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2016年8月

2016年8月31日 (水)

オクヤマコウモリ

Okuyamakomorik3_5903   (オクヤマコウモリ  2016.8.21 )
 コウモリソウの仲間もよく似たものが多く、その場で名前がなかなか出てきません。花も地味で、マイナーな植物ですが、アップで撮るとなかなか良い花です。葉柄に翼があり。茎を抱くのが特長です。

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2016年8月30日 (火)

ミズオトギリ

Mizuotogirik3_5159   (ミズオトギリ  2016.8.11 )
 時間限定で開くの花ですので、案外見る機会が少ないです。午後3時頃から咲き出しますので、時間を見計らって現地に到着。なんとか見ることができました。前日の雨で長靴を履いても歩きにくい湿地です。

Mizuotogirik3_5155

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2016年8月29日 (月)

クサネム

Kusanemun4736   (クサネム  2016.8.27 )
 水田などに生えるマメ科の可愛い花ですが、農家にとっては収穫時に邪魔になったり、種子が籾に混入し米の品質を低下させる等で問題となっています。この田んぼにも群生していました。
Kusanemun4737_2
 葉がネムノキに似ているのでクサネムの名前がつきました。ネムノキと同じように暗くなると葉っぱを閉じ睡眠状態に入ります。

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2016年8月28日 (日)

ウリカワ

Urikawan4733   (ウリカワ  2016.8.27 )
 水田の縁に咲いていました。水田に入り込むと駆除が厄介なので駆除されていること多く、水田では滅多に見られません。(休耕田では見かけますが)
Urikawan4728
 花は雄花です。(柄がが葯が黄色です)花序に柄がなく丸く付いているのが雌花で花は終わっています。

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2016年8月27日 (土)

フタバムグラ

Hutabamugurak3_6053   (フタバムグラ  2016.8.27 )
 アカネ科の2ミリほどの小さい小さい花です。田んぼの畦の草むらに隠れるように咲いていました。立ち止まってじっくり探さないと見つからないので写真を撮る機会があまりありません。
Hutabamugurak3_6050
 よく見ると、花はほんのり紅色を帯びています。アカネ科の花はみな小さく目立たないものが多いです。

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2016年8月26日 (金)

マルバノホロシ

Marubanohorosik7_1134   (マルバノホロシ  2016.8.21 長野県)
 ナスの花を小さくしたような花です。これだけでナスの仲間であるのが分かります。よく見かけるヤマホロシとは葉の形が違います。ヤマホロシの葉先は細長く尖りますが、マルバノホロシの葉先は次第に尖ります。

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2016年8月25日 (木)

アサマフウロ

Asamahurok3_5985   (アサマフウロ  2016.8.21 長野県)
 フウロソウの仲間は種類か多くみな良く見た花を咲かせます。湿った草地に生育します。フウロソウの中では花が大きく、花の色が濃いのが特長です。和名は浅間高原に多いことからついたそうです。

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2016年8月24日 (水)

タカネフタバラン

Takanehutabarank3_5935   (タカネフタバラン  2016.8.21 長野県)
 フタバランの仲間は日本には5種あります。2種は低山に、3種(タカネフラバラン・ミヤマフタバラン・コフタバラン)は亜高山帯に生育します。花の唇弁の部分が違うので見分けることはできます。この仲間は小さく花も地味なので、見つけにくいですが。最初の一つを見つけると次々と見つかることが多いです。

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2016年8月23日 (火)

ハナイカリ

Hanaikarik3_5940   (ハナイカリ  2016.8.21 長野県)
 花の色は地味ですが、花が錨のようなかわった形をしています。錨のように見える淡黄色~白色の部分は距でここに蜜をためるそうです。リンドウ科ハナイカリ属です。山地帯から亜高山帯の日当たりの良い場所に生育します。

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2016年8月22日 (月)

ミヤマモジズリ

Miyamamojizurik_3_5860   (ミヤマモジズリ  2016.8.21)
 昨日、長野県に出かけてきました。ミヤマモジズリが沢山見られました。モジズリはネジバナのことで花がネジバナに似ており、深山に生えるのでミヤマミジズリの名前が付けられたようです。

Miyamamojizurik3_5837   ネジバナは花が螺旋状につきますが、ミヤマミジズリは花はねじれていません。同じランの仲間ですが、属が違うので花の形も違います。

