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2017年5月

2017年5月31日 (水)

サンリンソウ

Sanrinsok3_5241    (サンリンソウ 2017.5.23)
 イチリンソウ、ニリンソウ、サンリンソウはイチリンソウ属の三兄弟です。イチリンソウ、ニリンソウは平地でも見られますがサンリンソウはちょと標高が高い所で見られます。
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 花の大きさはイチリンソソウが一番大きく、サンリンソウが一番小さいです。葉を見ると葉の付き方や形が少し違いますので見分けられます。 

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2017年5月30日 (火)

家から一番近い山道の花

 家から歩いて30分ほどの低山の山道、月に1、2回は歩き、身近なフィールドです。しばらくご無沙汰でしたので、花達にご挨拶しながらの散策でした。
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    (コケリンドウ 2017.5.28)
  なんとか間に合いました。
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    (ノアザミ 2017.5.28)
  草原一面に咲いていました。
Ojisibarik3_5345
    (オオジシバリ 2017.5.28)
  田んぼ道ではよく見かけますが、山道では見ることが少ないです。

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2017年5月29日 (月)

コキンバイ

Kokinbaik3_5034    (コキンバイ 2017.5.23)
 中部地方以北の山地で見られえう花ですが、見る機会が少なく、地元ではまだ見ていません。福島県、長野県で見ています。今回も長野県で見られました。花は他のキンバイの仲間と同じですが、イワキンバイやツルキンバイとは葉の形が違うので見分けられます。

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2017年5月28日 (日)

ハナニガナ

Hananiganak3_5273    (ハナニガナ 2017.5.28)
 しばらくマイフィールドまわりができなかったので、今日から順番に廻ります。今日は家から一番近い山道。今日、一番多く見られた花です。貧弱な花ですが、群生するとなかなかきれいです。ニガナは舌状花が5~7枚、8~10枚のものは変種のハナニガナと図鑑には載っていますが・・・

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ホテイラン

 ホテイランに初めて出会ったのは10年ほど前です。毎年見たい花ですが、花期が合わなかったりで、2年ぶりになります。今回は2箇所回り、白花も見られ、良い状態の花が見られました。
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    (ホテイラン 2017.5.22)
 花の形といい、花の色合いといい、素敵なランです。人気がある理由が納得できます。生育ちが限られた貴重なランです。
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    (ホテイラン 2017.5.23)

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2017年5月27日 (土)

ホソバノアマナ

Hosobanoamanak3_4606    (ホソバノアマナ 2017.5.21)
 そう珍しい花ではないのですが、見る機会が少ない花でフィルムカメラでは撮っていますが、Blog初登場です。山地の草むらなどで見られるます。地元ではまだ見ていません、今回も長野県で見たものです。

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2017年5月26日 (金)

シナノコザクラ

 2年ぶりにシナノコザクラを見に行ってきました。ちょうど見頃の花が見られました。花観察は我々だけで、ゆっくりと花を堪能できました。
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    (シナノコザクラ 2017.5.22)
 サクラソウの仲間はみんなよく似ており、名前の同定は難しいですが、生育地や葉の形がそれぞれ違っています。写真をクリックすると大きくなります。
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岩場に咲くシナノコザクラはどれも可憐でどれも撮ってやりたいものばかりです。
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   花の色が濃い株
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   ちょと色が薄い株

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2017年5月25日 (木)

ミヤマスミレ

 地元のスミレは終わり、この時期になると東北、北海道、本州中部では標高の高い場所に行かないと見られません。
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    (ミヤマスミレ 2017.5.22)
 長野県まで出かけ見られたミヤマスミレです。鮮やかな紫紅色の美しいスミレです。葉は心形で先は尖っており、明るい緑色です。北海道では葉に斑入りのものが多く、葉の色が暗緑色で裏は紫色を帯びるようです。
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2017年5月24日 (水)

