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2019年7月

2019年7月29日 (月)

イワタバコ

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     (イワタバコ 2019.7.26)

 先日、カワミドリを撮影した道路脇の岩場の上の方にイワタバコの葉がついているのが見えました。藪をかき分け近ずいて見ると岩にイワタバコがびっしりついていました。ちらほらと花が咲き始めていました。あと一週間もすれば一面、紫色の花で埋まりそうです。

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2019年7月28日 (日)

ソクズ

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     (ソクズ 2019.7.26)

 地味な白い花ですので、誰にも見向きされない花でしょう。春先に咲くニワトコにそっくりなソクズです。葉っぱもそっくり、花も良く似ていますが、ニワトコは木で、ソクズは草です。

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 花のアップです。普通は花に蜜がありますが、ソクズに花には蜜がなく、花序のにある黄色いのが蜜ためている腺体です。

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2019年7月27日 (土)

テガタチドリ

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     (テガタチドリ 2019.7.24)

 那須岳のニョホウチドリは花は終盤でしたが、花期がニョホウチドリより一週間遅いテガタチドリは見頃な花が見られました。ニョホウチドリに比べ見る機会の多い高山ではお馴染みのランです。ハクサンチドリ、ノビネチドリと並んで紅紫色のランの代表です。和名の由来は,根が手の形をしているところからきているそうです。

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2019年7月26日 (金)

カワミドリ

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     (カワミドリ 2019.7.26)

 地元の友人からカワミドリが見頃になっていると電話があり、午後から見てきました。カワミドリは何度も見ていますが、何故かBlog初登場です。山地の沢沿いなどで見られますが、マイフィールドではあまり見られません。雰囲気は良い花ですが、一つ一つの花が小さいせいか、撮りにくい花です。

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2019年7月25日 (木)

ニョホウチドリ

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     (ニョホウチドリ 2019.7.24)

 一週間前くらいが見頃だと解っていたのですが、天気がずっと悪く、昨日、ようやく出かけました。生憎、天気はイマイチ、花も終盤、何とかまだ何とか見られる花を探し撮ってきました。幸い、観察地に着いた時は雨が上がり2年ぶりに何とか撮影できました。那須岳の登山者はポツリポツリでした。

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2019年7月24日 (水)

コバギボウシ

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     (コバギボウシ 2019.7.23)

 海岸の草むらで咲いていたコバギボウシです。この色合いが好きです。コバギボウシは8月に見ることが多いのですが、咲き出しの新鮮な花が見られました。霧雨が降っており、紫色が一段と奇麗でした。

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2019年7月23日 (火)

スカシユリ

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     (スカシユリ 2019.7.23)

 スカシユリも毎年欠かせない地元の花です。例年、中旬に海をバックに撮れる砂浜に行っているのですが、今年は天候が悪く、出遅れ市内の北部の岸壁に行ってきました。日立市は南北に長く、南と北では花期もかなり違います。

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 蕾も多くありましたが、崖の上でだいぶ咲いていました。空はどんより曇っており、海も波が高く青空バックには撮れませんでした。

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2019年7月22日 (月)

リョウブ

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     (リョウブ 2019.7.19)

 マイフィールドの山にはリョウブが多く見られます。花の少ない時期ですので白い花は目立ちます。和名は「令法」と書きます、若葉は食用になるので、飢饉に供え植えるよう法令で定めたことからといいます。

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2019年7月21日 (日)

ウワミズザクラの実

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     (ウワミズザクラ 2019.7.18)

 ウワミズザクラの実が色付き始めました。まだ黄色い実が多いですが、これから赤色、赤紫色、そして黒く熟します。果実酒にすると香りが良く色がきれいです。

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2019年7月20日 (土)

コクラン

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     (コクラン 2019.7.19)

 何時も散策する地元の里山で見たことのないランの花を見つけました。写真を撮り、家に帰り調べてみるとコクランでした。図鑑では茨城県以南に分布となっていますが、福島県でも見つかっているようです。地元で、初めての花に出会うと嬉しいですね。キンセイランに続き、マイフィールでの発見です。