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2016年8月19日 (金)

アイナエ

Ainaek3_5746   (アイナエ  2016.8.15)
 この時期、マイフィールドで確認しておきたい植物のひとつです。例年8月末から9月初めが見頃ですが、今年はもう種が大分できていました。かな広がっていました。
Ainaek3_5701
 直径2~3mmの小さな花なので,だけにも気がつかれずに草むらで元気に咲いています。

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2016年8月18日 (木)

ビッチュウフウロ

Bityuhuuron4553   (ビッチュウフウロ  2016.8.12 長野県)
 フウロソウの仲間は種類が多くどれも良く似ています。初めて見たビッチュウフウロです。、備中(今の岡山県)で発見されたので備中の名があります。 花弁の赤紫の網目状の模様がきれいなかわいい花です。
Bittyuhurok3_5263
 花は中型で花弁の濃い模様、茎や花茎の圧毛などが特徴です。

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2016年8月17日 (水)

バアソブ

Basobuk3_5043   (バアソブ  2016.8.11)
 地元ではよく似たツルニンジン(バアソブ)はよく見かけますが、バアソブはなかなか見られません。しばらくぶりで、見ることができました。昨年はここを訪れた時、草刈りがされており見られませんでしたので
Basobuk3_5071
 キキョウの仲間で、地味な花ですが、ツルニンジンとともに人気がある花です。昨年、草刈りをされ、絡むものがなく、ヨモギにからんでいました。

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キセワタ

Kisewatak3_5784   (キセワタ  2016.8.16)
 一度、藪になり消えそうだったのですが、草刈りかされ、また元気になりました。9月になってから見ることが多いのですが、今年は花期が早いので、暑い中でかけました。斜面の10本ほどの花が咲いていました。
Kisewatak3_5760
 この花も希少種ですので、毎年確認しておきたい植物の一つです。前の写真のアングルをちょっと手前に引き、前の花にピントを合わせました。

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2016年8月16日 (火)

マツバニンジン・ヒナノキンチャク

 この時期、マイフィールドで確認しておきたい植物が幾つかあります。昨年行けなかった場所に行ってきました。
Matubaninjink3_5547
   (マツバニンジン  2016.8.15)
 2007年から毎年観察していますが、今のところ毎年、何株かは咲いています。昨年は行けなかったので、どうなっているか心配しましたが、今年は花期が早く花は終盤でしたが株は結構あり安心しました。
Hinanokinntyakuk3_5529
   (ヒナノキンチャク  2016.8.15)
 この花もマイフィールドの貴重な花です。今年は6月か咲いており、もう花は諦めていましたが、株数が増えたようで、花がまだ残っていました。雛の巾着の由来となった実が沢山ついていました。

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2016年8月15日 (月)

クガイソウ

Kugaisok3_4780   (クガイソウ  2016.8.3 白馬八方尾根)
 薄っすらと霧がたちこめる八方池の草地に淡紫色が一面に広がっていました。輪生する葉が見事にしていました。いく段にもなるところから九蓋草(クガイソウ)の名が付いています。
Kugaisok3_4793
 花は下から咲いてきますので、ちょうど見頃の花です。

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2016年8月14日 (日)

ハクサンシャジン

Hakusansyajink3_4692   (ハクサンシャジン  2016.8.3 白馬八方尾根)
 亜高山帯から高山帯の草地にはえます。ツリガネニンジンの高山型で、別名タカネツリガネニンジンと呼ばれます。花の色も淡紫色からピンクまで色々です。
Hakusansyajinsirok3_4625
 シロバナもよく見かけます。

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2016年8月13日 (土)

カライトソウ・ハッポウワレモコウ

Karaitosok3_4801   (カライトソウ 2016.8.3 白馬八方尾根)
 カライトソウは日本固有種で、亜高山帯から高山帯の砂礫地や草むらに映えます。夏の八方尾根では多く見られます。紅紫色の花は緑の草むらではよく映えます。
Happowaremokok3_4768
   (ハッポウワレモコウ 2016.8.3 白馬八方尾根)
 カライトソウとワレモコウの交雑種です。見た目ワレモコウの花穂に長いものといった感じですが花の色はカライトソウと同じ色です。

