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2020年8月

2020年8月31日 (月)

ツユクサ

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      (ツユクサ 2020.8.30)

 ツユクサは6月からずっと咲いていますがいますが、梅雨時より8月末頃からの方が花の色が鮮やかになります。特に朝露をあびた早朝は特に綺麗です。田んぼ脇の朝日を浴びたツユクサ。

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2020年8月30日 (日)

イヌキクイモ

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      (イヌキクイモ 2020.8.29)

 この時期、散歩道で目立つのがイヌキクイモです。良く似たキクイモは地中に大きな芋(塊茎)を付け食用になります。またイヌキクイモは花の時期が少し遅く9月から10月に咲きます。

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2020年8月29日 (土)

ウリカワ

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      (ウリカワ 2020.8.28)

 以前は田んぼの縁でよく見られましたが、最近見られなくなりました。以前見た用水路をのぞいて見ました。まだ花が沢山の見られました。花は全て雄花です。雌花は終わっているようです。オモダカの仲間です。

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2020年8月28日 (金)

スベリヒユ

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      (スベリヒユ 2020.8.28)

 この時期になると我が家の菜園(借り物ですが)にスベリヒユが目立つようになり、黄色い花を咲かせます。取ってもまたすぐ出てくるやっかいな畑の雑草ですが、昔から食用にされている身近な草です。

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 マツバボタンと同じ仲間です。和名は葉や茎が滑らかでつるつるしていることから付いた名です。

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2020年8月27日 (木)

タチフウロ

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      (タチフウロ 2020.8.23)

 家から歩いても4、50分の山の草むらに毎年咲かせます。今年の花は色が薄いように感じます。この暑さと雨が全く降らないせいかも知れません。

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 高原で見るハクサンフウロなどと比べると花数も少なく、草むらに隠れるように咲いています。

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2020年8月26日 (水)

ガガイモ

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      (ガガイモ 2020.8.20)

 山歩きの帰り道、田んぼ脇の草むらに夕日を浴びたガガイモが群生していました。この花は真夏の暑い時期に咲きます。地味な花ですが、中々かわいい花です。

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 淡い紫色の花ですが、内側に長い毛が密生しているのでさらに色が薄く見えます。

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2020年8月25日 (火)

メタカラコウ

  珍しい花ではありませんが、Blog初登場です。写真を撮るような出会いがなかったようです。8月初め長野県で群生している綺麗な花が見られました。今月末には地元でも群落に出会いました。

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      (メタカラコウ 2020.8.5 長野県 )

 よく似た花にオタカラコウがありますがオタカラコウは舌状花が5~9個ですが、メタラコウは1~3個です。花序も長く伸びるのでオタカラコウに比べ花がまばら感じます。

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      (メタカラコウ 2020.8.20 茨城県 )

 この株は舌状化が1、2枚のものが多く、ちょっと寂しい感じの花です。

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2020年8月24日 (月)

フシグロセンノウ

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     (フシグロセンノウ 2020.8.20 )

 本州から九州に分布するする日本特産種ですが、この色の花はあまりありません。 やや湿り気がある日陰を好みます。渓谷脇の草むらに生えていました。緑の中で鮮やかな朱紅色のこの花が咲いていると良く目立ちます。

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 森の蛍光灯などといわれるこの花の蛍光色は写真ではなかなか出ません。

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2020年8月23日 (日)

キセワタ

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      (キセワタ 2020.8.22 )

 今年は雨が降らないので、気になっていたキセワタ。希少種ですので、毎年確認しておきたい植物の一つです。暑い中でかけました。斜面に10数本ほどの花が綺麗に咲いていました。

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 花の内側の淡い紅紫色が上品な色でなかなか良い花です。 「着せ綿」の名前は花冠の上の白い毛が綿のように見えるので付いた名前です。

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2020年8月22日 (土)

ママコナ

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     (ママコナ 2020.8.6 )

 地元の山にもあるのですが、これは榛名高原で見られたものです。全国に分布していますので見る機会が多い花です。地下で他の植物の根から養分を吸収している半寄生植物だそうです。

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 ママコナ(飯子菜)と言う名の由来を調べてみると、花の白いふくらみを米粒に見立てたという説と、種子を米粒に見立てたという説が有るようです。

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2020年8月21日 (金)

ソバナ

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      (ソバナ 2020.8.20 )

