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2017年8月

2017年8月31日 (木)

オゼヌマアザミ

Ozenumaazamik_3_8951   (オゼヌマアザミ 2017.8.26)
 尾瀬沼で発見されたアザミで、花は上向きに咲き総苞片が針状で反り返らず真っ直ぐ立っています。他のアザミと雰囲気が違います。タチアザミに似ており、タチアザミの変種あるいは亜種とされたこともあるようですが、染色体の倍数レベルで異なり、現在は独立種として扱うようです。

Ozenumaazamiimg_0414

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2017年8月30日 (水)

チョウジギク

Tyojigikuimg_0435   (チョウジギク 2017.8.26)
 チョウジギクも今回楽しみにしていた花です。日本海側に分布するので見る機会が少ない花です。尾瀬のチョウジギクも9年ぶりです。特徴の真っ白な花柄はよく目立つので、ちょっと離れたところからも目に入ります。花も綺麗に開いてくれました。
Tyojigikuimg_0458  青空をバックに・・・

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2017年8月29日 (火)

ヒツジグサ

Hitujigusadscn2064   (ヒツジグサ 2017.8.25)
 ヒツジグサが見頃との情報があり、楽しみにしていた一つです。あいにくの雨で綺麗に開かないのではと心配しましたが、曇り空の中、ひつじの刻には綺麗に開いてくれました。
Hitujigusak_3_8884  晴天の日とは違ったしっとりした写真になりました。ヒツジグサは他でも見ていますが、やはり尾瀬のものは数も多く、私は一番気に入っています。久しぶりの尾瀬のヒツジグサを堪能できました。
Hitujigusak_3_8893  翌日は晴れましたが、午前中しか歩けないのでヒツジグサは無理かと思っていましたが、12時前には開いており強い日差しを受けた花も見られました。
Hitujigusak_3_8999 これが翌日、12時前に撮ったものです。

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2017年8月28日 (月)

サワギキョウ

Sawagikuoimg_0356   (サワギキョウ 2017.8.25)
 湿地に生える色鮮やかな夏の花です。キキョウ科ミゾカクシ属で花の形はミゾカクシの花の大型版といった感じです。尾瀬はもう秋の花が咲き始めていますので、夏の花は終盤です。雨上がりの夕方、もうすぐ日が沈みます。
Sawagikyoimg_0480  翌日は良いお天気に。こちらは強い日差しを受けた花です。華やかです。

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2017年8月27日 (日)

オゼミズギク

 Mizugikuimg_0442_2   (オゼミズギク 2017.8.25)
 25、26日と尾瀬ヶ原を歩いてきました。いつも6、7月に出かけていますので、この時期は初めてかもしれません。夏の花が終わり秋の花が咲き始め、湿原では黄色いオゼミズギクが咲き乱れていました。
Mizugikuimg_0350 オゼミズギクは近畿地方以西の分布するミズギクの変種で、ミズギクとの違いは葉の裏の腺点が多く、尾瀬のほか東北地方にも分布しています。Mizugikuimg_0408_2
 今が最盛期のようです。雨上がりで、一段と色鮮やかでした。

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2017年8月24日 (木)

ヒナノキンチャク

Hinanokinntakuimg_0194   (マツバニンジン 2017.8.23)
 Blogなどを見ていると、マツバニンジンとヒナノキンチャクは同じ場所で見られることが多いようです。昨日、ヒナノキンチャクを見た場所のものです。こちらも絶滅危惧種です。ヒナノキンチャクの花も昨年より多かったです。
Hinanokinntakuk_3_8870  花は終盤で、花の下の方は、雛の巾着の由来となった実が沢山ついていました。
Hinanokintyakuimg_0186  長さ2、3ミリの小さい花で写真を撮るのは大変ですが、お気に入りの花です。今年も会えて良かった。

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2017年8月23日 (水)

マツバニンジン

Matubaninjinimg_0166   (マツバニンジン 2017.8.23)
 2007年マイフィールドで思いがけず出会い、毎年観察している絶滅危惧種です。数株しか見られなかった年もあり、毎年、どうなっているか気なります。今年は株数も多く、立派な花が沢山咲いており、今迄で一番良い花が見られました。
Matubaninjink_3_8831  花の時期が真夏の暑い時期で人が入らないのことや、土質のせいか藪にならない環境などが幸いし、生き続けているようです。
Matubaninnjink_3_8826

