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(コシオガマ 2020.10.3 )
2cmほどの小さな花ですが、薄めの紅紫色が入っています。葉は深く羽状に裂け、裂片はさらに不規則に裂けており端正な形です。 地上部では緑の葉で光合成を行いつつ、 地下では他の植物の根に寄生して水や養分を横取りするという半寄生植物だそうです。
姿がシオガマギクに似ていて、小型なのでこの名をつけたようです。
2020年10月11日 (日) 野の花 | 固定リンク | 0 Tweet
まささん
こんばんわ! 珍しいものではないのですが、何処でも見られるというものでもないですね。天気がはっきりしません。
投稿: やまそだち | 2020年10月12日 (月) 19:29
やまそだちさん こんばんわ! コシオガマ!綺麗ですね 花付もいいですし 素晴らしい・・。 何時も 医王山で観るのですが、 今年は、早すぎたのか観れませんでした。
投稿: まさ | 2020年10月11日 (日) 19:28
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コメント
まささん
こんばんわ!
珍しいものではないのですが、何処でも見られるというものでもないですね。天気がはっきりしません。
投稿: やまそだち | 2020年10月12日 (月) 19:29
やまそだちさん こんばんわ!
コシオガマ!綺麗ですね 花付もいいですし
素晴らしい・・。
何時も 医王山で観るのですが、
今年は、早すぎたのか観れませんでした。
投稿: まさ | 2020年10月11日 (日) 19:28