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2016年10月

2016年10月31日 (月)

ツクバトリカブト

Tukubatorikabutok7_1244   (ツクバトリカブト 2016.10.19 )
 私の散歩コースでトリカブトが見られのは、一箇所だけです。今年も昨年と同じ時期に咲いていました。トリカブトは地域ごとに色々な種類があり、分類の難しい植物の代表ですが、地元の自然誌でツクバトリカブトと記載されていますのでツクバトリカブトとしました。

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2016年10月30日 (日)

ヤクシソウ

Yakusisok3_7463   (ヤクシソウ 2016.10.25 )
 10月も末になると、山の花もだんだん少なくなってきます。この時期、山野で黄色い花が見えるとヤクシソウの事が多いです。花は11月初め迄、見られ、冬から春先にかけてロゼットが見られます。

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2016年10月26日 (水)

シロヨメナ

 昨日紹介したノコンギクやユウガギクは人里や山で見られますが、シロヨメナは山地でしか見られません。 生育場所により花の大きさや葉の感じが微妙に違い変異の多い野菊です。

Siroyomenak3_7408
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2016年10月25日 (火)

ユウガギク・ノコンギク

Yugagikuk3_7128   (ユウガギク 2016.10.11 )
 当地(日立市)では一番早く咲き出す野菊で9月中旬から咲き出します。田んぼ道で一番良く見られ、花は白っぽいものが多いですが、少し紫色を帯びたものもなど花の色は様々です。
Nokongikuk3_7383
   (ノコンギク 2016.10.21 )
 10月に入ると、ノコンギクが咲き出します。ユウガギクと同じような場所でも見られ、良く似ていますが、良く見ると葉や花に違いがあります。はっきりした違いはユウガギクは冠毛(花びらのもとの種から出ている絹のような毛)がごく短い、ノコンギクは冠毛が長いという点です。  
 

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2016年10月24日 (月)

コハマギク

Kohamagikuk3_7390   (コハマギク 2016.10.21 )
 ハマギクより少し遅れて咲き出すのですが、今年はほぼ同時に咲き出しました。花はハマギクと比べると小さく、少しピンクがかっていますので、優しい感じがします。ハマギクに比べ個体数が少ないのですが、今年は多く見られました。

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2016年10月23日 (日)

コブナグサ

Kobunagusak3_7223   (コブナグサ 2016.10.16 )
 田んぼの畦の色付いたコブナグサが光を受け、きらきら輝いていました。思わずカメラをむけました。逆光で撮りました。八丈島ではこの草を黄八丈の染料につかうそうです。小鮒草の名は葉の形をフナに見立てやものです。

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2016年10月21日 (金)

ハマギク

Hamagikun5594   (ハマギク 2016.10.21 )
 毎年、この時期になるとハマギクが登場です。市内の海岸を北から南まで見て回るのが恒例となっています。10年前に比べると海岸の岩場の侵食などで個体数が減ってきています。
Hamagikun5598
 調べてみると、毎年、花期はそう大きくは変わらず、10月17日から月末までに見ています。アップで撮ると真白な花は眩しいほどです。

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2016年10月20日 (木)

カナムグラ

Kanamugurak3_7309   (カナムグラ 2016.10.18 )
 茎や葉柄に下向きの刺のあるやっかいものの植物です。でも花はちゃんと咲かせます。赤みがかった松笠状の雌花です。雌雄別株で雄花は目立たい花です。誰も撮らない花なので、たまには撮ってやらないと・・・

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2016年10月19日 (水)

マルバグミ

Marubagumik71207   (マルバグミ 2016.10.18 )
 海岸で強い香りがしていました。見上げるとマルバグミが満開でした。秋に花を咲かせるグミは少ないです。春に熟し、食べられるそうですが、まだ食べた事はありません。各地の海岸に分布しています。

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2016年10月18日 (火)

コウヤボウキ

Koyabokik71165_2   (コウヤボウキ 2016.10.17 )
 当地(日立市)の山では何処でも見られる、秋の山の風物詩です。あちこち向いていて撮りにくい花ですが、山道の斜面に上手い具合に垂れ下がり咲いておりました。
Koyabokik71185_2
 コウヤボウキはカシワバハグマやオヤリハグマと同じ仲間ですので花は良く似ています。今年は花が大分早いようです。

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2016年10月17日 (月)

オナモミ

Onamomik3_7031   (オナモミ 2016.10.9 )
 地味な植物ですが、貴重な在来種のオナモミです。外来種のオオオナモミが広がるとともに在来種のオナモミはいまや絶滅危惧種です。花友のおかげで、植物観察を始めてから26年目にしてようやく出会うことができました。
Ouonamomik3_7149
   (オオオナモミ 2016.10.11 )
 散歩道の川の淵の外来種のオオオナモミです。

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2016年10月16日 (日)

イヌタデ

Inutadek3_7122   (イヌタデ 2016.10.16 )
 田んぼ道の散歩コースでおなじみのイヌタデ。みじかに秋を感じる、懐かしい花です。あと一ヶ月もすると葉が真っ赤に紅葉し、霜が降りるまで楽しませてくれます。
Inutadek3_7119
 ユウガギクと仲良く。
Inutadek3_7113
 

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イヌタデ

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2016年10月15日 (土)

カシワバハグマ

Kasiwabahaguman5535   (カシワバハグマ 2016.10.6 )
 9月3日に行った山では、花が終わっていましたが、今日、別の山でなんとか残っている花が見られました。カシワバハグマは一つの花に小花が10個ほどついていますので、花が賑やかです。これが精一杯咲いた状態です。この以外は全て花が終わっていました。