 沢ぞいの山道に咲いていました。キキョウの仲間ですが、花は小さく、色も淡い青紫色で、涼しげな感じがします。花の形はツリガネニンジンに似ていますが、花の形、葉や花の付き方が違いますので区別できます。

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2020年8月20日 (木)

シャジクソウ

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      (シャジクソウ 2020.8.6 長野県 )

  草原に咲くマメ科 の花で、シロツメクサやムラサキツメクサと同じ仲間(シャジクソウ属)ですが、みな帰化種で自生種はこのシャジツソウだけです。葉が放射状に出ている事から車軸草という和名が付けられました。

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 2年ぶりの出会いです。時期的にちょっと遅いかなと思っていましたが,奇麗な花が残っていました。

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2020年8月19日 (水)

イブキジャコウソウ

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      (イブキジャコウソウ 2020.8.6 )

  低地から高山帯まで良く見られるシソ科の花です。全体に芳香があり、薬用・香料として利用されます。岩場を好み、匍匐(ほふく)性の植物で、茎が地面を這うように伸びて群落をつくります。イワジャコウソウとも呼ばれます。

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 滋賀県の伊吹山に多く自生するところからこの名がついています。花の色は濃いものや薄いものがあります。

 

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2020年8月18日 (火)

トモエソウ

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      (トモエソウ 2020.8.5 長野県 )

  オトギリソウの仲間ですが、オトギリソウのくらべ花が大きく,和名の「巴草」の名の通り花弁がよじれ巴状となります。朝開いて夕方しぼむ、一日花です。多数の雄しべが奇麗です。

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2020年8月17日 (月)

ボタンヅル

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      (ボタンヅル 2020.8.15 )

 暑いこの時になると林縁や山道で白い花が群がっているのを見かけます。 センニンソウかボタンヅルです。どちらも同じな仲間で花はそっくりですが葉の形が違うの葉を見れば見分けられます。

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 つる性の半低木(草と木の中間のも)です。 キンポウゲ科ですので白い花びらのようなのは萼片です。葉が牡丹の葉に似ています

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2020年8月16日 (日)

キンバイソウ

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     (キンバイソウ 2020.8.5 長野県 )

 山地から亜高山帯の草地などで見られる花ですが、なかなか見る機会がない花で、Blog登場もじ2007年以来です。色が濃く良く目立ちます。花が梅の花に似ており、黄色なので金梅草の名前がつきました。

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 花びらのように見えるのは萼片です。立ち上がっている色の濃いのが花弁で、線形です。

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タコノアシ

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      (タコノアシ 2020.8.14 )

 散歩道の休耕田で咲き出したタコノアシです。地味な花ですが環境庁のレッドリスト(絶滅の恐れのある野生植物リスト)では準絶滅危惧種になっております。

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 花序が広がり蛸の足状態になり始めています。

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2020年8月15日 (土)

装飾花のないノリウツギ

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      (ヒダカノリウツギ 2020.8.5 )

 ノリウツギはアジサイの仲間で日本全国に分布し、夏の青空に似合う花です。真白な装飾花が目立ちますが、先日、装飾花のないノリウツギに出会いました。調べてみるとヒダカノリウツギという名前が付いていました。

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 こちらは装飾花のある普通のノリウツギです。北海道ではサビタの花と呼ばれています。サビタはアイヌ語のようですが響きの良い名前ですね。

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2020年8月14日 (金)

アイナエ

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      (アイナエ 2020.8.10 )

 直径2~3mmの小さな花なので,だけにも気がつかれずに草むらで元気に咲いています。 まだ咲き始めで花数は少なかったですが、新鮮な花が見られました。マチン科という聞きなれない仲間です。

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2020年8月13日 (木)

ナンテンハギ・クサフジ

 同じ仲間(マメ科ソラマメ属)なので花は似ています。花の色は微妙に違います。

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       (ナンテンハギ 2020.8.5 長野県)

 花の付き方が萩に似ており葉が南天に似ているのでこの名が付いているようです。小葉が2枚しかないので別名フタバハギとも呼ばれます。地元でも良く見られます。

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      (クサフジ 2020.8.5 長野県)

 マイフィールドではよく似たツルフジバカマは普通に見られますが、クサフジは見る機会が少ないです。青紫色の花は涼しげに咲いていました。

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2020年8月12日 (水)

