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2019年12月

2019年12月31日 (火)

ノイバラの実

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     (ノイバラの実 2019.12.28)

 今年はノイバラの実のなりが悪いようです。実と書きましたが、本当の果実ではなる、これは偽果と呼ばれます。萼筒が肥大したものだそうです。偽果の中に3mmくらいの果実と実が入っています。

 今年もBlogを見て頂いた皆様、コメントを書いてくれた皆様、ありがとうございました。皆さん、どうぞ良いお年をお迎えください。

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2019年12月29日 (日)

ようやく霜が

 今年はなかなか霜が降りませんでしたが、昨日ようやく霜が降りました。今朝も冷え込みました。昨日は出遅れてしまったので、今日は日の出前に早朝散歩に出ました。

 緑の葉のだけを撮影することは滅多にありませんが、この時期だけは霜が降りれば色々の葉っぱの芸術品を撮影をするのが楽しみです。

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     (ヤエムグラ 2019.12.29)

 例年ですともう少しはが赤い色づいているのですが、今年はまだ緑の葉が多いです。うっすらとした霜ですが、良い雰囲気です。

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 霜の写真の中ではヤエムグラはお気に入りベスト3に入っています。もう少し赤く色づいてくると、もっと魅力的になります。

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2019年12月28日 (土)

マンリョウの実

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     (マンリョウの実 2019.12.28)

 散歩道の林の藪の縁に真っ赤なマンリョウの実が輝いていました。正月の飾りに使われる縁起物です。鳥が多い林ですので、鳥が種を運んだものかもしれません。

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 一両はアリドウシ、十両はヤブコウジ。百両はカラタチバナ、千両はセンリリョウです。さらに億両はミヤマシキミです。

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2019年12月27日 (金)

アオキの実

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     (アオキの実 2019.12.25)

  アオキは花は紫色の地味な花ですが、実は真っ赤でよく目立ちます。3月から6月頃に花が咲き、12月になりようやく実が熟してきますので咲いてから実になる迄の期間が長いです。

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2019年12月26日 (木)

カエデの実

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     (イロハカエデ 2019.12.25)

  木々の葉も落ち、林もちょっと寂しくなってきました。ブーメランのような実が残っていました。実を撮る機会は少ないです。

 

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2019年12月25日 (水)

ウラジロ・コシダ

 どちらも暖地性の常緑のシダですので、地元では数カ所でか見ていません。毎年、この時期、鏡餅のお飾り用にウラジロを一枚だけ頂いて来ます。

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     (ウラジロ 2019.12.25)

 ウラジロは茨城県南部では見られるようですが、北部では滅多に見られません。ウラジロもコシダも葉の裏が白っぽいです。

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    (コシダ 2019.12.25)

 コシダの方は県内全体でも稀にしか見られません。市内のこの山にはウラジロの脇にコシダが一緒に生えています。ウラジロが茂り、コシダは減ってしまいました。

 

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2019年12月23日 (月)

イタドリの実

 ここ一週間、ほとんど曇りか雨。久しぶりで良いお天気になりました。

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     (イタドリ 2019.12.23)

  午後から山道を散策、イタドリの実が透き通り綺麗に輝いていました。。種子には3枚の翼があって風によって遠くへ散布されます。この時期、目につく冬の風情です。

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2019年12月22日 (日)

ヤブツバキ

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     (ヤブツバキ 2019.12.20)

  花が少ない時期、真っ赤なヤブツバキは良く目立ちます。当地では海岸に多く自生しています。花期がかなり長く,こちらでは11月から3月頃までどこかで咲いています。

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2019年12月21日 (土)

メリケンカルカヤ

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     (メリケンカルカヤ 2019.12.20)

 12月に入るとイネ科は風情ある姿を見せてくれます。アメリカ原産の帰化植物です。メリケンという言葉も今はアメリカンと変わりました。小穂についた白い毛が輝き、風に揺れていました。

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2019年12月20日 (金)

冬でも元気なツメクサ

 ムラサキツメクサ(アカツメクサ)やシロツメクサの葉は冬でも緑色です。花は春から夏が見頃ですが、散歩道ではこの時期でも花を良く見かけます。

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     (ムラサキツメクサ 2019.12.19)

  ムラサキツメクサもシロツメクサも牧草として日本に入ってきたものが野生化したものです。

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     (シロツメクサ 2019.12.19)

 

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2019年12月19日 (木)

オオジシバリの綿毛

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     (オオジシバリの綿毛 2019.12.15)

 タンポポ綿毛に比べると小さくて目立ちませんが、光を受け絹のように輝いていました。こんなものをじっくり見るのも冬の植物観察ならではです。

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2019年12月18日 (水)

マユミの紅葉

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     (マユミの紅葉 2019.12.15)

 散歩道の藪で真っ赤に紅葉した葉が目に入りました。近ずいて見るとマユミでした。実は良く撮るのですが、葉が緑だったり葉が落ちていたりしていることが多いのですが、これは見事なピンクっぽい紅葉でした。

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2019年12月16日 (月)

ヒメジョオン

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     (ヒメジョオン 2019.12.15)

