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2017年9月

2017年9月30日 (土)

イボクサ

Ibokusaimg_0949   (イボクサ 2017.9.25)
 イボクサもコナギと同じように稲作とともに日本に入ってきた史前帰化植物だそうです。今の時期、稲刈りの終わった田んぼの淵で群生しています。
Ibokusak_3_9490 名前に似合わず淡いピンクの縁取りが色っぽい可愛い花です。これも一日花ですが、次々と咲くので何時も新鮮な花が見られます。
Ibokusak_3_9486

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2017年9月29日 (金)

コナギ

Konagik_3_9518   (コナギ 2017.9.25)
 イネと一緒に入ってきた古い時代の帰化l植物ですので、田んぼとは相性が良いようです。農家にとっては厄介な水田雑草です。青紫色の可愛い花ですが、花は葉の下の隠れるように咲いているので、葉をかきわけないと見つかりません。その日のうちに枯れてしまう1日花です。

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2017年9月28日 (木)

キバナアキギリ

Kibanaakigirik_3_9554   (キバナアキギリ 2017.9.26)
 この時期、見逃せない花の一つです。学名はSalvia japonica・日本のサルビアです。淡い黄色の上品な花の色はやはり日本の花という感じがします。次々に咲いた花が落ちてしまい,なかなか花つきの良い株に巡り会えません。

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2017年9月27日 (水)

ヒロハホウキギク

Hirohahokigikuimg_0932   (ヒロハホウキギク 2017.9.24)
 河原を散歩するとヒロハホウキギクが目立ちます。小さな花ですが、まとまって咲いていると淡い紫色が結構目立ちます。北アメリカ原産の帰化植物で8月から10月まで咲いています。もう実になっているものもありますがまだしばらく花は見られそうです。

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2017年9月26日 (火)

シロバナサクラタデ

Sirobanasakurak3_9460   (シロバナサクラタデ 2017.9.24)
 この時期になるとタデの仲間が次々と咲き出します。タデの女王はサクラタデですが、シロバナサクラタデもなかなか可愛い花です。当地ではサクラタデより少し早く咲き出します。散歩道の田んぼの脇で咲き始めていました。また秋の花の観察で忙しくなります。

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2017年9月25日 (月)

オオニシキソウ

Onisikisoimg_0944   (オオニシキソウ 2017.9.24)
 地味な帰化植物なので写真を撮る機会があまりありません。8月末から9月末にかけて散歩道のあちこちで咲いています。あまり見向きされない花ですが、アップで見るとなかなか綺麗です。同じ仲間の畑で良く見られた在来種のニシソウはあまほとんど見かけなくなりました。

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2017年9月24日 (日)

ツルアリドオシの実

Turuaridosik3_9440   (ツルアリドオシ 2017.9.22)
 この時期、山道で真っ赤な小さな実が見られます。地を這うように広がっています。夏に2個並んで白い花をつけます。2個の子房が合着しており、実は一つになります。実を見ると、2個の花の後が残っているのが見えます。

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2017年9月23日 (土)

ヒメミカンソウ

Himemikansoimg_0911   (ヒメミカンソウ 2017.9.22)
 同じ場所での2度目の出会いです。今回も花は終わっており実が見られました。花は小さく目立たないので咲いていても目に入りませんので、葉を見つけたら覗いて見るしかありません。
Himemikansok3_9446  以前はトウダイグサ科でしたが新分類ではコミカンソウ科になりました。果実を小さなミカンに見立てたられたコミカンソウは赤褐色な実をつけますが、ヒメミカンソウは淡い黄色の地味な実です。

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2017年9月22日 (金)

ツルギキョウ

Turugikyok_3_9416   (ツルギキョウ 2017.9.22)
 19日に行く予定が体調を崩し、今日になってしまいました。山道を一時間半ほど歩き、見てきました。まだ蕾もありましたが、実になっているのも多く、いまいちでした。今年は、「はずれ」と言った感じです。この場所が北限のようです。

Turugokyok_3_9425

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2017年9月21日 (木)

マツカゼソウ

Matukazesok_3_9299   (マツカゼソウ 2017.9.18)
 4ミリほどの白い小さな四弁花は目立ちませんが葉が綺麗です。「松風草」というなんとも趣のある名前がつけられています。葉や茎が柔らかく,わずかな風で揺れる様から名付けられたようです。写真の撮りにくい花です。

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2017年9月20日 (水)

ツリフネソウ

Turihunesok_3_9289   (ツリフネソウ 2017.9.18)
 ツリフネソウを見ると、子供の頃の庭の鳳仙花を思い出します。ツリフネソウと同じ仲間です。どこの家の庭にも在り、熟した実を指で触り、弾けさせるのが遊びの一つでした。ツリフネソウの花は普通は紅紫色ですが、時々白い花を見かけます。
Turuhunesok_3_9363 白い花がある場所では中間のピンクの株もよくあるのですが、この場所はありませんでした。
Turihunesok_3_9355