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2017年8月22日 (火)

クサギ

Kusagiimg_0139   (クサギ 2017.8.22)
 暑い夏が大好きなクサギ、臭木というかわいそうな名前が付いていますが、葉が何とも言えないいやな臭いがするからつけられました。でも花は甘い強い香りがします。この時期、あちこちでクサギの花が見られます。
Kusagiimg_0143

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2017年8月21日 (月)

ジャコウソウ

Jyakosoimg_0084   (ジャコウソウ 2017.8.20)
 しばらくぶりで見られました。沢の脇の道に咲いていますが、前日の雨で枝が倒れており、花が葉に隠れていて、見過ごすところでした。地元でもあちこちにあるようですが、あまりお目にかかりません。

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2017年8月20日 (日)

レンゲショウマ

Rengesyomadscn1937   (レンゲショウマ 2017.8.19)
 お盆が来ると、やはりこの花が見たくなります。今年は地元の観察会で御岳山に出かけました。テレビやネットでよく紹介されるので一度行ってみたい場所でした。圏央道が繋がったおかげで日帰りも楽になりました。
Rengesyomaimg_0042 霧がかかって幻想的な雰囲気でしたが、花は多いのですが、なかなか気に入ったものが見つからず、イマイチの写真になってしまいました。

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2017年8月18日 (金)

オミナエシ

Ominaesik3_8684   (オミナエシ 2017.8.13)
 オミナエシも何故かBlog初登場です。子供の頃、田舎ではお盆には山に行き、キキョウ、オミナエシを採ってきて仏壇にあげました。昔は山の草地で沢山見られた秋の七草野一つですが、最近は自生のものは減ってきています。ススキの中に咲いている姿は風情があります。

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2017年8月17日 (木)

オオダイコンソウ

Odaikonsoimg_9863   (オオダイコンソウ 2017.8.13)
 何度か見ているのですが、Blogは初登場です。名前の通り、山で普通に見られるダイコンソウに比べ全体に大型で花も大きいいです。集合果(実)の形がダイコンソウは球形ですが、オオダイコンソウは楕円形なので、実を見ればわかります。

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2017年8月16日 (水)

コオニユリ

Kooniyurik3_8719   (コオニユリ 2017.8.13)
 夏の草原8月の代表的な花ですが、橙赤色はちょっと暑苦しい感じの色ですが、緑の草原ではうまく調和しています。珍しい花ではありませんが、地元ではあまり見る機会がありません。

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2017年8月15日 (火)

コウリンカ

Korinkak3_8702  (コウリンカ 2017.8.13)

 8月の高原でオミナエシ、マツムシソウ、キキョウなど一緒によく見られるます。濃い橙黄色の花は遠くからでも良く目立ちます。以前は纏まって咲いていましたが、最近、大株にあまりお目にかかりません。

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 花びらがが輪状につくので紅輪花の名前がつけられ、花が咲くにつれ花びらが反り返り垂れ下がります。

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2017年8月14日 (月)

マツムシソウ

Matumusisoimg_9850   (マツムシソウ 2017.8.13)
 昨日、所用で群馬に出かけ、ちょっと時間があったので、一時間ほど高原を散策してきました。夏の終わりから初秋の高原の代表的な花ですが、もう見ごろになっていました。
Matumusisok3_8678 花は沢山の小さな合弁花が集って出来ています。 中心部は筒状の花で、周辺は花びらが外側に長く伸び、花ごとに長さが不揃いで面白いです。

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2017年8月11日 (金)

ハマニガナ

画像をクリックして、大きくして見てください。
Hamaniganaimg_9822      (ハマニガナ 2017.8.11)
 ハマニガナはほつりぽつりと咲いていることが多いのですが、まとまって一面に咲いていました。春から夏の花ですが、花期は長く10月一杯は咲いています。葉っぱがイチョウの葉に似ているので別名ハマイチョウと名付けられました。
Hamaniganaimg_9829  花は淡い黄色、レモンイエローというのでしょうか、葉の色も花に合わせたように淡い緑色です。家から車で7、8分の海岸です。
Hamaniganaimg_9799

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2017年8月10日 (木)