 花期は6月から10月ですが、まだまだ綺麗な花が見られます。白色が多いのですが、なぜかこの時期、淡い紫色を帯びたものを良く見かけます。

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 こちらは白色ですが、冬とは思われないような花付きの良い株です。

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2019年12月15日 (日)

セイヨウタンポポの実

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     (セイヨウタンポポの実 2019.12.10)

 タンポポ・アザミなどの果実には種子を散布するための冠毛と呼ばれる綿毛が付きます。タンポポの冠毛は長く、よく目立ちます。風に飛ばされる光景は風情があります。

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2019年12月14日 (土)

センニンソウの実

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     (センニンソウの実 2019.12.10)

 センニンソウの実は熟すと赤っぽくなり、花柱が延び白くて仙人の髭を思わせる長い毛が生え、これで種が風にのって飛ばされます。ちょっと遅かったか、実も茶色になり、真っ白い羽毛状の毛もいまいちです。

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2019年12月13日 (金)

チガヤ

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    (チガヤ 2019.12.10)

 チガヤも懐かしい草です。花期は4~6月ですが、この時期にもあちこちでよく白い穂を見かけます。(春と秋、2回咲くようです)このチガヤの穂が出たばかりのものは「つばな」と呼び、かむとちょっと甘く、子供の頃良く摘んで食べました。

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2019年12月12日 (木)

メヒシバ(雌日芝)

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     (メヒシバ 2019.12.10)

 昨日に続き、私の好きな冬越しの植物です。道ばたのどこにでも見られるイネ科の植物です。メヒシバは傘を作って遊んだ覚えがある懐かしい草です。アキメヒシバというのも在り,この状態ではどちらかは不明です。

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2019年12月11日 (水)

枯れ草になったエノコログサ

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     (枯れ草・エノコログサ 2019.12.10)

 散歩道も花が少なくなり、枯れ草が多くなってきました。物の枯れざまも様々ですが、エノコログサの枯れざまは美しさを感じます。枯れ草は季節感を感じる風景で。

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2019年12月10日 (火)

キカラスウリの実

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     (キカラスウリの実 2019.12.10)

 マイフィールドでは赤橙色のカラスウの実はあちこちで見られるのですが、黄色のキカラスウリの実はあまり見かけません。近くに絡まるものがなく、草むらに這うように転がっていました。

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 カラスウリと比べると大きく丸々としています。

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2019年12月 8日 (日)

ウリカエデの紅葉

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     (ウリカエデ紅葉 2019.12.4)

 ウリカエデの葉は他のカエデのよう掌状ではありません。葉は小形で切れ込みがないか、浅く3裂、ときには5裂の葉もあります。紅葉は黄色オレンジ色赤色と環境により色んな風に色づきます。

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2019年12月 7日 (土)

ツルウメモドキの実

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     (ツルウメモドキの実 2019.12.5)

 散歩中、大きな木に絡んだツルウメモドキの真っ赤な実が鈴なりになっていました。遠くて、バックがうるさく思ったように撮れません。コンデジズームでなんとか撮りました。

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2019年12月 6日 (金)

カラスウリの実

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     (カラスウリの実 2019.12.5)

 今年もカラスウリの花が多かったので、鈴なりの実を狙っていましたが、タイミングを逃したのか? 見つけられませんでした。藪の中に数個ぶら下っているものをなんとか撮影。

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2019年12月 5日 (木)

フユイチゴの実

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     (フユイチゴの実 2019.12.4)

 昨年は実が多く、当たり年だったので、今年は駄目かと覗いて見ました。数は少なかったですが、なんとか真っ赤な実が見られました。ジャムにするほどはなっていませんでした。

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2019年12月 4日 (水)

ナツハゼの実

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     (ナツハゼの実 2019.12.1)

 赤く紅葉した葉につく黒い実は良く目立ちますが、もう葉はすっかり落ちていました。実も少しシワが寄っていました。ブルーベリーの一種ですから実は食べられます。甘酸っぱい味がします。

 

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2019年12月 3日 (火)

ヤブコウジの実

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     (ヤブコウジの実 2019.12.1)

 ここ数年、実の付きが良いものに出会えませんでしたが、昨年はほとんど実が見られなかった松林で沢山の実がついていました。マンリョウ、センリョウとの比較で十両とも呼ばれていますが20両に格上げしてあげたいほどです。

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 実は多くても4個くらいなのですが、この株は6個の実を付けています。

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2019年12月 2日 (月)

アキグミの実

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     (アキグミの実 2019.12.1)

 グミは種類が多いですが、夏に実が熟すものがほとんどです。秋に熟すのはアキグミだけのようです。赤く熟すものがほとんどですがこの場所では黄色に熟すものもあ、この写真のものは赤と黄色が混じっているような株でした。うまそうに見えますが渋いです。

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2019年12月 1日 (日)

トキリマメの実

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     (トキリマメの実 2019.12.1)

 天候不順が続き、一週間ぶりで、カメラを持って海岸近くの松林に出かけました。トキリマメの実がすっかり弾けていました。お日様に透けた鞘を撮りたかったのですが、曇り空でこんな写真になりました。

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 こうしてみると、やはり自然が作った芸術品です。この林ではアキグミやヤブコウジの実も沢山見られました。

 

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