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2017年9月19日 (火)

キツリフネ

Kiturihunek_3_9332   (キツリフネ 2017.9.18)
 アケボノソウの咲いていた沢沿の藪に咲いていたキツリフネです。ツリフネソウもようやく、散歩道などで咲き始めていますが、キツリフネは山地で見られ、花期がツリフネソウより少し早いようです。花が終わっているものが多かったです。

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2017年9月18日 (月)

アケボノソウ

Akebonosok_3_9249   (アケボノソウ 2017.9.18)
 この時期も、春と同じく見たい花が多く、体が何個か欲しい時期です。今日はアケボノソウを見に出かけました。毎年花期が微妙に違い、タイミングが難しいアケボノソウ、今年は綺麗な状態のものが見られました。
Akebonosok_3_9233 花が次々と咲くので全ての花が新鮮なものと言うわけにはいきません。葯の落ちたものも在りますが蕾も沢山あるので、丁度見頃でしょうか。
Akebonosok_3_9254   画像をクリックして拡大して見てください。

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2017年9月17日 (日)

ムカゴニンジン

Mukagoninnjinimg_0801   (ムカゴニンジン 2017.9.16)
 観察会の前にスタート地点の湿地を覗いて見ました。もう実になりけていましたが、地味なムカゴニンジンが草むらにひそりと咲いていました。葉脇にムカゴができるので、見分けやすいです。

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2017年9月16日 (土)

ヤマナシ

Yamanasiimg_0813   (ヤマナシの実 2017.9.16)
 今日は地元のサークルの観察会で市内の山を歩いてきました。秋の花が咲き始めていました。市内では初めてヤマナシ(梨の原種)の実が見られました。大きさは直径4cmほどの実が沢山なっていました。写真では大きく見えますが、ちっちゃい実です。
Yamanasi20150425nikon0534   (ヤマナシの花 2015.4.25)
 実はこの木の花は以前見ていました。その時はエゾノコリンゴ?、でも当地に記録はないので???でした。葯がが紫色が特徴のようです。これでスッキリしました。

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2017年9月15日 (金)

ヒメハッカ

Himehakkaimg_0782   (ヒメハッカ 2017.9.15)
 5年前に初めて見たこの花、それ以後お目にかかっていません。準絶滅危惧種ですので、そうは見られないようです。5年前に見た湿地に行って見ました。乾燥化しており、以前のような状態の花は見られませんでしたが、なんとか数株の花が見られました。
Himehakkaimg_0780

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2017年9月14日 (木)

メドハギ

Medohagik_3_9137   (メドハギ 2017.9.9)
 小さな花をつけるマメ科の多年草です。乾いた草地や河原でよく見られます。白っぽい旗弁に紫色の斑があります。 昔、この茎を占いの筮(めどき)に使ったのでメドハギと名が付きました。その後は竹で作った筮竹(ぜいちく)が多くなったそうです。

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2017年9月13日 (水)

ヤブマメ

Yabumameimg_0758   (ヤブマメ 2017.9.13)
 この時期、マメ科の花が多く見られますが、葉に隠れて見つけにくいものもあります。ヤブマメも花が小さく、気づかず見落としてしまうことの多い一つです。ウズラ豆に似た実をつけますが、そのほかに茎の一部から地中に枝が伸び、土の中でも果実を実らせます。

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2017年9月12日 (火)

アレチヌスビトハギ

Aretinusubitohagiimg_0732   (アレチヌスビトハギ 2017.9.9)
 在来種のヌスビトハギは花が小さく目立ちませんが、帰化種の北アメリカ原産のアレチヌスビトハギは長さ7、8ミリと花が大きく色も濃く目立ちます。当地でも最近、よく見かけるようになりました。外来種はちょっとはびこると毛嫌いする人が多いですが、綺麗なものは綺麗です。

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2017年9月11日 (月)

カラスノゴマ

Karasunogomaimg_0736   (カラスノゴマ 2017.9.10)
 道端なのでたまに見かける花です。毎年咲く場所があるのですが、草刈りがされて、見られないことが多く、久しぶりの撮影です。刈り残された何株かに花をつけていました。葉の下に隠れるように咲いています。
Karasunogomak_3_9153 雌しべを囲むように長く飛び出しているのは仮雄しべで、本当の雄しべは元の方にある短いのが雄しべです。

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2017年9月10日 (日)

