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2019年9月

2019年9月28日 (土)

キクモ

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    (キクモ 2019.9.27)

 水中に生える草で、田んぼに水があるうちはまっすぐ立ち上がっていますが、いつも稲刈り後の田んぼで見ていますので、水が無いので這った感じです。水中葉も見られず、水中のものとは違った感じです。2箇所の田んぼで見られました。

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 今年は株数が多く、5、6mmの小さな花が沢山咲いていました。大分昔、水中から生えているもの見たことがあるのですが、それ以来、水中から立ち上がったものは見ていません。

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2019年9月27日 (金)

ヒガンバナ

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    (ヒガンバナ 2019.9.26)

 ヒガンバナは以前は大抵はお彼岸には咲いていたのですが、最近はお彼岸過ぎに咲くことが多くなりました。今年もようやく咲き出しました。稲刈りも遅れているようで、私の好きな黄金色の稲をバック撮ることができました。隣町の田んぼです。

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 田んぼ脇の草むらでユウガギクに混じって咲いていました。

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2019年9月26日 (木)

ツリフネソウ・キツリフネ

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     (ツリフネソウ 2019.9.22)

 散歩道のツリフネソウが今年も沢山咲いてくれました。普通は紅紫色ものが多いですが,時たま色の薄いものや白色のものも見かけます。この場所も白花が見られます。

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    (キツリフネ 2019.9.24)

 ツリフネソウは人里から山地まで広範囲で見られますが、キツリフネは山で見られることが多いです。沢沿いの山道で見られたものです。

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 ツリフネソウとキツリフネなかなか一緒に咲いているのに巡り会えないのですが、ここは、何故か両方がかなり多く一緒に咲いています。

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ツリフネソウ・キツリフネ

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     (ツリフネソウ 2019.9.22)

 散歩道のツリフネソウが今年も沢山咲いてくれました。普通は紅紫色ものが多いですが,時たま色の薄いものや白色のものも見かけます。この場所も白花が見られます。

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    (キツリフネ 2019.9.24)

 ツリフネソウは人里から山地まで広範囲で見られますが、キツリフネは山で見られることが多いです。沢沿いの山道で見られたものです。

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 ツリフネソウとキツリフネなかなか一緒に咲いているのに巡り会えないのですが、ここは、何故か両方がかなり多く一緒に咲いています。

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2019年9月25日 (水)

キバナアキギリ

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     (キバナアキギリ 2019.9.24)

 昨日、歩いた沢沿いの山道ではキバナアキギリがあちこちで沢山の咲いていました。学名は「Salvia nipponica」で、「日本のサルビア」です。咲いた花が次々と落ちてしまうので花付きの良いものになかなか出会えません。

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 花の上の方から蛇の舌のよう出ているのが雌しべです。その下の花の入り口に2つの雄しべがあります。マルハナバチが蜜を吸おうと花に潜り込むと上から葯が下りてきて背中に花粉が付きます。

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2019年9月24日 (火)

イヌショウマ

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     (イヌショウマ 2019.9.24)

 久しぶりで、2時間ほど山道を歩いてきました。咲き初めのイヌショウマがポツリポツリと見られました。真っ白の花(雄しべ)が緑の草むらで目立ちます。サラシナショウマは食用になりますが、食用にならないのでイヌショウマと名付けられたそうです。

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 花が開くと花びらは落ちてしまい雄しべと雌しべが残ります。

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2019年9月23日 (月)

イボクサ

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     (イボクサ 2019.9.21)

 稲が実り,稲狩りが始まる頃になるとイボクサが見頃になります。ツユクサと同じ仲間でどちらも一日花です。この葉の汁をイボ(疣)につけると取れるということから名前がついたそうです。

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 淡いピンクの縁取りが色っぽい可愛い花です。

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2019年9月22日 (日)

ヒヨドリジョウゴ

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     (ヒヨドリジョウゴ 2019.9.18)

 つる性のナス科ナス属の多年草で、白い花びらが大きく反り返ります。10月になると実が真っ赤に熟し、目立ちます。散歩道の脇の藪に絡まっていました。もう緑の実ができていました。