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2016年10月14日 (金)

キバナアキギリ

Kibanaakigirik3_6932   (キバナアキギリ 2016.10.6 )
 9月から咲いていますが、なかなか花付きの良い株に出会えませんでした。咲いた花が次々と落ちてしまうようです。学名はSalvia nipponicaですので日本のサルビアです。アキノタムラソウも同じ仲間で学名はSalvia japonicaですからやはり日本のサルビアです。

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2016年10月13日 (木)

ヤマゼリとシラネセンキュウ

Yamazerik7_1137   (ヤマゼリ 2016.10.6 )
 この時期、マイフィールドの山道などで見られるセリ科はといえばシラネセンキュウとこのヤマゼリです。シラネセンキュウは結構目立ちますが、花が小さいせいかあまり目立ちません。
Siranesenkyuk3_6716
   (シラネセンキュウ 2016.10.3 )
 薄暗い林の中に咲いていたシラネセンキュウです。

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2016年10月11日 (火)

ヤマハッカ

Yamahakkak3_7035   (ヤマハッカ 2016.10.9 )
 山道などでこの時期、青紫色の花を咲かせる秋を代表するヤマハッカ。お気に入りの花ですが、写真の撮りにくい花です。シソ科の花で、ハッカの名前が付いていますが、香りはしません。ちょうど見頃の花が見られました。

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2016年10月10日 (月)

フクオウソウ

Hukuosok3_6779    (フクオウソウ 2016.10.5 )
 今年はフクオウソウも大分早く咲き始めました。葉は山道でよく見かけますが、花の良いものにはなかなか出会えませません。紫白色の地味な花ですが、黄色の葯がついた花を狙って撮ると見栄えがします。
Hukuosok3_6764
 フクオウソウは一枚目の写真のように茎や総苞に腺毛がありますが、こちらは腺毛がないタイプです。フクオウニガナと呼ばれています。

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2016年10月 8日 (土)

ミヤマタニソバ

Miyamatanisobak3_6794   (ミヤマタニソバ 2016.10.5 )
 この時期の野山ではタデの仲間(タデ属)が色々と咲いています。この仲間の花は小さく目立たないものが多いですが、その中でも花が小さく米粒のような花をつけます。基部がやや張り出す角形の葉は目立ちます。湿った山道の脇などで見られます。
Miyamatanisobak3_6803
 アップで見るとこんな可愛い花です。

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2016年10月 7日 (金)

ナガミノツルキケマン

Nagaminoturukikemannk_3_6729   (ナガミノツルキケマン 2016.10.5 )
 山道で見たナガミノツルキケマンです。ナガミノツルキケマンはツルキケマンの変種です。キケマンの仲間は春に咲く花がほとんどですが、ツルキケマンは夏から秋にかけて咲きます。この辺では母種のツルキケマンは見かけません。もう実も出来ていました。

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2016年10月 6日 (木)

オオニガナ

Oniganak3_6881   (オオニガナ 2016.10.5 )
 長靴を履いていてもずぼっと埋まるような山から水が浸み出してる場所に咲きます。ちょと盛りを過ぎていましたが、まあまあの花が見られました。花は直径4cmほど、高さは1mくらいになります。どこでも見られそうですが絶滅危惧種です。

Oniganak3_6847

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2016年10月 5日 (水)

オヤリハグマ

Oyarihagumak3_6695   (オヤリハグマ 2016.10.3 )
 ハグマが見頃かと出かけました。オクモミジハグマ・カシワバハグマ・オヤリハグマがあるのですが、残っていたのはオヤリハグマだけでした。小花が1個なので他のハグマに比べ花がさびしいです。雨続きで、今年は見られない花がいくつかありそうです。

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2016年10月 4日 (火)

ヒメジソ

Himejisok3_6390   (ヒメジソ 2016.9.29 )
 稲刈りの終わった田んぼ道を歩いていると、あちこちでヒメジソが咲いています。花の色も白いものから、淡い紅紫色まで入り交じっています。シソ科の花は小さいものが多いが、この花はその中でも4mm位の小さい花です。

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2016年10月 3日 (月)

コシオガマ

Kosiogamak3_6631   (コシオガマ 2016.9.29 )
 日当たりの草地に見られます。そう珍しい花ではありませんが、どこでも見られる花でもありません。薄めの紅紫色が気に入っています。以前はゴマハグサ科でしたが新分類ではハマウツボ科になりました。

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2016年10月 2日 (日)

アケボノソウ

Akebonosok3_6575   (アケボノソウ 2016.9.29 )
 9月上旬に下見しておいたアケボノソウ、雨続きで見に行けなくて、ようやく行ってみました。花は終盤近く、雄しべは落ちているものが多かったです。以前は10月が見頃でしたが、年々、早くなっているようです。
Akebonoson5356
 なんとか雄しべが残っていた花を見つけました。

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2016年10月 1日 (土)

イボクサ

Ibokusak3_6558   (イボクサ 2016.9.28 )
 田んぼの花めぐりを始めると、やはりこの花は逃せません。ツユクサと同じ仲間でどちらも一日でしぼんでしまいますので、何時も新鮮な花が見られます。
Ibokusak3_6526
 淡い紅色の花弁と青い葯のバランスもなんとも言えません。古い時代に稲作とともに日本に入ってきた史前帰化植物なんだそうです。もっと良い名前をつけてあげたいですね。

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