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2016年12月

2016年12月31日 (土)

ツボクサ

Tubokusan6768   (ツボクサ  2016.12.31)
 今年最後はマイナーな植物になりました。花も実も地味で話題に上がることのない植物です。関東以西に分布で当地では良く目にします。葉が綺麗なので私は好きな植物です。緑の葉が見事ですが、紅葉した葉に霜が降りて、これもまた綺麗です。以前はセリ可でしたが、新分類ではウコギになりました。
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 今年もBlogを訪れてくれた皆様、有難うございました。来年も宜しくお願い致します。みなさま良いお年をお迎えください。   

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2016年12月30日 (金)

センニンソウの紅葉

Senninson6732   (センニンソウの紅葉  2016.12.29)
 センニンソウも花や実の写真はよく見かけます。花は秋まで花が咲いているものもありますが、冬になると赤茶色や赤紫色のセンニンソウの葉が見られます。里山の縁を歩いていて赤みが強い葉が見られました。これは花を咲かせなかったものか、刈られた後から出てきた葉のようです。

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2016年12月29日 (木)

クサイチゴの紅葉

 植物観察を始めて、今年で26年になりました。Blogでの紹介は花の写真が多いですが、一年中、植物と接していると季節ごとに色々な姿を見せてくれます。そんな植物の一年を紹介しようと心がけています。
Kusaitigok3_8404
   (クサイチゴの紅葉  2016.12.29)
 この時期は花はありませんが、草たちの紅葉が鮮やかです。クサイチゴは大きな白い花、真っ赤な実はお馴染みですが、この時期、真っ赤に紅葉した葉が見られます。

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2016年12月28日 (水)

落ち葉(ダンコウバイ)

Dankobain6679   (ダンコウバイ  2016.12.25)
 山の木々は葉がほとんど落ちてきましたが、例年より暖かいので、黄葉を見損なったダンコウバイの葉が残っていないかと近くの山に出かけました。さすが北風が吹きだしたこの時期までは残っていませんでした。

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2016年12月27日 (火)

ヘラオオバコ(霜)

Heraobakon6704   (ヘラオオバコ(霜)  2016.12.25)
 ヘラオオバコのロゼットも赤く色付くのですが、今年は暖かいのでまだ青々としています。青い葉に霜が薄く降りていました。霜のおかげで出番があったようです。

 happy01 今年見られた花をデジブックにまとめて見ました。この写真の右側のマイホームページ・やまそだちデジブックをクリックすると、私のデジブックの本棚にいけます。お正月にでも、時間がありましたら見て頂けると嬉しいです。

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2016年12月26日 (月)

オオイヌノフグリ(霜)

Oinunohugurin6708   (オオイヌノフグリ(霜)  2016.12.25)
 毎年、同じような写真を撮っていますが、いつ見ても綺麗だと見とれてしまいます。葉の色も緑から赤っぽく色付いたものまで、微妙に違います。霜が降りると、日により葉の表面にうっすらと砂糖をかけたような日や、針のような尖ったものがびっしりつく日もあり、ついつい早起きし見たくなります。

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2016年12月25日 (日)

紅葉した葉に霜が

 散歩道の草達の葉もだいぶ紅葉してきました。その葉に霜が降りたら撮りた写真をと早朝散歩に出かけました。ちょと雲がかかっており霜は少なめでした。
Seiyotanpopok3_8386
   (セイヨウタンポポ  2016.12.25)
 セイヨウタンポポのロゼットは地面に張り付いているので、霜の写真は撮りにくく、撮ることは無かったのですが、草むらの中でちょっと立ち上がっているものを撮って見ました。手前はセイタカアワダチソウです。ちょとイマイチなので、再挑戦です。

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2016年12月24日 (土)

コウヤボウキの冠毛

Koyabokik3_8371   (コウヤボウキの冠毛  2016.12.24)
 年末、恒例のお正月お供え用のウラジロを取りに山に行ってきました。落葉樹の葉はすっかり落ち、落ち葉を踏みながらのんびりと・・・赤っぽい綺麗なコウヤボウキの冠毛が目に入りました。この山も来年、ショウジョウバカマが咲き出すまでは花は見られません。

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2016年12月23日 (金)

アメリカセンダングサ

 先月、アップしそこなったものです。
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   (アメリカセンダングサ  2016.11.5)
 11月を過ぎると色々な草の葉が紅葉します。アメリアセンダングサも綺麗に紅葉します。今の時期にはアメリアセンダングサの実もひっつき虫になっていますが。1ヶ月前には葉が紅葉して綺麗でした。