キツネノカミソリ

Kitunenokamisorik3_8628   (キツネノカミソリ 2017.8.9)
 お盆が近づくと、この花が気になります。以前はお墓参りの帰りに寄って見ていましたが、年々、花が早くなっているようなので、昨日見に行って見ました。丁度見頃でした。
Kitunenokamisorik3_8597 この場所はずっと同じ状態で咲いています。この夏一番の暑い日でしたが、川の近くなので、心地よい風が吹いていました。

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2017年8月 9日 (水)

ヤブラン

Yaburanimg_9726   (ヤブラン 2017.8.4)
 葉がランに似ているのでランの名がついていますが、新分類ではキジカクシ科になった地味な花です。近くの山の草むらに咲いていました。私は蚊にさされやすいので、この時期は蚊取り線香を腰にぶら下げての散策です。
Yaburanimg_9723 離れて見ると咲いているのかわからない花ですが、近づいて見れば可愛い花です。

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2017年8月 8日 (火)

カラスウリ

Karasuuri714k_3_8565   (カラスウリ 2017.8.6)
 何年振りかでカラスウリの花を撮影しました。夜の撮影なので、つい億劫になり、なかなか腰が上がりませんでした。日没の6時半にはカメラを構えスタンバイです。6時40分頃から開き始め、7時15分には満開になりました。
Karasuuri715k7_1932 今年は暑い日が続いたので、例年より花の咲き時期が早いようです。田んぼの脇の草むらの薮なので真っ暗です。

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2017年8月 7日 (月)

至仏山のウスユキソウ

至仏山では2種のウスユキソウが見られます。
Mineusuyukisoimg_9605   (ミネウスユキソウ 2017.8.2)
 亜高山帯~高山帯の開けた草地や礫地に生える日本固有種のウスユキソウです。咲き始めたばかりでした。
Hosobahinausuyukisoimg_9575    (ホソバヒナウスユキソウ 2017.8.2)
 至仏山と谷川岳に分布する蛇紋岩特有のウスユキソウです。ミネウスユキソウより一ヶ月早く咲きますので、今回は花は終盤でした。  

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2017年8月 6日 (日)

シブツアサツキ

Sibutuasatukidscn1914   (シブツアサツキ 2017.8.2)
 アサツキとはネギの仲間のことです。シブツアサツキはシロウマアサツキの変種で、葉が細いのが特徴だそうです。個体数は少ないようで、良い花には出会っていません。

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2017年8月 5日 (土)

ハクサイチゲ

Hakusanitigeimg_9642    (ハクサイチゲ 2017.8.2 至仏山)
 初夏の高山を歩くと大抵見られる日本固有の花です。目にしみるような真白な花(顎片)は何度見ても感激する花です。もう遅いかと思っていましたが、新鮮な花がまだ残っていてくれました。高山に登る機会も減ってきますので、いつまで見られるか・・・・

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2017年8月 4日 (金)

オゼソウ

Ozesoimg_9557    (オゼソウ 2017.8.2)
 至仏山は7月が花の見頃ですが、なかなか行けず、8月に入ってからになってしまいました。初夏の花は終盤でしたが、オゼソウはまだ残っていてくれました。4年ぶりの再会です。
Ozesoimg_9612  時期がずれたおかげで鳩待から登る人はほとんどなく、のんびりと、ゆっくり花観察ができました。出発が遅れたので小至仏山で昼食を食べ下山しました。

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2017年8月 3日 (木)

アリドオシラン

Aridosiranimg_9687     (アリドオシラン 2017.8.2)
 蕾は何度か見たことがありますが、綺麗に開いた花を見るのは初めてです。唇弁が1cmほどの小さな花なので、見過ごすことも多いですが、一つ見つけると次々と見つかります。
Aridosiranimg_9438  落葉樹林の林内に生えます。葉がアリドウシに似ていることから名前がつけられたそうです。花は淡紅色を帯びることがあるようですが、白色しか見ていません。

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2017年8月 1日 (火)

ミヤマウズラ

Miyamauzuraimg_9367    (ミヤマウズラ 2017.6.29)
 以前は近くの山でも良くられたのですが、枯れた赤松が切り倒されてから、あまり見られなくなりました。2年ほど前、良い株が見られた林に行って見ました。株数は減っていましたが、咲き始めの株がポツリポツリと見られました。
Miyamauzuraimg_9380  環境変化に弱いランのようで、ここも消えてしまうか気になります。チゴユリの実とツウショット。

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