ルリソウ

Rurisok3_4582    (ルリソウ 2017.5.21 長野県)
 茨城県植物誌では、県内でもまれに見られるとなっていますが、県内では見たことがありません。花友さんのおかげで、咲き始めの新鮮な花が見られました。5年ぶりです。
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 藍色の上品な花です。白花もあるそうですが、今回は見つかりませんでした。和名の瑠璃草は花の色からつけられたようです。

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2017年5月20日 (土)

シラン・エビネ

 5月16日、花友さん(サクラスミレさん)に誘っていただき房総の渓谷沿いを歩いてきました。ヒルに注意しながらの散策でしたが、気持ち良い山歩きでした。
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    (シラン 2017.5.16)
 昔は当地の里山でも一面いに咲いていたそうですが、自生のものはほとんど見られなくなりました。渓谷沿いの急斜面にちょうど見頃の花がたくさん咲いていました、やはり自然の中のシランは良いですね。
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    (エビネ 2017.5.16)
 エビネもシラン同様、自生のものはどんどん少なくなっています。今年は地元の山のものは見に行けなかったので嬉しい出会いでした。山道の脇から藪漕ぎをして花友が見つけてくれた深山に自生している雰囲気が感じられるエビネでした。

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2017年5月19日 (金)

フイリシハイスミレ

 5月10日に長野県まで出かけ、見られたフイリシハイスミレです。小雨が少し降っており、葉の模様が一段と綺麗に見えました。咲き出しの花がたくさん見られました。雨の日のスミレはしっとり落ち着いた色合いが良いですね。
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2017年5月17日 (水)

一番遅く咲くスミレ

 地元では一番遅く咲くスミレはコミヤマスミレです。昨年、一昨年は5月の初めが見頃でしたが、今年は平年並みの10日過ぎに見頃になりました。花は直径1.5cmの清楚なスミレですが、見逃せないスミレです。
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    (コミヤマスミレ 2017.5.12)
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ゲンジスミレ

 ゲンジスミレは地元にはありませんので見る機会が少なく、見たいスミレの一つです。山梨県や長野県では良く見られるようです。今年は長野県で見られました。
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    (ゲンジスミレ 2017.5.8)
 ゲンジスミレは日当たりの良い乾き気味の場所で見られますが、この株は陽の当たらない、場所のもので、そのせいか葉の色が黒っぽく、花の色もちょっとくすんだような色です。
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    (ゲンジスミレ 2017.5.11)
 こちらは日当たりの良い土手に咲いていたもので、咲き始めの淡い紅紫色の可愛い花です。

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2017年5月15日 (月)

ヤブサンザシ

Yabusannzasik3_3337    (ヤブサンザシ 2017.5.8)
 初めてに出会いです。スグリの仲間で本州・四国・九州・中国に分布しますが、個体数が少なく見る機会が少ないようです。雌雄別株でこれは雄花です。黄緑色の小さな花です。沢沿いに咲いていました。

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2017年5月14日 (日)

テンナンショウの仲間達

 テンナンショウの仲間はみんな良く似ていて、私には名前の同定はできません。群馬県で見られたものです。花友に教えてもらいました。
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    (ミクニテンナンショウ 2017.5.9)
 群馬県の三国山で見つけられたものだそうです。仏炎苞は緑色で舷部の外側の中央に1本の白い筋が入っているのが特徴だそうです。
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    (ヨシナガマムシグサ 2017.5.9)
 地元で良く見るミミガタテンナンショウを小さくしたような感じでした。別名コウチテンナンショウとも呼ばれ、正式にはヒガンマムシグサ?とか・・・
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    (マムシグサ 2017.5.9)
 仏炎苞は緑色~紫色で、色や形に変異が多いようです。この仲間は奇妙な花ですが、植物好きな人には結構人気があり、良く見ると綺麗な姿です。

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2017年5月13日 (土)

