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(ナンバンギセル 2020.9.3)
久しぶりで見たナンバンギセルです。20年以上前に分譲された宅地でまだ住宅が建てられていない区画です。12年ぶりでしたがまだ家は建っておらず、栗の木が植えられていました。ススキの根元に隠れるように咲いていましたが、チョット遅っかったようです。
花がキセル(パイプ)に似ているのでこの名がついていますが、別名「思草」という風情のある名前もつけられています。物思いにふけっているように下をむいているからとか。
2020年9月 5日 (土) 野の花 | 固定リンク | 0 Tweet
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