬で見られなかったトキソウが群馬で楽しめました。
Nohanasyobuk3_3475
    (ノハナショウブ 2016.7.9)
 湿地の植物には雨が似合います。雨が降ると生き生きとして色も一層鮮やかにみえました。 
 

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2016年7月11日 (月)

ゴゼンタチバナ(尾瀬沼散策)

 今回一番多く見られ、目立った花です。最盛期を少し過ぎた感じでしたが、いい雰囲気で咲いているものが多かったです。
Gozentatibanak3_3414

Gozentatibanan2930

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2016年7月 8日 (金)

尾瀬沼散策(2)

 見頃の花は少なかったですが、それなりに色々なものがみられました。
Iwakagamin2799
    (イワカガミ)
 ちょと遅めですが、なんとか残っていました。花の色が草むらの色に良く合います。
Hakusanntidorik3_3351
    (ハクサンチドリ)
 おなじみの高山植物ですが、尾瀬ではぽつりぽつりと咲くことが多いです。
Tegatatidorik3_3337
    (テガタチドリ)
 これも高山ではお馴染みのランです。ちょうど見頃でした。
Sawarann2792
    (サワラン)
 この花がある場所では、トキソウも見られるのですが、今回は見られませんでした。

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2016年7月 7日 (木)

尾瀬沼散策

 5日、6日と今年2度目の尾瀬に行ってきました。今回はしばらくぶりで尾瀬沼方面です。花はちょっと少なかったですが、その分じっくりと植物観察ができました。
Nikokisugek3_3358
   (ニッコウキスゲ)
 鹿の食害で減ってしまいましたが、少しずつ復活してきました。以前のような一面黄色というわけにはいきませんが・・・咲き始めの花を楽しめました。
Oreijinsok3_3318
    (オオレイジンソウ)
 ちょうど見頃でした。
Karamatusok_3_3346
    (カラマツソウ)
 咲き始めたところです。
Siratamak3_3288
    (シラタマノキ

 こちらも咲き始めです。

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2016年7月 4日 (月)

オオカモメヅル

Okamomedurun2676   (オオカモメヅル2016.7.2)
 地元では普通に見られるものですが、花が小さく地味で、葉のかげに咲いているので見過ごすことの多い花です。暗紫色の色は好きな色です。以前はガガイモ科でしたが、新分類ではキョウチクトウ科になりました。キョウチクトウ科にはまだ馴染めません。

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2016年7月 3日 (日)

キハギ

Kihagik3_3241   (キハギ 2016.7.2)
 キハギが早々と咲き始めていました、。目立たない花なので行きに見落としてしまい、帰りに気がつきました。他のハギとは花の色が違うので見分けやすいです。花は淡黄色で旗弁の真ん中部分に紫紅色のすじがあり、翼弁が紫紅色です。

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2016年7月 1日 (金)

アオツヅラフジ

Aotudurahujin2608   (アオツヅラフジ 2016.6.30)
 地味な花ですが、あちこちで咲いています。秋にブドウのような実をつけると目立ちますが・・・雌雄別株ですが、雄花(雄株)ばかりでした。

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