オオコガネネコノメソウ

Koganenekonomen9701    (オオコガネネコノメソウ 2017.5.9)
 コガネネコノメソウの変種で、全体が大きく、茎にびっしりと白毛が生えるものはオオコガネネコノメソウと呼ばれています。両者を区別しないとする学者もいるようです。コガネネコノメソウの分布は関東以西となっていますが、茨城県では見られません。
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 コガネネコノメソウは群馬県では普通に見られるようで、これも群馬県で見たものです。黄金の名が付くだけあって萼片の色が濃いです。

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2017年5月12日 (金)

チチブシロガネソウ

 5月8日から11日まで群馬県、長野県を回ってきました。
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    (チチブシロガネソウ 2017.5.9)
 長野県以北に分布しますが、茨城県では見られない花です。真っ白な清楚な花です。以前、長野県で見ていますが、群馬県で見るのは初めてです。埼玉県秩父市で発見され、その後群馬、長野、栃木などで、見つかっています。
Titibisorokanek3_3519
 道路、近くの林なので、撮影には気を使います。

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2017年5月11日 (木)

イズハハコ

Izuhahakok3_3416    (イズハハコ 2017.5.8)
 春と秋に花を咲かせるキク科の地味な花です。関東以西に分布する絶滅器具種で茨城県内では記録がありません。群馬県で見てきました。和名は伊豆半島の海岸に多いことからついています。

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2017年5月 7日 (日)

交雑スミレ達(群馬編)

Hiratukak3_2877   (ヒラツカスミレ)
 ヒゴスミレとエイザンスミレの交雑
Tanaosumirek3_2972
   (タナオスミレ)
 ヒゴスミレとフモトスミレの交雑
Sihaihumotok3_2954
  (シハイスミレとフモトスミレの交雑?)
 happy01 
 明日から11日まで出かけますのでBlogはお休みです。

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スミレ以外の花達(群馬編)

Hasiridokorok3_2733   (ハシリドコロ)
Miyamaenreisok3_2804
   (シロバナエンレイソウ)
Higenewatigaisok3_2763
   (ヒゲネワチガイソウ)
Turukinbaik3_2709
   (ツルキンバイ)

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2017年5月 6日 (土)

可愛スミレ達(群馬編)

 3、4日と群馬県に出かけて来ました。スミレの2ショット編です。
Eizantohitotubaezok3_2696
    (ヒトツバエゾスミレとエイザンスミレ)
 手前がヒトツバエゾスミレ、後ろがエイザンスミレ
Higotozassyuk3_2957
   (ヒゴスミレとシハイスミレ×フモトスミレ)
 後ろが交雑種
Ootatitubosumirek3_2860
  (シロバナオオタチツボスミレとタチツボスミレ)
 左手前にタチツボスミレ

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2017年5月 5日 (金)

ヒイラギソウ

Hiiragisok3_2643    (ヒイラギソウ 2017.5.3)
 一昨年まで見られた、マイフィールドのヒイラギソウ、消えてしまったようです。これは、群馬県に出かけた時見られたものです。青紫色のシソ科の花で葉がヒイラギに似ているので名前がつけられています。県内では稀な植物ですので、消えたのは残念ですが、また探して見ます。

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2017年5月 2日 (火)

コンロンソウ

Konronsok3_2317    (コンロンソウ 2017.4.29)
 山間の流れの淵に咲く、アブラナ科の花です。真白な花が見頃で、緑色の葉によく映えます。タネツケバナの仲間としては比較的大型で高さ30~70cmになります。
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 和名は崑崙草と書きますが、中国の崑崙山脈にちなんでつけられたようで、この花の白さを中国の崑崙山脈の雪に見立てたという説があります。

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2017年5月 1日 (月)

ヤマブキソウ

Yamabukisok3_2342    (ヤマブキソウ 2017.4.29)
 この時期花が多く、しばらくぶりで見られました。4年前には4月25日に見たので、もう遅いかとのぞいて見ましたら、ちょうど見頃で株もだいぶ増えていました。
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 花がバラ科のヤマブキの花に似ているので、ヤマブキソウと名付けらています。ヤマブキは花弁が5枚ですが、ヤマブキソウは4枚です。別名クサヤマブキとも呼ばれるケシ科の花です。

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