カリガネソウ

Kariganesok3_9111   (カリガネソウ 2017.9.9)
 北海道から九州迄分布していますが、当県ではあまり見かけません。地元のものは個体数がすくないので毎年、他県で見ているのですが、今年は行きそこなったので、マイフィールドで私が知っている一箇所に行って見ました。
Kariganesok3_9099 8月下旬が見頃ですので、花は終盤でしたが、まだ綺麗に咲いている箇所を探して撮影してきました。地元のものを見るのは10年ぶりです。花の姿から雁に例えてカリガネソウと名付けられました。

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2017年9月 9日 (土)

サネカズラ

 秋に真っ赤な綺麗な実をつけるので毎年、撮影していますが、花は目立たず、良い花が見つからずなかなか撮影できません。先月末から探していましたが、ようやく花が撮れました。特に雄花はなかなか見つかりません
Sanekazuraimg_0558   (サネカズラ雌花 2017.9.9)
 図鑑では雌雄別株または同株となっていますが、雌株が多いようです。花はいっせいに咲かず、ポツリポツリと咲くようで、何個か一緒に撮れません。黄緑色に見えるのが雌しべの集合体です。
Sanekazuraobanadscn2241   (サネカズラ雄花 2017.9.9)
 花びらから真っ赤な雄しべの集合体が見えます。雌花に比べ色鮮やかで目立ちます。
Sanekazuradscn2248    (サネカズラ雄花と雌花 2017.9.9)
 雄花と雌花が一緒に咲いていました。これは雌雄同株のようです。
   

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2017年9月 8日 (金)

ツルボ

Turuboimg_0588   (ツルボ 2017.9.3)
 日当たりの良い草むらでよく見られるツルボ、群生している事も多く、ピンクの星を一面に広げたようです。下から花が咲き出し上が咲く頃は下の方は花が終わってしまい、綺麗なものを撮るには咲き始めが狙いです。
Turuboimg_0693   (ツルボ 2017.9.8)
  花が咲き進み、上には蕾が残っていますが、下の方はもう花が終わっています。海岸近くの草むらに群生していました。遠くに少し海が見えます。

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2017年9月 7日 (木)

キツネノマゴ

Kitunenomagoimg_0662    (キツネノマゴ 2017.9.7)
 この時期よく見られり花ですが、しばらく撮っていませんでした。花は穂状に沢山つきますが、小さい花がぱらぱら咲くので目立ちません。この花の穂がふさふさし狐のしっぽに似ていて、小さいので「狐の孫」と付けられたそうです。

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2017年9月 6日 (水)

オオバクサフジ

Obakusahujik_3_9025    (オオバクサフジ 2017.9.5)
 散歩道で見られたオオバクサフジ、刈り取られた後、ここ数年見られなくなりました。昨日、隣町の田んぼの脇を歩いて、見かけました。オオバクサフジは葉の幅が広く、小葉の数が4~10枚と他のものより少ないです。頂小葉がなく先は巻きひげになっており、これで他に植物に巻き付きます。

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2017年9月 5日 (火)

ノアズキ

Tokirimameimg_0620    (ノアズキ 2017.9.5)
 この時期はマメ科の花が色々見られます。田んぼ脇の土手に花付きの良い株が垂れ下がっていました。

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2017年9月 4日 (月)

ツルリンドウ

Tururindok_3_9018    (ツルリンドウ 2017.9.3)
 ツルリンドウが咲き始めるともう秋ですね。10月に見ることが多いのですが、咲き始めの新鮮な花が見られました。色の濃いリンドウに比べ控えめの淡い紫色はほんのりさせられます。

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2017年9月 3日 (日)

ギンリョウソウモドキ

Akinoginryosoimg_0594    (ギンリョウソウモドキ 2017.9.3)
 別名アキノギンリョウソウと名付けられています。ギンリョウソウと良く似ています。花の時期がギンリョウソウは5~8月ですが、ギンリョウソウモドキは8~10月です。 花の時は区別が付きにくいですが、見慣れると区別がつきます。また花後の状態を見ると簡単に区別がつきます。

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2017年9月 2日 (土)

ミソハギ

Misohagiimg_0541    (ミソハギ 2017.8.30)
 盆花と呼ばれるミソハギは当地では例年8月初旬に見られますが、今年は天候不順のせいかこの時期になりきれに咲いていました。この日は曇り空で紅紫色の鮮やかな花は緑色の草むらで一段と綺麗に輝いて見えました。

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2017年9月 1日 (金)

ホロムイソウ

Horomuisodscn1994    (ホロムイソウ 2017.8.26)
 ホロムイソウ科ホロムイソウ属の一属一種の多年草です。7月に黄緑色の地味な花を咲かせます。尾瀬ヶ原ではこの時期、この実が目立ちます。和名は北海道の幌向で発見されたことによります。花の時期は目立たないのでつい、撮り損ねています。

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