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 何度も歩いている場所でも、地道に歩いていると、こんなご褒美があります。また、新発見があるのを期待し、歩きます。

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2019年7月19日 (金)

コマツナギ

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     (コマツナギ 2019.7.17)

 毎年、散歩道で見られるコマツナギが今年も綺麗に咲きました。ここのものは色がちょっと濃いような気がします。

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 林道の法面などて大きな外来種のコマツナギを見かけますが、これは草本状の小低木の在来種のコマツナギです。

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2019年7月18日 (木)

ヤマユリ

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     (ヤマユリ 2019.7.18)

 一昨日は家の近くのヤマユリは咲いていませんでした。今日、隣町の田んぼ脇の丘陵のヤマユリを覗いてみると満開でした。この場所は原発事故後、線量が高くしばらく立ち入りが禁止されていた場所です。イノシシが出ない場所ですので7、80株に増えていました。K3__9417

 マイフィールでも場所により花期が一ヶ月くらい違います。ヤマユリはマイフィールド(日立市近辺)の風物詩で、しばらく楽しめます。

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2019年7月17日 (水)

海岸のヤブカンゾウ

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     (ヤブカンゾウ 2019.7.13)

 人里近くの道端などで見るヤブカンゾウは色が濃く、暑苦しい感じがしますが、、海岸に咲くヤブカンゾウは色が薄く、背丈もそう高くならないので、優しい感じがします。

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 曇り空だったので、より優しい感じで撮れました。日立北部の海岸です。

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2019年7月16日 (火)

ヌマトラノオ

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     (ヌマトラノオ 2019.7.13)

 ヌマトラノオは湿った所に生えています。オカトラノオは何処でも見られますが、ヌマトラノオは見る機会は少ないです。ノカンゾウの脇で咲いていました。

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 花はオカトラノオと同じですが、オカトラノオのように花の先が垂れ下がらず、直立して咲いています。葉もちょっと細身です。

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2019年7月15日 (月)

ノカンゾウ

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     (ノカンゾウ 2019.7.13)

 八重咲のヤブカンゾウは人里近くで良く見られますが、ノカンゾウは山間部の田んぼの畦や林の縁などで見られます。ヤブカンゾウに比べ個体数は少なく、しばらくぶりで撮りました。

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 自宅から車でちょと東に向かうと静かな山があり、時々、こんな光景に出会います。ここはNHK朝ドラ「ひよっこ」ロケ地近くの草むらです。

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2019年7月14日 (日)

ミズチドリ

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     (ミズチドリ 2019.7.10)

 山地の湿地にミズチドリが涼しげに咲いていました。花が一番綺麗な状態で、曇り空だったので良い感じで撮れました。この仲間(ツレサギソウ属)の花は黄緑色の目立たなものが多いですが、ミズチドリは白色で花も大きくよく目立ちます。

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 花の形が千鳥が飛ぶ姿に似ているたつけられた名前ですが、どうでしょうか。

 

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2019年7月13日 (土)

ミヤマスカシユリ再挑戦

 9日に見に行った時はもう少しで咲きそうだったミヤマスカシユリ、もう咲いているかと、今日、再挑戦です。4日経ち、見頃になっていました。流れの脇に生えているのですが、風もなく、薄曇りの撮影日和でした。

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2019年7月12日 (金)

ヤマタツナミソウ

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     (ヤマタツナミソウ 2019.7.9)

 ヤマタツナミソウは近くの山では見られません。タツナミソウ、オカタツナミソウとは花の付き方が違うので見分けられます。先月、以前、見た場所で探したのですが見つかりませんでした。先日、奥久慈の山を歩いた時に見られました。

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2019年7月11日 (木)

クサアジサイ

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    (クサアジサイ 2019.7.9)

 ちょっ暗い林でひっそりと咲いていました。装飾花は普通3枚ですが時これは2枚ですね。花は1個だけ咲き始めています。垂れ下がった丸い蕾が可愛いです。

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2019年7月10日 (水)

ミヤマスカシユリ

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     (ミヤマスカシユリ 2019.7.9)