アサマフウロ

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      (アサマフウロ 2020.8.5 長野県)

 フウロソウの仲間では花が大きく、花の色が濃いので良く目立ちます。湿った草地に生えておりハクサンフウロに比べ見る機会が少ないです。浅間山麓に多いので、アサマフウロの名が付けられました。

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2020年8月11日 (火)

コガンピ

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      (コガンピ 2020.8.8)

 家の近くの山道で見られた株は数年前に消えてしまいましたが、昨年、同じ山の別の場所で見つけ今年も咲いてくれました。ジンチョウゲ科で真夏に白~淡紅色の小さい花を沢山付けます。ガンピというと和紙の原材料です。コガンピもガンピの仲間ですが樹皮がもろく製紙原料にならないそうです。

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2020年8月10日 (月)

ヤナギラン

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      (ヤナギラン 2020.8.4)

 夏の高原をピンク一面に咲くヤナギランは見事ですが、ここ数年、鹿の被害などで減ってきているところも多いです。咲き始めの新鮮な花が見られました。ピンクも花はバックの緑色によく生えます。あと数日すれば草原が一面ピンクに染まるでしょう。

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 葉が柳に似ており花がランのようにきれいなので名付けられたようです。

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2020年8月 9日 (日)

オグルマ

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      (オグルマ 2020.8.9)

 先月末に咲き始めていた、散歩道の休耕田のオグルマが見事に満開になっていました。写真を撮ろうとしていると持ち主の方が刈払機を持って登場。「向こうの端から刈るのでゆっくり撮って下さい」と言われ、お言葉に甘え撮影してきました。こんな群落には中々の出逢えません。

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 放射状に奇麗に並んだ舌状花が見事です。この舌状花を小さな車に見立て「小車」の和名が付いたそうです。当地では良く似たカセンソウより1ヶ月近く遅く咲き始めます。

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2020年8月 8日 (土)

野反湖の花

 8月4日、群馬県の野反湖を散策してきました。ヤナギランが咲き始め、ハコネギクが見頃でした。

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      (ハコネギク 2020.8.4)

 2010年に山梨県で初めて見ましたが、その後は野反湖に見に行っています。花の色は白が多いようですが、ここは淡紫色のものが多いです。

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      (ハクサンフウロ 2020.8.4)

 中部以北の夏の高原では、必ず見られる日本特産種のハクサンフウロです。花がぱらぱらと散らばって咲いているため、構図がまとまりません。

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      (クルマユリ 2020.8.4)

 亜高山から高山帯に咲きます.花の色はオニユリ、コオニユリと同じ橙赤色ですが、葉が5~20個輪生していますので簡単に見分けられます。

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      (シモツケソウ 2020.8.4)

 シモツケという木がありますが、この花に似ているので名前が付いたようです。

 

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2020年8月 7日 (金)

ハグロソウ

 8月4、5、6日と群馬、長野の高原に行ってきましたが、写真整理中ですので遠征前に撮ったものです。

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      (ハグロソウ 2020.8.1)

 当地のハグロソウは早い年は7月から咲き始め、見頃は8月中旬ですが、夏期が安定しません。もう咲き始めているかと行って見ると道路が崩れ工事中で立ち入り禁止。仕方なく、その近辺を探すと何株か咲いていました。

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 花柄に1、2個の花しか付けません。鮮やかな紅紫色で花びらは2唇形であかんべーをしているような変わった花です

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2020年8月 2日 (日)

ヤブミョウガ

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      (ヤブミョウガ 2020.8.1)

 花は夏の時期、日陰に地味に咲いていますのであまり目立ちません。花より実の方が目立つ植物です。実は濃い藍色で沢山付きます。 葉がミョウガに似ているのでこの名前が付いていますが、ツユクサの仲間です。

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 こうしてアップで見るとツユクサの仲間であることが良くわかります。

😃明日から数日、出かけますのでお休みです。

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2020年8月 1日 (土)

ミズタマソウ

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      (ミズタマソウ 2020.8.1)

 小さく目立たない花なのでBlog登場は2回目です。草丈20~50cmの小さな草です。山の木陰などに生えています。一般の人にはなかなか見てもらえない花の一つでしょうか。花びらが2枚と言う変わりものです。

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 水玉草という涼しげな良い名前を付けてもらった草です。果実にカギ状の曲がった毛を密生し露にぬれるとまさに水玉です。

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