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2016年12月21日 (水)

クロモジの冬芽

 今日はポカポカ陽気、山道を歩いたら汗びっしょり。
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   (クロモジの冬芽  2016.12.21)
 真ん中の尖ったのが葉芽、両脇の丸いのが花芽です。まだ葉がついていましたが、花芽はもう大分膨らんでいます。4月に黄緑色の小さな花を咲かせます。早く咲いてしまうかも・・・

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2016年12月20日 (火)

スイバ・ギシギシ紅葉

 ようやく寒くなり、スイバやギシギシの葉が色づいてきました。
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   (スイバ・ギシギシ  2016.12.20)
 河原の土手で真っ赤に紅葉したスイバ・ギシギシの葉が午後の日差しを浴びて、とても綺麗でした。手前がスイバ、真ん中の一番上の色の濃いのがギシギシです。
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   (スイバとギシギシの葉)
 スイバとギシギシは同じタデ科ギシギシ属ですので、よく似ています。良く見ると葉の形が違います。左の二枚がスイバ(葉の基部がほこ形・矢じり形)、右がギシギシ(葉の基部が円形・心形)です。

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2016年12月19日 (月)

キタミソウ

Kitamison6618   (キタミソウ  2016.12.19)
 3年ぶりのキタミソウです。11月中旬に他の場所のものが見頃と聞き、11月25日に見に行ったのですが、まだ一つも咲いていませんでした。この場所はやはり12月にならないと咲かないようです。
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 2、3mmの小さい、白っぽい花です。細いさじ形の葉の間に咲いているので、咲いていてもしゃがんで、のぞき込まないと見つかりません。花ちょっと遅かったかもしれません。

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2016年12月18日 (日)

サルメンエビネ

 今年、Blogで紹介ができなかった花です。昨年、初めて見たのですが、花が終盤でした。今年はちょうど見頃のものが見られました。
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   (サルメンエビネ   2016.5.14)
 エビネの仲間で、和名の「サルメン」は唇弁が赤みを帯びてしわが寄っているのをサルの顔に見立てたことに由来します。絶滅危惧種でなかなか見られない花で、以前から見たいと思っていた花にようやく出会うことができました。

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2016年12月17日 (土)

霜・ホトケノザ

 今朝は冷え込み、風もなく、晴天、霜の条件が揃いました。
Simohotokenozak3_8261
   (ホトケノザ   2016.12.17)
霜に当たると萎んでしまう花が多いですが、寒さに強いホトケノザは霜の中で凛として花を咲かせています。葉も紅葉もせず青々としています。
Simohotokenozak3_8206
 図鑑では花期は3月から6月となっていますが、当地では冬でも咲いています。

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2016年12月15日 (木)

ウグイスカグラ

Uguisukagurak3_8249   (ウグイスカグラ  2016.12.15)
 毎年12月下旬から咲き出す、気の早いウグイスカグラ、今年はなんともう咲きだしていました。標高242mの山道です。当地でも早春の花が咲くのが年々早くなっています。

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2016年12月14日 (水)

コセンダングサの実

Kosendangusak3_8234   (コセンダングサの実 2016.12.12)
 一週間前には、まだ花が見られたコセンダサもさすが、ほとんど実になってしまいました。霜の写真を撮りに出た帰り、朝日を浴びて輝いていました。ヒッキムシにキク科の冠毛がひっつかれていました。

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2016年12月13日 (火)

チガヤ

Tigayan6491   (チガヤ 2016.12.13)
 チガヤは秋から冬にかけ、葉が紅葉して赤紫色を帯びます。普通、花期は4~6月ですが、この時期にもよく花を見かけます。夏に刈り込むと秋に咲くのでしょうか。

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2016年12月12日 (月)

ようやく霜が

 今朝は冷え込むとの予報だったので早起きしました。日の出前にカメラを持って出発。今シーズン初めての霜の写真です。
Simogisigisik3_8202
    (ギシギシ)
 紅葉した葉は綺麗です。普段は撮ることがない植物ですが、紅葉と霜の写真は毎年撮ります。
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  (カラスノエンドウ・セイタカアワダチソウ)
 セイタカアワダチソウの花殻が真っ白にお化粧。
Simokurasakitumek3_8226
   (ムラサキツメクサ)
 まだ、花が咲いておりますが、花達にはちょっと寒そうです。

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2016年12月11日 (日)