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2019年9月21日 (土)

メドハギ

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     (メドハギ 2019.9.21)

 この時期、マメ科の木や草の花が多く見られます。海岸の草むらに咲いていました。黄白色の旗弁に紅紫色の斑がある地味めな花であまり目立ちません。

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2019年9月20日 (金)

ボントクタデ

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     (ボントクタデ 2019.9.17)

 タデの仲間が色々と咲き出していますが、タデの中で貧弱な感じの花です。花序の先が垂れ下がって咲きます。そっくりなものにヤナギタデがありますが、葉を噛んで、辛ければヤナギタデ、辛くなければボントクタデです。

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 垂れ下がった姿は風情があります。

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2019年9月19日 (木)

ゲンノショウコ

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     (ゲンノショウコ 2019.9.17)

 和名「現の証拠」は飲むとすぐ効くから付いたようです。下痢や腹痛の民間薬(庶民の間に伝承されてきた薬)です。東関東では白から淡紅色の花がほとんどです。西日本では紅紫色が多いようです。

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 白色に近い花です。もう実になっているものもあります。畑脇の草むらに咲いていました。

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2019年9月18日 (水)

マルバハギ

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     (マルバハギ 2019.9.14)

 花が基部の葉より短いので遠くから見ると目立ちません。花柄が短く葉より上に出ることはありません。これがマルバハギの特徴です。 葉が丸っぽく、葉の先が先がへこむものが多いようです。

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 よく見ると花の形もヤマハギなどと違います。花が丸い感じです。

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2019年9月17日 (火)

キツネノマゴ

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     (キツネノマゴ 2019.9.17)

 花期が長く、8月~10月にかけて道端でふつうに見られるます。花がぱらぱら咲くことが多いのですが、登山道の入り口で花が多く、かたまって咲いているのが見られました。

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 この写真のように、花の穂がふさふさし狐のしっぽに似ていて、小さいので「狐の孫」と付けられたそうです。

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2019年9月16日 (月)

ヤハズソウ

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     (ヤハズソウ 2019.9.10)

 道端で良く見られる、マメ科の小さな花です。5ミリほどの花が葉の中に隠れるように咲いています。矢筈草の名前は葉の先を引っ張ると、矢筈の形にちぎれるので付いた名前です。

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2019年9月15日 (日)

ツルボ

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     (ツルボ 2019.9.14)

 日当たりの良い草むらなどにピンク色の可愛い花を咲かせます。暑さが好きなようで8月中旬から咲き出します。下から花が咲き出し、半分近くまで咲いて来ていました。上が咲く頃は下の方は花が終わってしまい ます

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 花びらが内側に3枚、外側に3枚で、従来はユリ科でしたが新分類ではキジカクシ科になりました。

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2019年9月14日 (土)

ツリガネニンジン

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     (ツリガネニンジン 2019.9.14)

 夏の終わり頃から、日当たりの良い山道の草むらなどで良く見られます。 この仲間(ツリガネニンジン属)は似たものが沢山あり、低地から高山帯まで広く分布しています。この場所のものは白色や色の少し薄いものが多いです。風に揺れて撮りにくい花です。

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2019年9月13日 (金)

ツルマメ

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     (ツルマメ 2019.9.12)

 この時期マメ科の花が色々咲いています。ツルマメは大豆の原種と言われています。毛の生えた蔓で周りの草などに巻きつき、長さ5ミリから8ミリの紅紫色の小さな花を咲かせます。草むらで葉の陰に隠れるように咲くので、気づきにくいです。

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2019年9月12日 (木)

カリガネソウ

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     (カリガネソウ 2019.9.12)

 マイフィールでは稀にしか見られない花です。もう遅いと思いながら、私が知っている唯一の場所に行って見ました。台風でちょっと痛められていましたが、なんとか花が見られました。

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 花の花冠から上方に雄しべと雌しべの花柱が弓なりに飛び出ており、この姿を雁に例えてカリガネソウ(雁草)と名付けられました。

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2019年9月11日 (水)