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2016年8月10日 (水)

サギソウ

Sagison4344   (サギソウ 2016.8.9)
 12年ぶりで、山の中の湿地にひっそりと咲くサギソウに会いに行ってきました。人の手で保護されているものは見られますが、自然のものはほとんど見られなくなりました。
Sagison4375
 群生することはなく、ぽつりぽつりと咲いています。残っていてくれて良かった。写真はコンデジズームでなんとか撮りました。

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2016年8月 9日 (火)

ハッポウタカネセンブリ

Happotakanesenburik3_4741   (ハッポウタカネセンブリ 2016.8.3 白馬八方尾根)
 ハッポウタカネセンブリはタカネセンブリの蛇紋岩変種で八方尾根と五竜遠見尾根に生育する固有種だそうです。
Hapoptakenesennburik3_4702
 直径1センチあまりの小さな花ですが、花弁は淡青紫色で、花弁に濃紫色の斑点があり、美しく目を魅かれます。
Happotakanesennburisirok3_4797
 こちらは白花です。初めてみました。

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2016年8月 8日 (月)

クロバナロウゲ

Kurobanarogek3_4523   (クロバナロウゲ 2016.8.2 白馬栂池)
 亜高山帯の湿地や湿原の生えるバラ科の花です。私は尾瀬でよく見ています。紫黒色の地味な花ですが、味のある色合いは個性的で見ごたえがあります。

Kurobanarogen4048

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2016年8月 7日 (日)

海岸の花も早い

 あまりの暑さに午後から近くの海岸へ
Hamaagok3_4814
   (ハマゴウ 2016.8.6)
Unarank3_4827
(ウンラン 2016.8.6)

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ヤチトリカブト

Yatitorikabutok3_4484   (ヤチトリカブト 2016.8.2 白馬栂池)
 トリカブトの仲間は皆よく似ていて,名前の同定は難しいです。地元の図鑑や資料などで確認することが多いです。ホソバトリカブトの変種で茎が直立し、背が高くなります。、亜高山から高山帯の湿っ草地に生えます。

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2016年8月 6日 (土)

イワショウブ

Iwasyobuk3_4557   (イワショウブ 2016.8.2 白馬栂池)
 亜高山や高山帯の湿地や湿原で良く見られます。今回の栂池でオニシモツケに続き、多く見られたのがイワショウブでした。あちこちで湿地が白く染まっていました。葉がショウブの葉に似ており、それが和名の由来となっています。
Iwasyobuk3_4542
 花茎の上部から花柄まで腺状突起が多くつき粘り、小さい虫が飛来してつくのでムシトリグサの別名があります。同じ仲間のチシマゼキショウと似ていますが、花のつき方や茎の腺毛の有無などで区別できます。

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2016年8月 5日 (金)

オニシオガマ

Onisiogamak3_4488   (オニシオガマ 2016.8.2 白馬栂池)
 何度も見ている花ですがBlog初登場です。東北~北陸地方の日本海側に分布し、高層湿原のほか、湿りけのある草地にも生えます。こんな群落は始めてみました。
Onisiogamak3_4451
 東北~北陸地方の日本海側に分布し、高層湿原のほか、湿りけのある草地にも生えます。
Onisiogamak3_4463
 和名の由来はシオガマギク属では大型で毛が多いことからきています。

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2016年8月 4日 (木)

トモエソウ

Tomoesok3_4420   (トモエソウ 2016.7.30 奥日光)
 山地の草原などで見られます。オトギリソウの仲間で花弁がよじれ巴状となります。オトギリソウと比べると花が大きいので緑の草むらの中でよく目立ちます。綺麗な花ですが、一日花です。

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2016年8月 1日 (月)

ホザキシモツケ

Hozakiaimotukek3_4388   (ホザキシモツケ 2016.7.30 奥日光)
 夏、尾瀬の帰り道、ここを通るので何度か見ていますが、写真を撮るのは8年ぶりです。今回は菅沼に行った帰りに寄りました。花は最盛期を過ぎていましたが、至るところで咲いているので、新鮮な花を見つけとりました。
Hozakisimotukek3_4363
 円錐花序の淡紅色の花の美しいです。北海道・日光・霧ヶ峰に隔離分布しているそうですが、私は日光でしか見たことがありません。

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