 スカシユリの変種です。スカシユリは海岸に生えていますが、ミヤマスカシユリは山地の岩場に生えています。埼玉県・茨城県の限られた場所に分布しています。茎が垂れ下がり、花は上向きに咲き、花被片が反り返ります。葉は広線形です。花友さんとの待ち合わせ場所の近くの岩場に咲いていたものです。

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 3年前、蕾で花が見られなかった場所に行って見ました。流れの対岸の岩場に一株だけ咲いていました。あと4、5日で次々と咲き出すでしょう。

 

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2019年7月 9日 (火)

セリ

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 風は強いが、久しぶりでお日様のさす良いお天気。家の近くの田圃道を散策。この時期花は少ない。そんな中、真白なセリが涼しげに咲いていました。

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 咲き始めのセリの花はアップで撮るとなかなかきれいです。

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2019年7月 8日 (月)

マルバマンネングサ

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     (マルバマンネングサ 2019.7.2)

 奥久慈の山の岩場に咲いていました。茨城県北の山では良く見られます。マンネングの仲間は皆、同じような花ですが、葉の付き方、形で見分けがつきます。葉が対生し、先が丸く、葯が赤いのが特徴です。

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2019年7月 7日 (日)

ウツボグサ

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     (ウツボグサ 2019.7.3)

 草むらに咲く、紫色のこの花を見ると、毎年「夏が来たなあ」と感じます。カセンソウを見た草むらで咲いていました。高山で見られる花が大きく色鮮やかなタテヤマウツボグサに比べると質素な感じですが好きな花です。

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2019年7月 6日 (土)

カセンソウ

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     (カセンソウ 2019.7.3)

 家の近くの自然公園の山で咲き出したカセンソウを見てきました。まとまって咲く場所があるのですが、この時期、市から委託された業者が草刈りをしてしまいます。今年も綺麗に草刈りがされていました。ちょと離れたススキの草むらの中で咲いていたものです。

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2019年7月 5日 (金)

キンセイラン

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     (キンセイラン 2019.7.2)

 隣町の山にキンセイランがあるとの情報が入り、先月末、3人で探しましたが、見つかりませんでした。7月2日、山のベテランさんと二人で再挑戦し、見つけることができました。

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 花は最盛期を過ぎていましたが、上の方の花はまだ新鮮で、なんとか写真が撮れました。来年、花の良い時期にまた訪れたいと思います。

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2019年7月 4日 (木)

ウチョウラン

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     (ウチョウラン 2019.7.2)

 奥久慈のヒナランを見た山で見られました。ウチョウランも昨年、地元で初めて出会った花です。近づけない険しい岩場に群生していました。コンデジでズームで撮りました。

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 登山道からは見えない場所で、岩場を回り込んで下から双眼鏡で覗いで探さないと見つかりません。こんな場所なので、残っているのしょう。別の岩ではマメヅタラン・ムギランも見られました。

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2019年7月 3日 (水)

ヒナラン

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     (ヒナラン 2019.7.2)

 昨年、地元で初めて出会ったヒナラン、今年はどうしようか迷っている時、花友さんから誘って頂き、今年も見られました。昨日、朝は少し雨がちらついていましたが、8時過ぎには止み、午後には薄日がさしてきました。

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 花友さんは東京の方ですが、地元の私より奥久慈の山の詳しく、ヒナランの咲いている岩場にも詳しいです。初めての山で私にはちょと厳しいコースでしたが、綺麗なヒナランが見られました。

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2019年7月 2日 (火)

マタタビ

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     (マタタビ 2019.7.2)

 しばらく前から、マタタビの葉があちこちの山道で白くなっており、気になっていましたが、なかなか出かけられず、今日、奥久慈の山散策の途中で、なんとか間に合い花が撮れました。

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 「猫にマタタビ」で有名ですが、マタタビに含まれるマタタビ酸により大脳を麻痺させ陶酔状態にさせるものだそうです。

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2019年7月 1日 (月)

ウリハダカエデ

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     (ウリハダカエデ 2019.6.18)

 カエデの仲間の花は地味ですが、よく見ると風情のある花です。ウリハダカエデは,和名の由来になった瓜の皮の模様に似た樹皮が特徴です。葉の展開と同時にクリームイエローの花をぶら下げるようにつけます。

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