ヒナタイノコズチ

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     (ヒナタイノコズチ 2019.9.11)

 この時期、あちこちで咲いている地味な花です。種がズボンなどに付くので嫌われものの草ですが、根を乾燥したものを利尿、強精に用いるそうです。

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 蝶が花に止まっていました。ヒメウラジャノメチョウのようです。

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 良く見ると地味なこんな花が咲いています。花被片が5個でおしべが5本です。

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2019年9月10日 (火)

ハマエノコロ

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     (ハマエノコロ 2019.9.10)

 ネコジャラシとして良く知られるエノコログサですが、7種類ほどあります。ハマエノコログサは海岸近くに生えます。穂が小さくて、剛毛が長く、数も多くかわいいです。

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2019年9月 9日 (月)

センニンソウ

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     (センニンソウ 2019.9.7)

 暑いのが好きなのか、今年はあちこちでセンニンソウが見事に咲いています。真っ白で綺麗ですが 陽射しが強い時期なので、なかなか上手く撮れません。久しぶりでとって見ました。

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2019年9月 8日 (日)

ミソハギ

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     (ミソハギ 2019.9.6)

 休耕田でミソハギが綺麗に咲いていました。盆花と呼ばれる花で、例年8月初旬に見られるのですが、草刈りがされその後、伸びてきたのか?背丈も少し低いようです。花の色が少し薄く、草むらの緑色とのバランスが良いです。

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2019年9月 7日 (土)

シュスラン

 ナツエビネを見た後、咲き出したシュスラン見てきました。

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     (シュスラン 2019.9.3)

 まだ、咲き始めたばかりですが、5年ぶりです。葉の色が暗緑色で中脈が真っ白です。株数が減っているのが気になります。

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     (オオシマシュスラン 2019.9.3)

 葉が緑色で斑が入りません。

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2019年9月 6日 (金)

ナツエビネ

 房総を知りつくしたサクラスミレさんのお誘いを受け、7年ぶりの当たり年だというナツエビネを見てきました。

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     (ナツエビネ 2019.9.3)

 真夏の森に咲くナツエビネ、咲きそろった淡い紫色の花は優しさがあり心和みます。汗だくになりながら次々と現れるナツエビネにカメラを向けます。

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倒木に着生した株。

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2019年9月 5日 (木)

マツバニンジン

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     (マツバニンジン 2019.9.1)

 地元で見られる一番高いランクの絶滅危惧種マツバニンジン。毎年、観察しているのですが、昨年行けなかったので気になっていました。ちょっと出遅れましたが、出かけ綺麗な花が見ることができました。一時、株数が減り心配しましたが、今年は30株ほど確認できました。

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2019年9月 4日 (水)

タヌキモ

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     (タヌキモ 2019.8.30)

 隣町のため池でタヌキモが咲いているとTELをもらい出かけました。その池で以前、2度ほど見ていますが、その後しばらく見られなかったのですが、今回は株数が多く見られました。

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 池などに浮いている食虫植物です。水中の葉に捕虫嚢が沢山ついており、水中の小動物を水と一緒に吸い込むそうです。図鑑の検索表でタヌキモとしましたが、ノタヌキモかもしれません。

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2019年9月 2日 (月)

ヒキヨモギ

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    (ヒキヨモギ 2019.9.1)

 マイフィールドで最近見かけなかったヒキヨモギ、花は終盤でしたが、久しぶりで地元で見られました。ヒキヨモギは半寄生植物で、葉緑素を持ち自分で光合成を行いますが、他の植物の根からも栄養を吸収します。

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     (オオヒキヨモギ 2019.8.15)

 こちらは滅多に見られません、2度目の出会いです。花の色がヒキヨモギより薄く、茎は斜上します。

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2019年9月 1日 (日)

オタカラコウ

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     (オタカラコウ 2019.8.14)

 久しぶりでオタカラコウを撮りました。珍しい花ではないのですが、花の良い状態のものにはなかなか出会えません。同じ仲間のメタカラコウは舌状花が1~3枚と少なくやさしい感じがしますが、オタカラコウは舌状花が5~9個あり、しっかりした花です。

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