バライチゴ

 今年、Blogで紹介ができなかった花です。何度か見ていますが、Blog初登場です。
Baraitigok3_3736
   (バライチゴ 2016.7.12 静岡県)
 キイチゴ仲間は沢山あり花は皆似ています。葉の形の違いなどで見分けられます。バライチゴの葉は奇数羽状複葉、小葉は長さ3~8cmの披針形で先は尖ります。果実は広楕円形で赤く熟します。

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2016年12月10日 (土)

ツルウメモドキの実

Turumumemodokin6401   (ツルウメモドキの実 2016.12.8)
 河原を散歩中、薮の中でツルウメモドの真っ赤な実が・・・藪で近寄れない、それに高いところなので、コンデジズームでなんとか撮りました。花材になりそうな、立派な実でした。

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2016年12月 9日 (金)

ノゲシとオニノゲシ

 ノゲシとオニノゲシ花はそっくりですが、葉で簡単に見分けられます。どちらも春からこの時期まで、きれいな花が見られます。散歩道で混ざり合って咲いていました。
Nogesik3_8182
   (ノゲシ 2016.12.9)
 葉が柔らかく、触っても痛くありません。
Oninogesik3_8179
   (オニノゲシ 2016.12.9)
 葉の先が鋭い棘になっており、触ると痛いです。

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2016年12月 8日 (木)

ジャノヒゲの種子

Jyanohigek3_8142   (ナガバジャノヒゲの種子 2016.12.6)
 ジャノヒゲの種子が碧色に色付いてくる時期です。葉の下に隠れており、目に入りにくいです。葉を少し分けて見ました。葉がジャノヒゲより細長いジャノヒゲの変種のナガバジャノヒゲ(ジャノヒゲの変種)のようです。

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2016年12月 7日 (水)

田んぼの畦の草紅葉

Kusamomijik3_8136   (チガヤの紅葉 2016.12.6)
 今年も草紅葉が色づき始めました。河口付近ではススキやオギノの穂が真白が風に揺れいました。田んぼの淵で鮮やかな草紅葉が目に入りました。チガヤのようです。これから、散歩道では色々な草たちの紅葉が見られます。

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2016年12月 6日 (火)

コナラの黄葉

Konaran6354   (コナラの黄葉 2016.12.6)
 近くの里山の紅葉が最盛期です。紅葉のメインはコナラです。コナラはブナの仲間です。ブナ科には常緑と落葉のものがありますが、落葉のブナの仲間はほとんどが黄色に紅葉します。
Konarain6297

Konaran6353
 こちらは幼木です。幼木は赤く紅葉するものが多いようです。

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2016年12月 5日 (月)

ハキダメギク

Hakidamegikuk3_8130   (ハキダメギク 2016.12.5)
 春先から冬まで咲いている花ですが、花の少ないこの時期になると目立ってきます。植物学者牧野富太郎氏がちょとかわいそうな名前を付けましたが、清楚な花です。
Hajidamegikun6337
 久しぶりで撮りました。

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2016年12月 3日 (土)

ムラサキシロウマリンドウ

 初めての出会いの花でしたがBlogで紹介ができなかった花です。
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   (ムラサキシロウマリンドウ 2016.8.12)
 シロウマリンドウの1品種です。シロウマリンドウは茎や枝の先端に白い花をつけますがます、ムラサキシロウマリンドウ紫色の花をつけます。いづれも日本固有種でなかなか見られない花です。
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 もう少し日が当たるともうちょっと開くようです。

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2016年12月 2日 (金)

フユイチゴの実

Huyuitigok3_8101   (フユイチゴの実 2016.12.2)
 今年もあっと言う間に12月です。今年は暖かいので山でもリュウノウギクなど花が少し残っていますが、紅葉も終盤、木の実や草の冠毛などが目立つようになってきました。真っ赤なフユイチゴが山道の草の陰で鈴なりに味がなっていました。
Huyuitigok3_8098
 フユイチゴは秋に花を咲かせますが、今年も花は見逃してしまいました。

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2016年12月 1日 (木)

クロヅル

 今年、Blogで紹介ができなかった花です。毎年、見ていますがBlog初登場です。
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   (クロヅル 2016.7.18 那須岳)
 緑白色のあまり目立たない花ですが、福島県等の夏の山ではよく見られる、お馴染みのつる性の木です。荒地の先駆植物だそうです。蔓は黒く無く、赤茶色ですで、和名の黒蔓の由来がよくわかりません。

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